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[従軍慰安婦]「強制連行された証拠はない」は嘘
【メモ】最高裁判所は、旧日本軍が連行、監禁、強姦したことを事実認定した。

戦後補償裁判、4訴訟も請求権否定 最高裁で敗訴
(朝日 2007年04月27日20時36分)
http://megalodon.jp/?url=http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY200704270348.html&date=20070428190359
戦時中の日本の行為をめぐって中国人が損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第一、第二、第三各小法廷は27日午後、計4件でいずれも原告側の上告を退け、敗訴させた。同日午前、第二小法廷が、強制連行をめぐる訴訟で「72年の日中共同声明によって賠償請求権は放棄された」との初判断を示したばかり。この解釈に基づき、戦後補償裁判が次々と姿を消す事態になった。

4件は、戦時中、旧日本軍の慰安婦にさせられたとして中国人女性が国に損害賠償などを求めた二つの訴訟▽中国から強制連行され、働かされていた北海道の炭鉱から45年7月に脱走し、終戦を知らないまま道内の山野で13年間逃亡生活を続けた劉連仁(リウ・リエンレン)さん(00年死去)が、国に賠償を求めた訴訟▽強制連行されて福岡県の炭鉱で働かされた元労働者が国と三井鉱山に賠償を求めた訴訟。

このうち慰安婦2次訴訟は、第一小法廷(才口千晴裁判長)が判決を言い渡した。二審は「日華平和条約によって請求権は放棄された」と理由を述べたが、「日中共同声明によって放棄された」と理由を変更した。

訴えていたのは、山西省出身の郭喜翠さん(80)と故・侯巧蓮さんの遺族。一、二審とも軍が15歳の郭さんと13歳の侯さんを連行、監禁、強姦(ごうかん)した事実を認定したが、請求を棄却した。最高裁も、この事実認定自体は「適法に確定された」と認めた。

ほかの3件はいずれも法廷を開く判決ではなく、書面だけの決定により敗訴が確定した。

慰安婦1次訴訟は、被害にあった山西省の女性4人が国に賠償を求めたが、一、二審とも、旧憲法下で国の行為は責任を問われないとする「国家無答責」の法理を適用して請求を棄却していた。

劉連仁さんの訴訟で、一審は国家賠償法に基づき請求全額を認めて国に2000万円の支払いを命じた。しかし二審は、不法行為のあったときから20年がたつと賠償請求権が消滅するとされる「除斥期間」を理由に、原告を逆転敗訴させた。

福岡強制連行訴訟では、一審が被告三井鉱山に計1億6500万円の支払いを命じたが、二審は時効と除斥期間の成立を認めて原告を逆転敗訴させた。
(以上)



判決文では「現在、中国・山西省に住む80歳の女性ら2人(うち1人は死亡)は13歳と15歳だった42年、日本兵らにより拉致・監禁され、複数の兵士から繰り返し性的暴行を受けた。精神的にかなりの後遺症が残っている」と指摘し事実認定をした。

(1998/8/25)侯巧蓮さんが法廷と集会で証言 侯巧蓮さんの陳述書
http://www.suopei.org/saiban/ianfu/second/kokoren1_j.html



中国・フィリッピンの被害者の証言には、軍による強制連行が多い。インドネシアでもこのケースの証言が少なくない。被害者の証言以外では、インドネシアの事例が明らかになっている。ジャワ島スマランなどでオランダ人女性を強制連行したケースやスマランからフローレス島へオランダ人・インドネシア人女性を連行したケース、ボルネオ島ポンティアナックで地元女性を連行したとみられる事件、モア島で軍が強制連行したとする裁判資料、サバロワ島で地元女性を連行したっとする証言、アンボン島で地元女性を連行したとする証言などがある。
秦郁彦教授でさえフィリッピン「慰安婦」の証言について「多くは事実を反映している」と述べているほどである。

<以下参照>

陸軍第117師団長・鈴木啓久(ひらく)中将
「私は巣県に於て慰安所を設置することを副官堀尾少佐に命令してこれを設置せしめ、中国人民及朝鮮人民婦女20名を誘拐して慰安婦となさしめました」「日本侵略軍の蟠居する所には私は各所(豊潤、砂河鎮、其他2,3)に慰安所を設置することを命令し、中国人民婦女を誘拐して慰安婦となしたのであります。其の婦女の数は約60名であります」
(特集「侵略の証言」『世界』98年5月号)

(2003/12)法廷で元日本兵の性暴力証言を聞いて 川田文子
http://space.geocities.jp/japanwarres/center/library/jihyo41-1.htm

「blog*色即是空」より

軍による強制連行はあった 公文書編(1)
http://d.hatena.ne.jp/yamaki622/20070403/p1
軍による強制連行はあった 公文書編(2)
http://d.hatena.ne.jp/yamaki622/20070413/p1
軍による強制連行はあった 証言編(1)
http://d.hatena.ne.jp/yamaki622/20070405/p1
軍による強制連行はあった 証言編(2)
http://d.hatena.ne.jp/yamaki622/20070411/p1

「誰かの妄想」より

従軍慰安婦問題・慰安婦高額報酬説のトリック
http://ameblo.jp/scopedog/entry-10030549652.html
都市伝説・慰安婦高額報酬説(追記)
http://ameblo.jp/scopedog/entry-10031729317.html


「正論」2005年1月号 小野田寛郎「私が見た『従軍慰安婦』の正体」
にたいする「指環」氏によるツッコミ
http://t-t-japan.com/bbs/article/t/tohoho/10/freqrf/freqrf.html
従軍慰安婦は商行為である!と主張したつもりが、軍による慰安所管理や「半島ではあくどく詐欺的な手段で女を集めた者がいると言う話はしばしば聞いた」ということを証言してしまった小野田さんの手記。

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[従軍慰安婦]「強制連行の証拠なし」の根拠なくなる
そもそもなぜアメリカで従軍慰安婦決議案が提出されたのかといえば

当ブログでも
「慰安婦問題と安倍内閣」
http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-35.html

で、以前に記事を書いてますが

産経や安倍やその閣僚(日本会議・日本の前途と歴史教育を考える議員の会)などが「軍による強制はなかった」というブラックプロパガンダをデンパや権力を悪用し垂れ流し、史実をねじ曲げようとしたからなんだけど


<分かりやすく年表で見てみると>

1993年 「河野談話」表明
      軍による強制を認める

1994年 「アジア歴史資料センター」設立

1995年 「女性のためのアジア平和国民基金」発足

1997年 3月 河野談話を作成した元石原官房副長官の証言を根拠に
       産経新聞が「強制連行の証拠なし」キャンペーン

    5月 安倍「いわゆる従軍慰安婦の強制性について検証する文書が出て
         きていない」(衆院決算委員会分科会)      

     ウヨが史実を歪曲し教科書からの従軍慰安婦削除運動を活発化させる

2001年 ウヨの傲慢ぶりに釘を刺すためアメリカで最初の慰安婦決議案
     が提出される

2006年 安倍「狭義の強制性と広義の強制性がある。家に乗り込んでいって強引に
       つれて行ったのか、自分としては行きたくないけどもそういう環境
       にあったのか」(衆院予算委員会)

2007年 安倍「強制性についてそれを証明する証言や裏付けるものはなかった。
       その定義が(狭義から広義に)変わったということを前提に考え
       なければいけない」(記者団に) 
      
       と、ウソをつく→すぐに謝罪する→だんまり決め込む
     

てな感じで

つまり、10年前から産経や安倍とその一派は「強制連行の証拠なし」キャンペーンをしているわけですね

元石原官房副長官の証言というのは、強制の根拠が韓国の元慰安婦達の証言だけだというものなんだけど

15日付の朝日の報道で、東大に所蔵されていた「軍の強制を示す公文書による証拠資料」が林教授によって提出され「強制の証拠なし」という史実の捏造に終止符が打たれました

慰安婦強制示す調書、東京裁判に各国検察提出
http://www.asahi.com/national/update/0414/TKY200704140400.html
(2007/04/15 朝日)
http://megalodon.jp/?url=http://www.asahi.com/national/update/0414/TKY200704140400.html&date=20070417140419
(ウェブ魚拓)



現在2ちゃんでは、使い古された論破済み捏造コピペで

ネトウヨ達が必死に最後の抵抗を試みている模様




  〃∩    
 ⊂⌒( -@∀@)<ウヨの断末魔の叫び声が聞こえるね
   `ヽ_っ⌒/⌒c <今だに吉田証言のコピペ貼ってるよw
      ⌒ ⌒
【追記】「blog*色即是空」年表 「慰安婦関係調査」と日本政府の謝罪の経緯
http://d.hatena.ne.jp/yamaki622/20070417

(年表は後から追加修正しました)

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[デマ]またか!産経 古森義久が印象操作?
米国議会調査局(CRS)は日本の従軍慰安婦問題に関する決議案に関連して議員向けの調査報告書をこのほど作成しました。

「慰安婦募集から運営まで日本政府がすべて介入」米議会報告書
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=86366&servcode=200§code=200
(中央日報 2007/04/10)
CRSは報告書を通じて、日本政府と日本軍の慰安婦強制動員に介入した証拠はあり、日本軍が慰安婦女性募集から慰安所運営まですべての段階に介入したと指摘した。CRSは米軍がミャンマーでつかんだ20人の韓国人出身慰安婦の証言とホルスアンダーウッド博士が米政府に報告した日本軍の韓国人慰安婦強制動員記録、オランダ政府文書記録保管所に保管された日本軍慰安婦強制動員資料などを証拠として提示した。

本報告書では昨年4月10日に出された1930?40年代に日本軍によって行われた慰安婦動員実態に関する報告書を大幅に補強したものだ。昨年の報告書は日本軍慰安婦問題について客観的な事実を盛り込むにとどまったが、今回の報告書は日本政府と日本軍の過ちを具体的に指摘しているのが特徴だ。
(一部略 全文はソース)



「組織的強制徴用なし」 慰安婦問題 米議会調査局が報告書
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070412/usa070412000.htm
http://megalodon.jp/?url=http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070412/usa070412000.htm&date=20070419011651
(産経 2007/04/12)
【ワシントン=古森義久】米国議会調査局は日本の慰安婦問題に関する決議案に関連して議員向けの調査報告書をこのほど作成した。同報告書は安倍晋三首相の一連の言明を「矛盾」と批判しながらも、焦点の「軍による女性の強制徴用」については軍や政府が全体としてそうした政策をとってはいなかったことを認める見解を明らかにした。同報告書はさらに決議案の日本側へのこれ以上の謝罪要求に懐疑を示し、賠償を求めれば、日本側から原爆の被害者への賠償請求が起きかねないという懸念をも表明した。
(以下略 全文はソース)



3Kの古森さんが、最近おとなしくしてるんで心配してたんですが

ひさびさの毒電波です。

時系列的に後から産経が記事をUPしてますが、同じ米議会調査局(CRS) 報告書なのに中央日報の記事と正反対の印象を受けるんですが

ちなみに、CRS報告書の原文の数ページを機械翻訳で見たかぎり、安倍の発言を批判するものでした。

それなのに、この産経のタイトル「組織的強制徴用なし」ってw

これはさすがにネトウヨでも疑問に思うんでないかい?

まぁどっかにそれらしいことが書いてあるのかもしれないんで断定はできないんですが、いつもの悪質な印象操作?ではないかと

あと、海外の学者までは知りませんが、日本の学者では自分の知ってるかぎり
だ れ も 「慰安婦の強制徴用」を軍や政府が全体としてそうした政策をとったなどと言ってません。

つまり、政府、軍(陸軍省・参謀本部)が強制徴用命令を出したなどと言ってる人は、もともといません。

従軍慰安婦の徴用が政府や軍の直接、間接的な関与の中でおこなわれ、その中で軍や警察による直接的な強制があり、多くが黙認されていたと言ってるだけです。

はっきり言って、こんな日本人でも混同するようなことを、安倍晋三がこだわり続ける理由はただ1つ、軍による強制のすべてをなかったことにしてしまえば、日本はホコリある「うちゅくしい国」になると、なんの根拠もなく思い込んでるからでしょう。

安倍晋三にとっては、「狭義」だ「広義」だといった議論は本来どうでもいいことで、目的は都合の悪い史実を矮小化し、最終的には教科書から軍による強制の記述のすべてを削除することなんだと思います。

これって完全に歴史修正主義者の手法で、こないだ教科書から削除された沖縄での集団自決命令でも同じですよね。

たった1人の軍人の自決命令を証拠不十分を理由に否定し、それを大々的に宣伝をすることにより、他の軍命令に関する証拠のすべてを全否定し、史実の歪曲を行なう手法って。

しかも、不健全なナショナリズム(対外的な敵対感情)を政治利用する為政者にかぎって、自分達が都合の悪い史実だと思うものは、権力や地位を悪用し削除しようとしますよね。



CRS報告書の全文翻訳は神があらわれるの待つことにして、「解決不能」さんが英語原文をOCRかましてテキスト化してくれてるんで紹介しときます。

「解決不能」バランス取れすぎ@CRS報告書
http://d.hatena.ne.jp/hagakurekakugo/20070412/p2

>【原文】CRS report
http://japanfocus.org/data/CRS%20CW%20Report%20April%2007.pdf
>PDFだが、このままだとテキストがコピーできず、機械翻訳にもかけられないので
>不便。
>よってOCRかましてテキスト化しましたので、欲しい人はドゾー(*´∀`)つ
http://upsurusuru.hp.infoseek.co.jp/index.html
>up0316.zip [DLKey] CRS Report
>DL key:CRS

>ざっと読んだ感じでは、『「日本軍による20万人女性の性の奴隷化」という表現
>で非難する日本軍による組織的、政策的な強制徴用はなかった』なんて言って
>無いな。どうも産経の曲解記事のようだ。

Yahoo!翻訳
http://honyaku.yahoo.co.jp/transtext

「黙然日記」古森義久氏、姑息な報告をする
http://d.hatena.ne.jp/pr3/20070412



【追記】

「とむ丸の夢」より
CRS報告書のうち4ページにわたる結論部分の全訳
http://pokoapokotom.blog79.fc2.com/blog-date-20070417.html
米国議会に、慰安婦問題はどう報告されたか
http://pokoapokotom.blog79.fc2.com/blog-date-20070415.html

[従軍慰安婦]米議会調査局(CRS)の報告書の一部翻訳
http://d.hatena.ne.jp/hagakurekakugo/20070412/p3

「従軍慰安婦」での米議会報告指摘 全段階で日本軍が関与
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-04-13/2007041306_01_0.html
(赤旗 2007/04/13)
【ワシントン=山崎伸治】米議会調査局の報告書「日本軍の『慰安婦』制度」は、日本国内で一九九三年の河野談話を見直す動きがあることを批判的に指摘。「従軍慰安婦」に関してこれまで明らかになっている証拠を改めて紹介し、日本政府、日本軍が深く関与したことを明らかにしています。

報告書は「日本における河野談話改定の動き」として、昨年十月に下村博文官房副長官が「新たな研究」を求めたことや、自民党有志議員による「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」の設立、「慰安所」の設置に軍の関与を否定した自民党の中川昭一政調会長や麻生太郎外相らの発言をあげています。
(以下略 全文はソース)

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軍部による慰安所の組織的設置[産経]
従軍慰安婦に関する資料は、今までネット情報だけでしたが、こないだ初めて本を読んでみました。
「皇軍慰安所とおんなたち 著者 峯岸賢太郎」という本です。
そこには、軍による慰安所の組織的設置の経緯や、慰安婦の強制連行の実態が当時の資料をもとにまとめられ、普段本をあまり読まない自分にとっては字数も少なく読みやすかったです。
ほんとは全文引用したいんですが無理なんで、とりあえず一部だけメモしときます。

軍慰安所設置方法の教育[メモ]

陸海軍では兵站(へいたん)の慰安係、あるいは部隊の主計将校や副官が軍慰安所の設置や管理にかかわっていた。
そして、陸軍経理学校では軍慰安所設置方法を教えていた。
鹿内信隆元サンケイ新聞社社長は、経理学校時代の思い出を次のように語っている。

鹿内「(前略)これなんかも軍隊でなけりゃありえないことだろうけど、戦地へ行きますとピー屋が・・・。」
桜田「そう、慰安所の開設。」
鹿内「そうなんです。そのとき調弁する女の耐久度とか消耗度、それにどこの女がいいとか悪いとか、それからムシロをくぐってから出て来るまでの“待ち時間”が、将校は何分、下士官は何分、兵は何分・・・といったことまで決めなければならない(笑)。料金にも等級をつける。こんなことを規定しているのが「ピー屋設置要項」というんで、これも経理学校で教わった。この間も経理学校の仲間が集まって、こんな思い出話をやったことがあるんです。」
(桜田武・鹿内信隆『いま明かす戦後秘史』上巻 サンケイ出版 1983年)

「ピー屋設置要項」というのは正式には「慰安所設置要項」あるいは「特殊慰安施設設置要項」であろう。
経理将校になるものは軍慰安所の設置・管理の仕組みまで教え込まれていたのである。
まさに軍慰安所のための万全の態勢が取られていたといわなければならない。



<慰安婦問題に関するニュース>

産経【主張】慰安婦問題 誤解解く努力を粘り強く
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/shucho/070408/shc070408001.htm

安倍とズブズブな産経が、「主張」で相も変わらず、強制性の根拠が韓国の元慰安婦の証言だけだと、いつものマッチポンプ作戦で嘘を振りまいて論点そらししてます。
産経にとって都合の悪い史実は「誤解」されてるだけだそうです。
日本のさきの戦争を外国の陰謀に引っ掛かり巻き込まれたと主張する産経は、今回は誤解され続ける日本外交を宣伝しています。
どんだけ日本をマヌケな国にしたいんでしょうか?
さすがに、極左でもここまで自虐的な主張をしてるのは見たことがありません。
そして最後に、「河野談話については、まず、与野党で学識経験者を交えた徹底検証を行い、見直すべき方向を政府に指し示してほしい」と、河野談話の踏襲を世界中に公言し謝罪したばかりの安倍首相に、さらに誤解をまねく発言を繰り返すよう促してますw



平成一九年四月一〇日 提出者  辻元清美
安倍首相の「慰安婦」問題への認識に関する再質問主意書
http://www.kiyomi.gr.jp/kokkai/inquiry/01_q/20070410-1234.html
安倍首相の「慰安婦」問題についての発言の「真意」に関する質問主意書
http://www.kiyomi.gr.jp/kokkai/inquiry/01_q/20070410-1235.html

社民党自体はトンチンカンな発言が多いので嫌いな政党(社民党支持者のみなさんごめんなさい)ですが、辻元さんがなかなか興味深い質問書を提出しています。
特に、スマランでの軍による強制売春・強制連行事件については自分が質問したいことを質問してくれてます。GJ!



「近所に慰安所」 沖縄戦で住民証言
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-22801-storytopic-1.html
「宮古島の日本軍『慰安婦』について証言を聞く会」(宮古島の日本軍「慰安婦」問題を考える女たちの会主催)が7日、宮古島市中央公民館で開かれた。沖縄戦当時、朝鮮人慰安婦がいる慰安所に日本軍が出入りしていたことを住民が証言した。
(以下略 全文はソース)

沖縄は本土決戦準備のための時間かせぎとして、多くの島民が日本軍に直接間接的に組み込まれ、沖縄県生活福祉部援護課が1976年3月に発表したところによると、日本側の死者・行方不明者は18万8136人で、沖縄県出身者12万2228人のうち9万4000人が民間人とされています。

そんな悲惨な戦いの中で、第三十二軍の牛島司令官は「最後まで敢闘し悠久の大義に生くべし」と命じ自決しています。
つまり、部下には「消耗持久戦として役割を果たし、最後まで戦い抜けよ」と命じておいて、自分は自決してるわけです。

さらに、首里城の地下壕の中には芸者と慰安婦を抱え込んでいたそうです。

なんだか、島民による集団自決でもそうですが、沖縄戦での日本軍はいってることとやってることが違うと思うのは自分だけでしょうか?

(後から少し追記しました)

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靖国神社 慰安所経営者も合祀
【靖国神社 慰安所経営者も合祀】 
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20070329/mng_____sya_____000.shtml
国会図書館資料初公表(3/29 中日新聞)

日本占領下のインドネシアで慰安所を経営し、BC級戦犯として有罪判決を受けた後、獄死した男性について、厚生省(当時)と靖国神社が1967年に合祀(ごうし)を決めていたことが28日、明らかになった。国会図書館が同日公表した「新編 靖国神社問題資料集」に盛り込まれた靖国神社の内部資料に明記されていた。政府は、いわゆる従軍慰安婦について「おわびと反省の気持ち」を表明しているが、一方で慰安所経営者の合祀を進めていたことになる。

靖国神社が、占領下のアジアで慰安所を経営していた一般人の合祀を決定していたことが判明したのは初めて。

この内部資料は、67年5月9日に靖国神社洗心亭で開催された厚生省援護局と神社側の会議の様子を記録した資料「合祀事務連絡会議開催につき(報告)」。厚生省側から合祀事務の担当課長以下7人、神社側から担当の権宮司ら2人が出席、これまで合祀を保留していた対象者について合祀の可否を検討した。

資料によると、このうち「法務死亡者(一般邦人)」として、「櫻クラブ経営者。(訴因、婦女子強制売淫刑10年受刑中病死、り崎ろ第233××号)」とされる人物が記載され、「合祀する」と判断されていた。

BC級戦犯裁判に詳しい研究者によると、この経営者は43年9月から45年9月までインドネシア・バタビア(現ジャカルタ)で慰安所を経営していた実在の人物。現地の女性らに強制的に売春させたとして、オランダ軍による戦犯裁判で有罪判決を受けた。46年11月末から現地で服役し、翌月末に病死した。

財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」が1998年末にまとめた「『慰安婦』問題調査報告」は櫻クラブを「一般邦人向けの慰安所」としており、日本軍は慰安所の「設置や規則に関与していた」が「軍が組織として設置したり、将兵たちの使用目的のために設置されたわけではなかったようだ」と記述している。

国立国会図書館が28日公表した「新編 靖国神社問題資料集」はA4判で約1200ページ。靖国神社の内部資料のほか、米オレゴン大が所蔵する連合国軍総司令部(GHQ)の調査担当者が収集した資料、中曽根康弘内閣当時の閣僚参拝に関する懇談会資料などがまとめられている。

4月をめどに一般にも閲覧可能とし、ホームページにも掲載する予定。
(以上)



「低気温のエクスタシーbyはなゆー」
http://alcyone.seesaa.net/article/37150627.html
(インドネシアにおける慰安婦調査報告あり)



バタビア臨時軍法会議判決で裁かれたスマランの「白馬事件」については以前記事を書いてるんで一応貼っときます。
「続 従軍慰安婦は強制です」



【1948年2月14日に下されたバタビア臨時軍法会議判決】
公文書が残っている旧日本軍による強制連行、売春強要事件(スマランの白馬事件)
http://www.han.org/a/half-moon/hm036.html#No.251
(以下引用)
『季刊、戦争責任追及』No3所収
「オランダ女性慰安婦強制事件に関するバタビア臨時軍法会議判決」


被告1. 45歳、1902年広島県生まれ 陸軍大佐
1945年3月から4月にかけて、スマランの兵站将校の職務にあった被告は戦争犯罪が犯されていると、あるいは戦争犯罪が犯されるであろうと察知していたか、当然、疑ってみるべきだったにもかかわらず、自分の指揮下にあった民間人ならびに軍人が35人程の女性に売春を強制し、強姦するのを黙認した。
この女性たちは日本軍占領当局によって、スマラン市内のスマラン東、ヘダンガン、ハルマヘラの3カ所の婦人収容所、また、アンバラワ第4、第5という2カ所の婦人収容所から連行され、将校クラブ、スマラン・クラブ、日の丸、二葉荘などのスマラン市内の数軒の慰安所に収容されていた女性たちである。


被告3. 38歳、1910年広島県生まれ 陸軍少佐
(a)被告は1944年2月26日頃か、同年同月のある日、スマラン市内カナリラーンにある建物において35人ほどの女性たちを、慰安所として設備された4カ所の建物に輸送することを命じた。・・略・・また被告は、兵站将校代理の職務にあって、前記の女性たちのうち、自由意志で売春を行う女性は皆無か、いたとしてもごく少数であり、売春をさせるために実力行使が行われるであろうことを承知しながら、あるいは、当然、その疑いを持つべき立場にありながら、女性たちに売春婦として働くことを命じた。
(b)・・略・・将校クラブと呼ばれる建物において・・略・・不特定多数の日本兵との自発的な性交を拒否し続けるならば、彼女たちは殺されるか、あるいは彼女たちの親族が報復を受けるであろうと脅迫して売春を強制した。
     

被告9. 41歳、1907年10月9日東京生まれ 陸軍曹長
・・・当時、スマラン・クラブと呼ばれた慰安所の支配人をしていた頃、被告は日本軍占領当局の強制収容所から連行された少女や女性の7人ほどに対し、売春を強制し、女性たちが日本兵との婚外性交を拒むと殴るなどの暴力を行使した。
     

被告12. 39歳、1909年1月24日山梨県生まれ 陸軍曹長
・・・将校クラブとよばれる慰安所の支配人であったとき、・・・婚外性交を拒否すれば、もっと悪い状況下にある兵士用慰安所に移すと脅かし、強姦、強制連行、強制売春またその他の一般的虐待で女性たちすべて、あるいは多くの少女たちに深刻な肉体的、精神的苦痛を与えた。

(川田文子「インドネシアの『慰安婦』」明石書店)
(以上)


安倍がトボケる

【戦犯合祀は靖国神社の判断、政府は要求せず…安倍首相】
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070329i105.htm
安倍首相は29日昼、靖国神社の戦犯合祀(ごうし)に対する旧厚生省の積極的な関与が国立国会図書館の資料で明らかになったことについて、「問題ないと思う。合祀を行ったのは神社で、旧厚生省は情報を求められて提供した」と述べ、政府が合祀を要求したわけではないとする見解を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

塩崎官房長官も記者会見で、「旧厚生省は旧軍の人事資料を持っていたので、靖国神社を含めた調査依頼に対し、一般的な調査回答業務の一環として回答していた。(戦犯の)合祀は神社側の判断で行われるので、強制しているようなことではない」と強調した。
(以上 3月29日13時45分 読売新聞)


※国と靖国が一体となり、こっそり戦犯の合祀をした旧厚生省の「引揚援護局」は、局長のみがキャリアで入れ替わり、実質面を旧軍人グループ、しかも東京裁判史観否定派のイデオロギーを代弁する勢力に牛耳られている部署でした。

中心となったのは、戦後20年間にわたり課長、局次長を歴任した美山要蔵元陸軍大佐、板垣徹元中佐、大野克一元中佐らで、部下には元将校、下士官、戦争未亡人が集まり、省内でも別格の職場でした。美山元大佐は東条英機首相兼陸相の直系といわれ、かつて靖国を所管した陸軍省の副官でした。

そして、靖国にA級戦犯合祀をした松平永芳宮司も元海軍少佐で、義父は、インドネシアでのオランダ軍事法廷で死刑とされた醍醐忠重海軍中将でした。
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/05-10/051031tokyo-yasukuni+.htm

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軍慰安所をつくった中曽根が『美しい』嘘をつく
<軍慰安所をつくった中曽根が『美しい』嘘をついたようです!>

【中曽根元首相:旧海軍時代に慰安所つくった記憶ない】
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003011&sid=auVti5ZLiSxw&refer=jp_asia
中曽根康弘元首相は23日午後、日本外国特派員協会で記者会見し、自らが旧海軍時代に従軍慰安婦が詰める「慰安所」を設置したと指摘されていることについて「事実と違う。海軍の工員の休憩と娯楽の施設をつくってほしいということだったので作ってやった」と否定した。

従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与の実態に関しては「具体的なことは知らない」と述べるにとどめたが、「日本として謝罪すべき問題だ」とも指摘した。また、米下院に提出された旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する対日非難決議案へ日本政府が取るべき対応について
「結果次第だ。考えるべき問題があれば考え、処置すべきことがあれば処置すべきだ」と語った。
(2007/03/23 全文はソース先)


【中曽根康弘の回想録】
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%c3%e6%c1%be%ba%ac%b9%af%b9%b0/detail.html?LINK=1&kind=epedia

「三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。そんなかれらのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある。かれらは、ちょうど、たらいのなかにひしめくイモであった。」
(松浦敬紀『終わりなき海軍』文化放送開発センター出版局、72ページ)






<安倍がキモチ悪いことを始めたようです!>

【「美しい国…」は国民運動 推進室と有識者会議を設置】
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/44470
政府は23日、安倍晋三首相が掲げる「美しい国づくり」を国民運動とすることを目指し、日本画家の平山郁夫氏ら文化人や専門家約10人による有識者会議を4月に設置する方針を決めた。有識者会議は「美しい国」のイメージが不明確なことを踏まえ、日本の良さの検討や、各地の美しい自然や伝統を募集する予定。政府は23日、運動を展開する事務局として内閣官房に「美しい国づくり」推進室を設置した。
(以上)


最高の、それゆえ最も危険な政治とは、それ自体としては誰も反対出来ない種類の『美しい』言葉(意味を自由にねじ曲げながら)を駆使することで、みずからの政治性を消去することに成功した政治である。

そして、そのことによって「自分で考える」人々からの疑問や抗議を無効化することに成功した政治である。






<今週の産経・古森義久ウオッチ>

中国軍が尖閣諸島に?!?--アメリカの近未来小説です。-ステージ風発:イザ!
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/138647

近未来をフィクションで描いた小説「Showdown」(先代ブッシュ政権の国防総省副次官だったジェド・バビン氏とレーガン政権の国防総省動員計画部長だったエドワード・ティムパーレーク氏による共著)の日本語版が産経新聞出版からタイトル「中国が牙をむく日」となって出版されたそうなんですが、「Showdown」に訳を付けるとすれば「決定的対決」であり。元来は、ポーカーで手札をテーブルの上に出して「どうだ!」と見せることなんだけどね。

それに内容も、・・・7月(どういうわけか8月ではない)、日本の首相は靖国神社に参拝し、日本の伝統に従って「菊と刀」を奉納する(!)。中国は天皇の謝罪を要求する。
8月3日、ついに中国が尖閣諸島への侵攻を開始する。自衛隊が応戦するが、中国は靖国神社に巡航ミサイルを撃ち込む・・・


といった感じで、あくまでフィクションなんですが


古森によると(日経BP)
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/25/04.html
(略)この書も一般の新聞や雑誌の書評で取り上げられるようになってきた。
この書をまじめに受けとってもよい最大の理由は、著者たちが血なまぐさい戦争のシナリオを「実際に起こしてはならない危険な可能性」として使っている点であろう。
(全文はリンク先)


いつもの事ですが、フィクションとリアルを混同してるようですw


それに、「一般」とはほど遠いSAPIOや正論といったウヨ系の捏造雑誌でしか取り上げてるの見たことないんだけど。。。

あと、なんでこのタイミングで必要以上に中国のミサイルの脅威を煽るのかなぁ?

と思ったらこんなニュースが↓

【緊急対処要領を閣議決定 ミサイル防衛】
http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070323/ssk070323003.htm
政府は23日の閣議で、他国が突然、日本に向けて弾道ミサイルを発射した際の対応を定めた「緊急対処要領」を決定した。日本のミサイル防衛(MD)システム整備の第1弾として今月29日、航空自衛隊入間基地(埼玉県)に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)ミサイルが配備されるのに合わせた措置。
(中略)
政府は今年度からPAC3、来年度からイージス艦搭載の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の配備を進め、平成22年度までに迎撃態勢を整える。同要領は装備の充実に応じて改定される。
(2007/03/23 全文はソース先)


なあ~~~んだ

存在価値のない安倍内閣と、存在価値のない自民党機関誌サンケイならでわの


『美しい』連係プレーだったようですw




<従軍慰安婦問題 関連ニュース>

【安倍首相のダブスタ発言 (原題:"Shinzo Abe's Double Talk")】
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/03/23/AR2007032301640.html
(2007/3/23 ワシントン・ポスト紙)
北朝鮮問題をめぐる六者協議で、今週一番タフだったのは、ブッシュ政権ではなかった。ブッシュ政権は、北朝鮮の要求する2500万ドルの預金を送金するため四苦八苦していたのだ。一番タフだったのは、日本であった。日本政府は、数十年前に北朝鮮が拉致したとされる17人の日本人についての情報を提供するよう北朝鮮に要求しており、回答があるまでは関係改善協議を一切拒否するとしている。こうした強硬な政策は安倍首相の倫理重視主義を反映するものだ。安倍首相はこれまでも、国内での支持率低下を回復させるために日本人拉致被害者(その中には13歳で拉致されたとされる少女もいる)を利用してきた。

安倍首相が北朝鮮側の非協力的態度を批判すること自体は当然のことだ。しかし、第二次大戦中に日本が何十万人もの女性を強制連行・強姦してセックス奴隷にしたことに対する日本の責任を認める立場を後退させる動きを、これと並行して安倍首相が見せているのは、奇怪であり人を不快にさせるものだ。アメリカ下院で、日本の公式謝罪を求める決議案が審議中であることに対して、安倍首相は今月2度にわたり声明を出し、日本軍が強制連行に関与したことを裏付ける文書は存在しないと主張した。先週末に出された閣議決定は、いわゆる慰安婦に対する日本の残虐な扱いを認めた1993年の官房長官談話を後退させるものであった。

この問題についての歴史的記録は、北朝鮮が日本人(うち何人かは教師や翻訳者にされた)を拉致したという証拠と比べて、説得力において劣るものではない。歴史研究者らによれば、朝鮮・中国・フィリピンなどアジア各国で奴隷化された女性は20万人にも及び、強制連行には日本兵らが関与したという。多くの生存者が、自らの恐ろしい体験を証言している。その中には、先ごろアメリカ下院で証言した3人の女性も含まれる。日本政府が、彼女たちの被害に対する責任を完全に認めて補償したことが今まで一度もないというのは、悪いことだ。そして、従来の談話の立場を安倍首相が後退させているのは、主要民主主義国家の指導者としては恥ずべきことだ。

安倍首相はもしかすると、強制連行に日本政府が直接関与したのを否認することが、北朝鮮に回答を要求するにあたっての日本の倫理的立場を強化すると思っているかもしれない。しかし、それは大間違いだ。日本人拉致被害者に関する情報を得るための国際的支援を欲しているのであれば、安倍首相は日本自身が犯した罪についての責任を率直に認め、自分が中傷してきた被害者たちに対して謝罪すべきである。
(以上 ソース先は英語)

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【安倍】従軍慰安婦問題【アホ】
安倍って、なんでこんなにアホなんですか?

【軍による慰安婦強制連行示す資料なし…答弁書閣議決定】
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070316it14.htm
政府は16日の閣議で、いわゆる従軍慰安婦問題に関する1993年の河野洋平官房長官談話について、「(談話発表までに)政府が発見した資料の中には、軍や官憲による、いわゆる強制連行を直接示すような記述は見あたらなかった」とする答弁書を決定した。
安倍首相は「狭義の意味での強制性を裏づける資料はなかった」としているが、その根拠となる、従来の政府の立場を改めて示した形だ。社民党の辻元清美衆院議員の質問主意書に答えた。
(2007年3月17日1時2分 読売新聞)



  ァ  ∧_∧ ァ,、
 ,、'` ( ´∀`) ,、'`ちょ、ちょっと何これ?! 
  '`  ( ⊃ ⊂)  '`  このブログでも「続 従軍慰安婦は強制です」で書てるけど
     ∧_∧ ミ   公文書による証拠まであるのに~~~!
 o/⌒(. ;´∀`)つ    ついに!アホな安倍が政府答弁書まで捏造かよ!
  と_)__つノ  ☆   ギャーッハッハッハッ!!


3月24日発売の週刊現代に書いてあったけど、2月9日に高級料亭「なだ万」で安倍がお気に入りのアホなブレーンどもを集めて宴会がいてら拉致問題の打開策とやらを協議したそうなんだけど、そのメンバーというのが救う会の西岡や島田洋一の他に下村博文、中西輝政、伊東哲夫(日本政策研究センター所長)ら、おきまりの「南京大虐殺はなかった派」と「従軍慰安婦は強制ではない派」で、こいつらのちっこい脳みそを寄せ集めたところで拉致問題が進展するはずもなく、結果はみなさんご承知の通り六ヵ国協議で日本だけ一ヵ国協議してましたよねぇ

あとこんなのも見つけたんだけど・・・

http://www.sankei.co.jp/seiji/shusho/070320/shs070320001.htm
22日夜には、かねてから親交の深いジャーナリストの櫻井よしこや政治評論家の屋山太郎、元駐タイ大使の岡崎久彦ら保守派論客を首相公邸に招いた。



安倍に忠告してあげるけど友達は選んだ方がいいぞ!!



しかし、こいつらって日本が被害国である拉致事件を「歴史捏造主義者」の論理で否定されたら許せるんだろか?



↓例えばこんな感じで

◯金正日の「(拉致)は特殊機関の一部が妄動主義、英雄主義に走って起こした」発言から分かるように北朝鮮政府は拉致をしていない

◯拉致したことを証明する公文書は一切存在しない

◯北朝鮮で高額な給料をもらい裕福なくらしをし結婚までしていたのだから拉致ではない

◯拉致被害者の数が毎年増え、いつのまにか10倍に増えているのはおかしい

◯拉致被害者と言われている方の証言内容に不明な点が多く証拠にはならない

◯当時の工作船には朝鮮半島まで戻る技術はなかった

◯日本が主張する拉致被害者の姿がどこにも見当たらない

◯当時は楽園と呼ばれていたので、日本人達は自分の意思で北朝鮮に来た

◯拉致事件はCIAと公安の陰謀によるでっち上げである



こういう大嘘が被害にあった国の国民感情を煽ってることぐらい気付けよ!


それに、あの極悪非道な金正日でさえ拉致を認めてってことは・・・


安倍は金正日以下の人間性ってことになるよね


世界中でおのれの評価をガクッと下げるのは勝手だけど


日本のイメージまで悪くなるから、首相やめてからにしてくれるかなぁ


もちろん再チャレンジ禁止で


<追記>
【慰安婦決議に関するネット署名】
ブログ「壊れる前に…」さんのところに翻訳された文章があります。
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_d3f1.html
マイク・ホンダ議員が提出している慰安婦問題に関する決議を採択するよう Nancy Pelosi(ナンシー・ペロシ) 下院議長に促すネット署名です。


<参考ソース>
天木直人のブログ 【金正日が謝罪したという嘘】
http://www.amakiblog.com/archives/2007/03/13/


<従軍慰安婦関連ニュース>
【慰安婦問題:安倍首相の強制否定で拉致支援者に困惑 米紙】
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070319k0000e030014000c.html
【ワシントン及川正也】米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は18日、従軍慰安婦問題で安倍晋三首相が「狭義の意味での強制性を裏付ける資料はなかった」との立場を堅持していることについて、「強制性」を否定していることで北朝鮮による日本人拉致問題で日本政府の立場を支持する人たちを「困惑させている」とする記事を掲載した。(全文はソース先)
毎日新聞 2007年3月19日 10時17分


【慰安婦」問題、米CBSも対日批判報道】
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/44015/
米CBSテレビは18日朝の報道番組で、第二次大戦中の従軍慰安婦問題を取り上げ「時には1日3、4人の相手をさせられた」などとする元慰安婦の発言や、米下院で日本に対する謝罪要求決議を提案したホンダ議員の主張を伝えた。
番組では安倍晋三首相が、旧日本軍による強制性を裏付ける具体的証拠はないなどとした発言で批判を浴びたことや、慰安婦について「一般の兵士より百倍の金を稼いでいた」「日本は残虐行為を働いたのだろうか。戦争だったのだ」とする日本の保守派の発言も伝え、日本の対応を批判する内容となっている。(全文はソース先)


【慰安婦問題、NY総領事館「沈黙」 対日批判報道に反論なし】
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/43889/
米下院で対日非難決議案が審議されている従軍慰安婦問題をめぐり、有力紙ニューヨーク・タイムズなど米リベラル系メディアの対日批判報道が相次ぐ中、ニューヨーク日本総領事館は「担当者と面談し、直接理解してもらう努力をしている」と、反論投稿を行わない消極的な姿勢を示している。(全文はソース先)

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【中山成彬が狭義の強制を認める】
自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」会長中山成彬が従軍慰安婦問題で、政府に再調査を求める提言の全文を入手したんですが、その中で軍による狭義の強制があったことを認めているので紹介しときます。
(本当は全文ツッコミ入れたいんですが、たいへんなんで重要な2.だけ赤字でツッコミ入れときました。)


《「慰安婦」問題に関し「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」は、「慰安婦問題に関する小委員会」を立ち上げ、昨年12月より有識者、歴史研究者等からの資料の提供、聞き取り等を踏まえ、調査、検証を重ねてきた。

我々としては、歴史の事実に対し、常に誠実、謙虚でありたいと考える。同時に事実ではない、あるいは証左に基づかない非難に対しては明確に正当な主張、反論を行う必要があると考える。

以上を踏まえ、我々は政府に対し、次のように提言する。

1.「慰安婦」問題に関し、今、米国下院に提出されている決議案は、「若い女性を日本帝国軍隊が強制的に性奴隷化」、「輪姦、強制的中絶、屈辱的行為、性的暴行が含まれるかつて例のない」、「20世紀最大の人身売買」などの客観的史実に基づかない一方的な認識により、日本政府に対して謝罪を求めている。日本の名誉のためにも米下院関係者を含め、「慰安婦」問題に関して内外に正確な理解を求め、決議案が採択されないよう、引続き外交努力を行う。

2.今回の慰安婦決議案も含めた数々の「慰安婦」問題に対する誤った認識は、平成5年の河野官房長官談話が根拠となっている。

すごいなぁ、なんの根拠もなく河野談話が根拠だと決めつけてる。

当時は公娼制度が認められており、慰安婦の中には不幸な境遇の方々がおられたことは認識している。

当時でも、本人の同意がなかったり、「未成年」だったり、「監禁」だったり、だましのような「強制」が伴えば違法行為だ。

この点に関しては同情を禁じえないし、遺憾の意を表する。

良いこと言う。

しかし、我々の調査では、民間の業者による本人の意思に反する強制連行はあっても、軍や政府による強制連行という事実はなかった。

「事実を裏付けるもの」の所在調査はどの程度やったのだろうか?
「事実はなかった」とは文書調査を誠実に、十分に行った後に初めて言えることなのだ。


1件だけ、ジャワ島における「スラマン事件」があったが、

「なかった、でも1件あった」って??

あるんじゃんw

日本語が不自由な人達の提言ですから、大目にみますが、軍による狭義の強制があったことを認めたわけですね。
ようはこの人達は政治的イデオロギーに固執し、史実をねじ曲げてでも狭義の強制は認めたくないが、あったことは認めているわけです。


これは直ちに処分されており、むしろ軍による強制連行がなかったことを示すものである。

スマランの白馬事件の例は、相手がたまたま白人女性であったため、戦後に連合軍が裁いたものが「“例外的”に裁判記録」として残っているだけである。

この事件の重要な点は、「強制連行」の事実が陸軍省まで伝わったにもかかわらず、慰安所を閉鎖しただけで、軍としては何等処分を行わなかったことで、日本軍内ではだれも軍法会議にかけられていない。 陸軍刑法では「戦地又ハ帝国軍ノ占領地ニ於テ婦女ヲ強姦シタル者ハ無期又ハ 一年以上ノ懲役ニ処ス。」とあり、慰安婦の強制連行・集団強姦は、もちろん 日本軍の軍規に照らしても大きな罪だったわけですが、 まったく処分の対象としなかった所に、慰安婦の強制連行に対する軍の考え方が示されている。 軍は強制連行した部隊・軍人を軍律違反とは認定しなかったのです。強制連行を行ったのは方面軍直属の士官候補生隊であり、 逃亡兵でも敗残兵でもない、れっきとしたエリート部隊の組織的行動で、連合軍のバタビア裁判では、この件で人道上の罪として、死刑1名を 含む11名の有罪が宣告されている。組織的犯罪に対する裁判なので 命令されて強制連行に加わっただけの兵士は罪を問われていない。

この事件は、このような軍の組織的な強制連行を陸軍省・参謀本部が黙認し続け、兵士の間では常態化していたことを示すものである。


政府として本問題の根本的解決のため、再度の実態調査を行い、関連する資料等の結果を全面的に公開することを求める。》

(以上)



いや~びっくりしました。

この提言は、ウヨの歴史捏造サイトに書いてあること、そのままですね~

それにしても、客観性、正確性を著しく欠き、しまいにはウヨ独特の論点そらしで
ガクッと評価を下げているところが痛いですねぇ。

さらに、国民感情につけ込み、誰もが反対できない種類の「日本の名誉のため」という言葉を使うことで、政治性を消し、従軍慰安婦問題にたいする安倍発言への、疑問や抗議を無効化させ、人々から思考力を奪う政治手法が香ばしいですね~

ここからは騙して慰安婦にしていたことを軍が黙認していたとわかる証言と日記をYahoo!掲示板で見つけたので紹介しておきましょう。



例1:山東の済南駐屯第59師団の元伍長の証言

1941 年のある日国防婦人会の「大陸慰問団」という日本人女性200人がやってきた。彼女たちは部隊の炊事の手伝いなどをするつもりだったのが、皇軍相手の売春婦にさせられてしまった。将校クラブにも、九州の女学校を出たばかりで、事務員の募集に応じたら慰安婦にさせられたと泣く女性がいた。

この伍長は憲兵ではないので、慰安所の取締係ではありません。しかし、軍が組織的に「見て見ぬふり」をしなければ、200人もの騙されて連れてこられた(部隊の炊事の手伝いをするという話で連れてこられた)女性をそのまま慰安婦として働かせたりはできないでしょう。
将校クラブは将校向けの慰安所なのでしょうが、その管理は当然軍が行っていました。利用する将校たちもこの女性のことを「見て見ぬふり」をしていたのだと、推測できます。



例2:徳川夢声の日記から。(山田盟子『慰安婦達の太平洋戦争』から引用。)

徳川夢声は1942年11月にシンガポールを慰問します。シンガポールで軍司令部主催の歓迎宴会が偕行社で開かれます。偕行社というのは陸軍士官学校の同窓組織のことですが、ここではシンガポールにできた将校クラブだと考えてください。

宴席には若い日本人女性がお酌に出ます。彼女達の身の上話を聞いた夢声は陸軍を慰問する熱意を完全に失います。
彼女達は内地で「若き愛国女性募集」「南方に行き、皇軍に協力せんとする純情なる乙女を求む」といった広告に騙され、愛国心に燃えてシンガポールにやって来たのですが、実際にはシンガポール一帯で軍に協力して手広く軍慰安所やその他の風俗営業を営む「やまと部隊」の要員とされてしまったのです。

その仕事は上記のような宴会のコンパニオンや高級将校の性の相手をすることでした。夢声に同行した慰問団のメンバーに、何度も自殺しようかと思ったと、悲惨な現状を訴えたそうです。軍司令部の将校は、夢声の慰問団の中の女優にさえ「夜の慰問」を要求する始末ですので、「やまと部隊」の女性が騙されて連れられてきたことなど百も承知であったと思われます。

徳川夢声があったシンガポールの女性も、就労詐欺で連れてこられて、そのまま慰安婦やコンパニオンにされたわけです。 軍司令部は軍に協力する「やまと部隊」の行為を「見て見ぬふり」をしていたのだと、推測できます。

(以上)



中山成彬のような、歴史的事実をねじ曲げ、過去の歴史から学ぶことを放棄するような不誠実な議員を野放しにしておくことは、日本の繁栄ある将来に悪影響を与えると思います。

※中山成彬(なりあき)元文部科学相
「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」会長
自民党の「教育再生特命委員会」委員長

この人の歪んだ歴史観と教育観がよくわかるサイトを見つけたんで一応貼っときます。

【中山成彬文科相の教育観と文教政策を問う】
目次
(1)中山成彬文科相=「もっと競争原理を導入する」と繰り返し強調「新自由主義的教育改革」の徹底路線
(2)中山成彬文科相の「新国家主義的な教育観」「立派な日本人づくり」とナショナリズム
1.「愛国心という言葉でいい」
2.“良き日本人づくり”を教育目的として掲げるべき
3.「日本の過去、栄光の部分を語るべき」
4.「教育勅語」は「日本人の精神的な拠り所」
5.道徳的な「責任や義務」を教え込む教育
慰安婦問題と安倍内閣
河野談話について、軍による狭義の強制が認められないというのは誤りであるということは、前回の記事「続 従軍慰安婦は強制です」で書きましたが、相変わらず、産経新聞、ウヨ系雑誌、一部の自民党議員などは、河野談話の削除に必死なようだ。


【この人達のこうした行動には大きな3つの問題点がある】

1.歴史認識に、誤りや歪曲があること

2.対外的に悪影響を及ぼし、悪循環を繰り返していること

3.きわめて政治的で、国内の支持団体(右派、宗教右翼)向け宣伝でしかないこと


1.については前回書いたんで、今日は2.と3.について書いていきます。
確かに、アメリカでの慰安婦決議案の内容は事実でないこと含まれているし、内政干渉以外の何ものでもないわけで(法的拘束力はないそうですが)国民感情的には不満があるし、決議案の内容に史実の誤りがあれば日本政府が抗議し阻止するのは当然だが、どさくさにまぎれ、国民感情を利用し河野談話の削除を企てる一部の自民党議員にはうんざりさせられる。


そもそも、なぜこのような決議案が提出されたのか?


■決議案を可決しようとしているマイケル・ホンダ氏の発言

2月25日「報道2001より」(一部抜粋)
「河野、当時の官房長官が確かにお詫びという気持ちをおっしゃってくれました。しかしそれ以降、議員の方々は声明の内容を変えようとしている。どうしてそのような行為をしているのかわかりません。そういう意味では、本当の意味で心から謝っていないんではないかなと、私は考えています。日系人として、例えば私はアメリカ大統領からきちんと強制収容所に関して謝ってもらいました。そのようなことを我々は期待しているわけです」
(以下略)


■今年のが見つからなかったんで、昨年の「従軍慰安婦決議案」から

(一部抜粋)
アジア女性基金は、2007年3月活動を満了する予定であり、この間慰安婦出身の285名に日本の民間の寄付金570万ドルを日本総理の謝罪書簡と共に支給し、 韓国、台湾、フィリピン、インドネシア、オランダにいる慰安婦出身者のための医療および福祉支援プログラムとして公式の政府基金を1,300万ドル以上支給した。

しかし最近日本の学校で使用される一部の新しい教科書は、「慰安婦」 の悲劇や他の蛮行を最小化し、 第2次世界大戦中の戦争犯罪での日本の役割を縮小しようとしている。

一部の日本政府の官吏は、選出職であれ職業官僚であれ、2005年6月まで日本の教科書から 「慰安婦」 という用語の除去を公然と主張してきた。

これに伴い米国下院は次の通り決議する。
(以下略)



これらを読めばわかるが、一部のバカ議員とウヨ系電波が河野談話を問題化させ、従軍慰安婦と河野談話の削除を画策した結果、アメリカでの「慰安婦決議案」提出という問題にまで発展してしまった事がわかる。

3月1日付けの産経新聞では「河野談話 慰安婦「強制性」に韓国から働きかけ」と1997年3月9日付けの古びた記事を使い回し強制の根拠が「韓国の圧力だ」とする電波まで飛ばしている。

しかもこれ、櫻井よしこが、いつもウヨ系雑誌に書いてるマッチポンプだし。。。

このように、狭義の強制が認められる公式文書があるのに、論点をすり替え、著しく客観性と正確性を欠いたウヨ独特な歴史認識を、そのまま垂れ流し、対外的に悪影響、悪循環を繰り返しているのだ。

ウヨ系雑誌においては外における「中国、韓国の反日勢力による邪悪な策謀である」とまで書いている。

河野談話の削除を企てる中川昭一政調会長は、2月26日講演で「日本は中国の何番目かの省になるかもしれない」と中国脅威論を展開し、国内のウヨ向けパフォーマンスまでしている。

いま国内では「政治と金」「格差の深刻化」「地方の切り捨て」「年金」「社会保障」と様々な問題が山積みで、国民が本当になんとかしてもらいたい、これらの政策課題に対して、何も具体策を示せないばかりか、「格差」すら認めない、安倍晋三とその閣僚達が、支持率の墜落を止めるために、無責任な指導者お得意の、外への敵対感情ナショナリズムを煽り、政権を維持しようと悪あがきしているのだ。

このような無能な不安倍増内閣は最低最悪の悪政でしかないのだ。

※「韓国」での狭義の強制を認める「公文書」はない、と変更することには異論はありません。
しかし、それをもって狭義の強制がなかったなどという、論点のすり替えは、何度も書きますが、ただの史実の歪曲でしかありません。

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続 従軍慰安婦は強制です
従軍慰安婦は強制ですという記事を書いたら「さと」さんと「jk」さんという方から以下のようなコメントをもらった、自分の書いた記事の内容とぜんぜん違う事を、一方的、感情的にコメント欄へ書いているようだ。
誤解してるだけかもしれないので説明させていただきます。

馬鹿も休み休み言って欲しい。君がまっとうな歴史認識を持っているなど聞いて呆れる。
20万人の学校帰り、買い物帰り、勤務中、農作業中、家庭団欒の最中の一般朝鮮人女性を日本軍という巨大組織がいきなり誘拐して連れ去り終戦まで性の奴隷にしたなどという事実が存在するのなら、20万例とは言わない、一例だけで結構なのでご紹介願いたい。
現在まで、多くのひま人の努力の甲斐もなく そのような女性はただの一人も確認できていない。日本軍の誘拐を目撃した人間さえ一人も確認されていない。20万人の誘拐事件だ、一人で良いから目撃者の実名を挙げてみよ。
 君のような人間を偽善者という。
さと | URL | 2007/02/24/Sat 17:39


日本軍が数万の韓国人女性を誘拐したに違いないと思い込んでいるのでしょう。
jk | URL | 2007/02/24/Sat 18:18


まず、自分は記事の中に朝鮮人のことなど、何処にも書いてない(笑)
それから、慰安婦についての嘘の部分はアメリカに抗議するべきだと思っているし、20万人という数字をどこから出してきたのか知らないが、この数字はあきらかに嘘なのだから、日本政府は抗議するべきだ。
ただし、アメリカ下院の議決案に「20万人の誘拐事件があった」と書いてあればの話だが(笑)

「狭義の強制性は軍や官憲による強制連行のことだ。By産経」を定義とすると「あった」のか「なかった」のかと言えば「あった」と書いただけだ。

韓国での狭義の強制性がない → 他の国での狭義の強制性はあった → ○狭義の強制性はあった

韓国での狭義の強制性がない → ×狭義の強制性はない

これを「強制性」の否定ありきの、論点そらし、史実の歪曲だと書いたのだ。

> 君のような人間を偽善者という。

どこが?? なぜ??

> 一人で良いから目撃者の実名を挙げてみよ。

とりあえず、ネットで「狭義の強制性」に関する記事を探してきたんで、これを読んでください。

~~~引用開始~~~

まずはオランダ領をみていくことにする。

オランダ政府報告書によると戦時下のジャワを中心とするインドネシアでは15万人を越えるオランダ人が日本軍の管理する捕虜収容所および民間人抑留所に収容されていた。
そこで軍の担当者と業者が収容されていたオランダ人女性に目をつけ 、高待遇を餌にして慰安婦になるように勧誘や説得を行った 。 抑留所を管理していた 第16軍軍政監部は 強制しないこと 、自由意志で応募したことを証明する本人のサイン付き同意書を取るように指示したが、違反する出先部隊もあった 。その代表例が白馬事件である 。

白馬事件とはスマラン慰安所で行われた強制売春のことで、1948年に女性たちの告発により戦後のBC級裁判の法廷で裁かれ 、死刑を含む10数人の有罪者を出している 。有罪者のなかには軍人のほかに 、慰安所を経営していた日本人業者も含まれている 。法廷では慰安婦にされた35人のうち25名が強制だったと認定した 。

1994年のオランダ政府報告書ではオランダ領インドネシア各地の慰安所で働いていた200~300人の白人女性のうち少なくとも65人を強制売春の犠牲者だと判定している。逆に言えば志願者もいたことも冷静に認めているようだ 。

他にオランダ人女性以外の事件として南ボルネオの強制売春事件がある。主として日本人の現地妻だったインドネシア女性を強制的に慰安婦にしたかどで13人の軍人たちが有罪となっている 。

なんとオランダ領では強制連行の証拠があり裁判まで行われていた。

~~~引用終り~~~

スマランの白馬事件(少将・大佐が有罪になっている)は、日本軍軍人の強制連行の証拠が明確に残っている。
当時ジャワには既に現地人・日本人等の慰安婦はいたにもかかわらず、わざわざ司令部に具申して白人慰安婦専用の慰安所を作り、この強制連行・売春強要事件を引き起こした。

収容所に足を運んで、女の品定めしたのも強制連行したのも陸軍の軍人で、しかも軍を管理する将校が軍務の中で軍組織を使って行った犯罪で、オランダ女性は本人の意思に反して強制連行され慰安婦にさせられた、売春強要事件だ。
俘虜管理部も南方軍司令部も確認済みで、1944/4には慰安所は閉鎖されている。





次にフィリピンの慰安婦の証言をみてみよう。

~~~引用開始~~~

ヘンソンさん 著書「ヘンソンの苦難」から

42年2月、近所の山路で3人の日本兵にレイプされた。直後に抗日人民軍のフク団(フクバラハップ)に加入、アンへレス地区で伝令や物資調達を担当、翌年4月組織の指示で男性ゲリラと荷車に武器と弾薬を忍ばせて運ぶ途中、日本軍の検問所で捕まり、駐屯地に監禁、「慰安婦」にされた。
44年1月、ゲリラ仲間が襲撃して奪還してくれた。

職業的慰安婦とは違ったケースである 。 ヘンソンさんを含むフィリピンの慰安婦たちのほとんどは 、業者が介在する余地がなく慰安所暮らしではない 。フィリピンの場合 ゲリラ討伐や内偵に便乗した虐待やレイプが行われていたと思われる 。

慰安婦たちのリーダー的存在であるヘンソンさんはアジア女性基金に反対していたが 、その後気持ちが変わり96年8月に第一号として200万円の償い金を受け取っている 。
彼女は 英文で回想録の原稿を執筆したほどの知力の持ち主で 、記述も筋道が通っており 最も信憑性の高い証言者だと思われる 。 残念ながら 彼女を9ヶ月監禁した部隊名や隊長名がわからず、直接的な裏づけを取ることはできていない 。
しかし 、タルラック憲兵分隊にいた北崎茂三少尉は 、ゲリラとの戦いで兵士たちの気持ちは荒れていたから申し立てのような状況はありえただろうと語っている 。
事実 、フィリピンの第14部隊は軍紀が乱れていると定評があり 42年5月2日の陸軍省会議で 大山法務局長 が 「 南方軍の犯罪件数237件 、支那事変に比して少なし 。第14軍には強姦多し 」 と報告している。

~~~引用終り~~~

オランダ領では裁判まで行われており強制連行の証拠がある、他にも、極東軍事裁判関係文書の中からモア島で5人の現地女性を兵営改造の慰安所 に強制連行した中尉の尋問記録(検察文書5591号)が見つけられているなど、 確実な軍の強制連行の例はあります。

またフィリピンでは直接の裏づけとなるものが あるわけではないが、関係者の証言や歴史的事実と矛盾しない 信憑性のある証言も存在する。
中国での裁判でも 117師団長 鈴木啓久中将が慰安婦の誘拐を行ったという 筆供述書を提出しています。

【参考・引用資料ソース】
http://www.geocities.jp/nannjakorea/rekisi/ianfu6.html
http://www006.upp.so-net.ne.jp/nez/ian/





次ぎに日本の政府機関と軍(在上海陸軍武官室、総領事館、憲兵隊)によって慰安所の設置が決定されたことを直接的なかたちで示す公文書を見てみよう。

~~~引用開始~~~

   皇軍将兵慰安婦女渡来ニツキ便宜供与方依頼ノ件
 本件ニ関シ前線各地ニ於ケル皇軍ノ進展ニ伴ヒ、之カ将兵ノ慰安方ニ付、関係諸機関ニ於テ考究中ノ處、頃日来当館陸軍武官室憲兵隊合議ノ結果、施設ノ一端トシテ前線各地ニ軍慰安所(事実上ノ貸座敷)ヲ左記要領ニ依り設置スルコトトナレリ。  
(以下略)

この依頼状から、1937年の12月中旬に上海の総領事館と陸軍武官室と憲兵隊の三者間で協議がおこなわれた結果、前線に陸軍慰安所を設置することが決定され、その運用に関して三者間に任務分担の協定が結ばれたことが判明する。
(以下略)

1937年の遅くとも12月中旬には華中の日本陸軍を統括する中支那方面軍司令部レベルで陸軍慰安所の設置が決定され、その指揮下にある各軍(上海派遣軍と第10軍)に対して慰安所開設の指示が出されたと考えてまずまちがいない。
それをうけて各軍で慰安所の開設が進められるとともに、関係諸機関(特務機関、憲兵隊、領事館)が協議して任務分担を定め、領事館は慰安所の営業主(陸軍の委託を受けて慰安所の経営をおこなう売春業者)および慰安所で働く女性の身許確認と営業許可業務、渡航上の便宜取り計らい、内地・植民地の関係諸機関との交渉にあたり、憲兵隊は営業主と従業婦の前線慰安所までの輸送手配と保護取締、特務機関が慰安所用施設の確保・提供と慰安所の衛生検査および従業酌婦の性病検査の手配を分担することになったのである
(以下略)

なお、一般公娼施設と軍慰安所との間に明確に警察の管轄区分がなされていた点で、軍事警察が占領地の風俗営業取締を担当していた日露戦争中の満州軍政や第一次大戦期の青島占領とは性格を異にするのである。
(以下略)

~~~引用終わり~~~

【陸軍慰安所の設置と慰安婦募集に関する警察史料ソース】
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/~knagai/2semi/nagai.html





最後は、産経新聞の元社長が日本軍による強姦を認めているのを見てみよう。

1983年産経新聞社長だった鹿内信隆氏の証言
フィリピンでの日本軍に関して(鹿内氏は1942年当時主計将校として陸軍省勤務)

本間軍団の経理部のいちばん偉い人は、私どもの経理学校の上官だった人ですが、名前はここで申し上げないほうがいいとおもう。上陸作戦がすんでから、その人が陸軍省に報告に来られた。経理担当の最高の師団将校ですから。
で、その人の報告は、要するに「すばらしい」というんです。
何がすばらしいのかといったら、マニラ大学の女の学生は全部セレベスとか、方々の島々の豪族の娘たちが集まっていた。
ところが、日本軍がマニラに上陸したら、島に帰れなくなっちゃった。
寄宿舎にいるやつが、みんな孤立しちゃったわけだ。
それを日本の将校がいただくわけだ。
それが、いかにすばらしいかという報告で終始一貫おわっちゃったわけね。
その戦況報告のはなしが……。

「いま明かす戦後秘史 上」サンケイ出版 1983  P29~30


( ´,_ゝ`)プッ



以上をもって軍による狭義の強制性と、強姦はあったと結論付けるに至ったわけですが、間違ってますか??

これを読んでも、まだ「狭義の強制はない」と言い張る人がいるなら、自分とは永遠に歴史認識が交わることはないと思います。



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[従軍慰安婦]「強制連行された証拠はない」は嘘
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[慰安婦問題]政府が否定できない日本軍による強制連行
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「慰安所はまさに地獄の場所だった」…水木しげる
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軍が慰安所を作った話
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慰安婦は性奴隷(sex slave)で間違いないと思いました
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