<軍慰安所をつくった中曽根が『美しい』嘘をついたようです!>
【中曽根元首相:旧海軍時代に慰安所つくった記憶ない】
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003011&sid=auVti5ZLiSxw&refer=jp_asia
中曽根康弘元首相は23日午後、日本外国特派員協会で記者会見し、自らが旧海軍時代に従軍慰安婦が詰める「慰安所」を設置したと指摘されていることについて「事実と違う。海軍の工員の休憩と娯楽の施設をつくってほしいということだったので作ってやった」と否定した。
従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与の実態に関しては「具体的なことは知らない」と述べるにとどめたが、「日本として謝罪すべき問題だ」とも指摘した。また、米下院に提出された旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する対日非難決議案へ日本政府が取るべき対応について
「結果次第だ。考えるべき問題があれば考え、処置すべきことがあれば処置すべきだ」と語った。
(2007/03/23 全文はソース先)
【中曽根康弘の回想録】
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%c3%e6%c1%be%ba%ac%b9%af%b9%b0/detail.html?LINK=1&kind=epedia
「三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。そんなかれらのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある。かれらは、ちょうど、たらいのなかにひしめくイモであった。」
(松浦敬紀『終わりなき海軍』文化放送開発センター出版局、72ページ)
<安倍がキモチ悪いことを始めたようです!>
【「美しい国…」は国民運動 推進室と有識者会議を設置】
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/44470
政府は23日、安倍晋三首相が掲げる「美しい国づくり」を国民運動とすることを目指し、日本画家の平山郁夫氏ら文化人や専門家約10人による有識者会議を4月に設置する方針を決めた。有識者会議は「美しい国」のイメージが不明確なことを踏まえ、日本の良さの検討や、各地の美しい自然や伝統を募集する予定。政府は23日、運動を展開する事務局として内閣官房に「美しい国づくり」推進室を設置した。
(以上)
最高の、それゆえ最も危険な政治とは、それ自体としては誰も反対出来ない種類の『美しい』言葉(意味を自由にねじ曲げながら)を駆使することで、みずからの政治性を消去することに成功した政治である。
そして、そのことによって「自分で考える」人々からの疑問や抗議を無効化することに成功した政治である。
<今週の産経・古森義久ウオッチ>
中国軍が尖閣諸島に?!?--アメリカの近未来小説です。-ステージ風発:イザ!
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/138647
近未来をフィクションで描いた小説「Showdown」(先代ブッシュ政権の国防総省副次官だったジェド・バビン氏とレーガン政権の国防総省動員計画部長だったエドワード・ティムパーレーク氏による共著)の日本語版が産経新聞出版からタイトル「中国が牙をむく日」となって出版されたそうなんですが、「Showdown」に訳を付けるとすれば「決定的対決」であり。元来は、ポーカーで手札をテーブルの上に出して「どうだ!」と見せることなんだけどね。
それに内容も、・・・7月(どういうわけか8月ではない)、日本の首相は靖国神社に参拝し、日本の伝統に従って「菊と刀」を奉納する(!)。中国は天皇の謝罪を要求する。
8月3日、ついに中国が尖閣諸島への侵攻を開始する。自衛隊が応戦するが、中国は靖国神社に巡航ミサイルを撃ち込む・・・
といった感じで、あくまでフィクションなんですが
古森によると(日経BP)
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/25/04.html
(略)この書も一般の新聞や雑誌の書評で取り上げられるようになってきた。
この書をまじめに受けとってもよい最大の理由は、著者たちが血なまぐさい戦争のシナリオを「実際に起こしてはならない危険な可能性」として使っている点であろう。
(全文はリンク先)
いつもの事ですが、フィクションとリアルを混同してるようですw
それに、「一般」とはほど遠いSAPIOや正論といったウヨ系の捏造雑誌でしか取り上げてるの見たことないんだけど。。。
あと、なんでこのタイミングで必要以上に中国のミサイルの脅威を煽るのかなぁ?
と思ったらこんなニュースが↓
【緊急対処要領を閣議決定 ミサイル防衛】
http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070323/ssk070323003.htm
政府は23日の閣議で、他国が突然、日本に向けて弾道ミサイルを発射した際の対応を定めた「緊急対処要領」を決定した。日本のミサイル防衛(MD)システム整備の第1弾として今月29日、航空自衛隊入間基地(埼玉県)に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)ミサイルが配備されるのに合わせた措置。
(中略)
政府は今年度からPAC3、来年度からイージス艦搭載の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の配備を進め、平成22年度までに迎撃態勢を整える。同要領は装備の充実に応じて改定される。
(2007/03/23 全文はソース先)
なあ~~~んだ
存在価値のない安倍内閣と、存在価値のない自民党機関誌サンケイならでわの
『美しい』連係プレーだったようですw
<従軍慰安婦問題 関連ニュース>
【安倍首相のダブスタ発言 (原題:"Shinzo Abe's Double Talk")】
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/03/23/AR2007032301640.html
(2007/3/23 ワシントン・ポスト紙)
北朝鮮問題をめぐる六者協議で、今週一番タフだったのは、ブッシュ政権ではなかった。ブッシュ政権は、北朝鮮の要求する2500万ドルの預金を送金するため四苦八苦していたのだ。一番タフだったのは、日本であった。日本政府は、数十年前に北朝鮮が拉致したとされる17人の日本人についての情報を提供するよう北朝鮮に要求しており、回答があるまでは関係改善協議を一切拒否するとしている。こうした強硬な政策は安倍首相の倫理重視主義を反映するものだ。安倍首相はこれまでも、国内での支持率低下を回復させるために日本人拉致被害者(その中には13歳で拉致されたとされる少女もいる)を利用してきた。
安倍首相が北朝鮮側の非協力的態度を批判すること自体は当然のことだ。しかし、第二次大戦中に日本が何十万人もの女性を強制連行・強姦してセックス奴隷にしたことに対する日本の責任を認める立場を後退させる動きを、これと並行して安倍首相が見せているのは、奇怪であり人を不快にさせるものだ。アメリカ下院で、日本の公式謝罪を求める決議案が審議中であることに対して、安倍首相は今月2度にわたり声明を出し、日本軍が強制連行に関与したことを裏付ける文書は存在しないと主張した。先週末に出された閣議決定は、いわゆる慰安婦に対する日本の残虐な扱いを認めた1993年の官房長官談話を後退させるものであった。
この問題についての歴史的記録は、北朝鮮が日本人(うち何人かは教師や翻訳者にされた)を拉致したという証拠と比べて、説得力において劣るものではない。歴史研究者らによれば、朝鮮・中国・フィリピンなどアジア各国で奴隷化された女性は20万人にも及び、強制連行には日本兵らが関与したという。多くの生存者が、自らの恐ろしい体験を証言している。その中には、先ごろアメリカ下院で証言した3人の女性も含まれる。日本政府が、彼女たちの被害に対する責任を完全に認めて補償したことが今まで一度もないというのは、悪いことだ。そして、従来の談話の立場を安倍首相が後退させているのは、主要民主主義国家の指導者としては恥ずべきことだ。
安倍首相はもしかすると、強制連行に日本政府が直接関与したのを否認することが、北朝鮮に回答を要求するにあたっての日本の倫理的立場を強化すると思っているかもしれない。しかし、それは大間違いだ。日本人拉致被害者に関する情報を得るための国際的支援を欲しているのであれば、安倍首相は日本自身が犯した罪についての責任を率直に認め、自分が中傷してきた被害者たちに対して謝罪すべきである。
(以上 ソース先は英語)
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【中曽根元首相:旧海軍時代に慰安所つくった記憶ない】
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003011&sid=auVti5ZLiSxw&refer=jp_asia
中曽根康弘元首相は23日午後、日本外国特派員協会で記者会見し、自らが旧海軍時代に従軍慰安婦が詰める「慰安所」を設置したと指摘されていることについて「事実と違う。海軍の工員の休憩と娯楽の施設をつくってほしいということだったので作ってやった」と否定した。
従軍慰安婦問題への旧日本軍の関与の実態に関しては「具体的なことは知らない」と述べるにとどめたが、「日本として謝罪すべき問題だ」とも指摘した。また、米下院に提出された旧日本軍の従軍慰安婦問題に関する対日非難決議案へ日本政府が取るべき対応について
「結果次第だ。考えるべき問題があれば考え、処置すべきことがあれば処置すべきだ」と語った。
(2007/03/23 全文はソース先)
【中曽根康弘の回想録】
http://wpedia.search.goo.ne.jp/search/%c3%e6%c1%be%ba%ac%b9%af%b9%b0/detail.html?LINK=1&kind=epedia
「三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。そんなかれらのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある。かれらは、ちょうど、たらいのなかにひしめくイモであった。」
(松浦敬紀『終わりなき海軍』文化放送開発センター出版局、72ページ)
<安倍がキモチ悪いことを始めたようです!>
【「美しい国…」は国民運動 推進室と有識者会議を設置】
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/44470
政府は23日、安倍晋三首相が掲げる「美しい国づくり」を国民運動とすることを目指し、日本画家の平山郁夫氏ら文化人や専門家約10人による有識者会議を4月に設置する方針を決めた。有識者会議は「美しい国」のイメージが不明確なことを踏まえ、日本の良さの検討や、各地の美しい自然や伝統を募集する予定。政府は23日、運動を展開する事務局として内閣官房に「美しい国づくり」推進室を設置した。
(以上)
最高の、それゆえ最も危険な政治とは、それ自体としては誰も反対出来ない種類の『美しい』言葉(意味を自由にねじ曲げながら)を駆使することで、みずからの政治性を消去することに成功した政治である。
そして、そのことによって「自分で考える」人々からの疑問や抗議を無効化することに成功した政治である。
<今週の産経・古森義久ウオッチ>
中国軍が尖閣諸島に?!?--アメリカの近未来小説です。-ステージ風発:イザ!
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/138647
近未来をフィクションで描いた小説「Showdown」(先代ブッシュ政権の国防総省副次官だったジェド・バビン氏とレーガン政権の国防総省動員計画部長だったエドワード・ティムパーレーク氏による共著)の日本語版が産経新聞出版からタイトル「中国が牙をむく日」となって出版されたそうなんですが、「Showdown」に訳を付けるとすれば「決定的対決」であり。元来は、ポーカーで手札をテーブルの上に出して「どうだ!」と見せることなんだけどね。
それに内容も、・・・7月(どういうわけか8月ではない)、日本の首相は靖国神社に参拝し、日本の伝統に従って「菊と刀」を奉納する(!)。中国は天皇の謝罪を要求する。
8月3日、ついに中国が尖閣諸島への侵攻を開始する。自衛隊が応戦するが、中国は靖国神社に巡航ミサイルを撃ち込む・・・
といった感じで、あくまでフィクションなんですが
古森によると(日経BP)
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/i/25/04.html
(略)この書も一般の新聞や雑誌の書評で取り上げられるようになってきた。
この書をまじめに受けとってもよい最大の理由は、著者たちが血なまぐさい戦争のシナリオを「実際に起こしてはならない危険な可能性」として使っている点であろう。
(全文はリンク先)
いつもの事ですが、フィクションとリアルを混同してるようですw
それに、「一般」とはほど遠いSAPIOや正論といったウヨ系の捏造雑誌でしか取り上げてるの見たことないんだけど。。。
あと、なんでこのタイミングで必要以上に中国のミサイルの脅威を煽るのかなぁ?
と思ったらこんなニュースが↓
【緊急対処要領を閣議決定 ミサイル防衛】
http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070323/ssk070323003.htm
政府は23日の閣議で、他国が突然、日本に向けて弾道ミサイルを発射した際の対応を定めた「緊急対処要領」を決定した。日本のミサイル防衛(MD)システム整備の第1弾として今月29日、航空自衛隊入間基地(埼玉県)に地対空誘導弾パトリオット(PAC3)ミサイルが配備されるのに合わせた措置。
(中略)
政府は今年度からPAC3、来年度からイージス艦搭載の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の配備を進め、平成22年度までに迎撃態勢を整える。同要領は装備の充実に応じて改定される。
(2007/03/23 全文はソース先)
なあ~~~んだ
存在価値のない安倍内閣と、存在価値のない自民党機関誌サンケイならでわの
『美しい』連係プレーだったようですw
<従軍慰安婦問題 関連ニュース>
【安倍首相のダブスタ発言 (原題:"Shinzo Abe's Double Talk")】
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2007/03/23/AR2007032301640.html
(2007/3/23 ワシントン・ポスト紙)
北朝鮮問題をめぐる六者協議で、今週一番タフだったのは、ブッシュ政権ではなかった。ブッシュ政権は、北朝鮮の要求する2500万ドルの預金を送金するため四苦八苦していたのだ。一番タフだったのは、日本であった。日本政府は、数十年前に北朝鮮が拉致したとされる17人の日本人についての情報を提供するよう北朝鮮に要求しており、回答があるまでは関係改善協議を一切拒否するとしている。こうした強硬な政策は安倍首相の倫理重視主義を反映するものだ。安倍首相はこれまでも、国内での支持率低下を回復させるために日本人拉致被害者(その中には13歳で拉致されたとされる少女もいる)を利用してきた。
安倍首相が北朝鮮側の非協力的態度を批判すること自体は当然のことだ。しかし、第二次大戦中に日本が何十万人もの女性を強制連行・強姦してセックス奴隷にしたことに対する日本の責任を認める立場を後退させる動きを、これと並行して安倍首相が見せているのは、奇怪であり人を不快にさせるものだ。アメリカ下院で、日本の公式謝罪を求める決議案が審議中であることに対して、安倍首相は今月2度にわたり声明を出し、日本軍が強制連行に関与したことを裏付ける文書は存在しないと主張した。先週末に出された閣議決定は、いわゆる慰安婦に対する日本の残虐な扱いを認めた1993年の官房長官談話を後退させるものであった。
この問題についての歴史的記録は、北朝鮮が日本人(うち何人かは教師や翻訳者にされた)を拉致したという証拠と比べて、説得力において劣るものではない。歴史研究者らによれば、朝鮮・中国・フィリピンなどアジア各国で奴隷化された女性は20万人にも及び、強制連行には日本兵らが関与したという。多くの生存者が、自らの恐ろしい体験を証言している。その中には、先ごろアメリカ下院で証言した3人の女性も含まれる。日本政府が、彼女たちの被害に対する責任を完全に認めて補償したことが今まで一度もないというのは、悪いことだ。そして、従来の談話の立場を安倍首相が後退させているのは、主要民主主義国家の指導者としては恥ずべきことだ。
安倍首相はもしかすると、強制連行に日本政府が直接関与したのを否認することが、北朝鮮に回答を要求するにあたっての日本の倫理的立場を強化すると思っているかもしれない。しかし、それは大間違いだ。日本人拉致被害者に関する情報を得るための国際的支援を欲しているのであれば、安倍首相は日本自身が犯した罪についての責任を率直に認め、自分が中傷してきた被害者たちに対して謝罪すべきである。
(以上 ソース先は英語)
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- 靖国神社 慰安所経営者も合祀 (2007/03/29)
- 軍慰安所をつくった中曽根が『美しい』嘘をつく (2007/03/24)
- 【安倍】従軍慰安婦問題【アホ】 (2007/03/21)
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Comment

情報です
ほかの方のブログにも紹介したのですが、従軍慰安婦問題で新しい資料を見つけてきましたので。 参考にしてください。
アジア歴史資料センターのHPです。
http://www.jacar.go.jp/
ここで 従軍慰安婦 で検索すると出てきます。 右翼や安倍を追い詰める多数の公文書の写真が、 誰でもダウンロードして閲覧する事ができます。 それらをわかりやすく解説している方のHPも紹介しておきます。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070304/p1
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070315/p1
アジア歴史資料センターのHPです。
http://www.jacar.go.jp/
ここで 従軍慰安婦 で検索すると出てきます。 右翼や安倍を追い詰める多数の公文書の写真が、 誰でもダウンロードして閲覧する事ができます。 それらをわかりやすく解説している方のHPも紹介しておきます。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070304/p1
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070315/p1
ケンシロウ | URL | 2007/03/24/Sat 22:27 [EDIT]
ケンシロウさん情報ありがとうございます!
紹介いただいたサイトは使い方がよくわりません!
が
紹介いただいたブログを参考に安倍とウヨを追い詰めます。
紹介いただいたサイトは使い方がよくわりません!
が
紹介いただいたブログを参考に安倍とウヨを追い詰めます。
ブログを作りました
今日からブログをはじめました. ここの美しいつぼ日記をリンクに入れさせてもらいました。 よろしくお願いします。
.タイター情報と小説「対決」が示すもの
J.タイター情報と小説「対決」が示すもの
2036年からタイムマシンで98年に来て01年に帰った米国人ジョン・Titor[TImeTravelleRからの仮名]タイターは、4ヵ月後に去っていったが、その間に彼はインターネットのBBSで情報を知らせた。911事件、イラク侵略戦争の開戦その他の彼の知らせは的中した。
彼は「2007年に米国全土で内戦勃発。これに乗じて2009年に台韓日を軍事侵攻した中国は、2010に台湾、韓半島、日本を強制併合した」、と伝えた。それに向かっているような出来事が現に多発している。米下院での従軍慰安婦糾弾決議の準備と自民党の挑発的な反発、首相の靖国神社参拝問題、尖閣列島問題の激化、東シナ海石油ガス開発紛争etc.だ。
タイターは「2015年に核の第3次世界大戦が勃発して、ロシアが米国、EUと中国を核攻撃し、30億人が死んだ」と伝えた:
http://newscience.air-nifty.com/blog/2005/11/2036_26d8.html
小説「Showdown」は、ペンタゴン関係者らがタイター情報に基づいて書いたものという印象を生んでいる。
これに対して、最近の安部、麻生その他の日本政府首脳、外交の言動は、全く無為無策で愚鈍、小説が描いた通りの愚劣さを示している感じだ。
それは、安部が掲げた「美しい国」とは逆に、日本を醜い滅びの国にしつつある。
しかしタイターがタイムマシーンで出現して、各方面に何事か情報を発信、画策したたことで、同時多重平行のWorldline世界線が変わった。彼が告げた今後の世界的事件情報のうち若干は実現しない。
いずれにせよ、その前に人間起源の地球大激変が切迫している:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/41.html
2036年からタイムマシンで98年に来て01年に帰った米国人ジョン・Titor[TImeTravelleRからの仮名]タイターは、4ヵ月後に去っていったが、その間に彼はインターネットのBBSで情報を知らせた。911事件、イラク侵略戦争の開戦その他の彼の知らせは的中した。
彼は「2007年に米国全土で内戦勃発。これに乗じて2009年に台韓日を軍事侵攻した中国は、2010に台湾、韓半島、日本を強制併合した」、と伝えた。それに向かっているような出来事が現に多発している。米下院での従軍慰安婦糾弾決議の準備と自民党の挑発的な反発、首相の靖国神社参拝問題、尖閣列島問題の激化、東シナ海石油ガス開発紛争etc.だ。
タイターは「2015年に核の第3次世界大戦が勃発して、ロシアが米国、EUと中国を核攻撃し、30億人が死んだ」と伝えた:
http://newscience.air-nifty.com/blog/2005/11/2036_26d8.html
小説「Showdown」は、ペンタゴン関係者らがタイター情報に基づいて書いたものという印象を生んでいる。
これに対して、最近の安部、麻生その他の日本政府首脳、外交の言動は、全く無為無策で愚鈍、小説が描いた通りの愚劣さを示している感じだ。
それは、安部が掲げた「美しい国」とは逆に、日本を醜い滅びの国にしつつある。
しかしタイターがタイムマシーンで出現して、各方面に何事か情報を発信、画策したたことで、同時多重平行のWorldline世界線が変わった。彼が告げた今後の世界的事件情報のうち若干は実現しない。
いずれにせよ、その前に人間起源の地球大激変が切迫している:
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/41.html
初めてコメントさせていただきます
従軍慰安婦問題で、証拠を求められた時、こちらの記事の一部を転載させていただきました。(事後承認のお願いで申し分けありませんが)どうかご了承くださいませ。
新らしい記事も読ませていただきましたが、資料をきっちり集めておられるのに、感心すると同時に、頭が下がる思いでした。
新らしい記事も読ませていただきましたが、資料をきっちり集めておられるのに、感心すると同時に、頭が下がる思いでした。
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日本の恥「安倍の二枚舌外交」
安倍首相の従軍慰安婦関連の発言によって、欧米メディアが予想通りの反応をしている。ワシントンポスト紙が、拉致問題で国際的協力を要請するなら、日本の犯罪責任(従軍慰安婦)を率直に認め…彼が名誉を傷つけた犠牲者達に謝罪 [続きを読む]
夢想飛行-伝統的保守へ 2007/03/27/Tue 00:09
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