久間防衛相の「イラク開戦判断は間違い」発言について記事を書いたブログ「私もひとこと言ってみる」のニケさんから久間発言とアメリカの犯罪的イラク戦争のゆくえというTBをもらったので、記事内容が被らないように色々と書いてみようと思います。
久間防衛相の発言内容についてはこちらの記事を参照されたし。まず感想としては、やっと政府内から批判的な発言が出てきたか!おせーよ!って感じがしてしょうがない、だって日本人なら誰でもそう思ってるサイレントマジョリティーなわけで、今や主要当事国のアメリカではブッシュはイラク問題が原因で選挙に負け、ラムズフェルドも事実上解任され、イギリスでもブレアが失敗を認めていて、しかも開戦を正当化するために捏造調査書まで作っていたわけで、今だにイラク戦争の総括すらしないで、イラク特措法の延長決めちゃう国って日本ぐらいじゃない(笑)
まぁそういうことをふまえて俺的には、大臣として内閣不一致じゃん?って問題よりも、政府として、どっちなんだよ!はっきりしろや!としか思わないんだけど、支持率急降下中でリーダーシップの欠片もない安倍じゃあアメリカの批判すらも出来ないわけで、今回も派閥の影響があるのかないのか、いつものように閣僚の発言に「問題ない」と言ってるだけで、首相としてブッシュを批判するわけでもなく、なあなあで終わらせようって魂胆丸見えなんだよねぇ~なんだかねぇ~
まぁ今だにイラク戦争を100%マンセーしてんのって、思考の浅いバカウヨと捏造番組作ってる産経と自民党議員の3大バカぐらいだろうけど、こいつらは日本をアメリカの51番目の奴隷州にしたがってるようにしか見えないんだよね~
こういう売国奴にかぎって「自主憲法」とか「戦後レジームの脱却」とか平気でヌカすから、また腹が立つだよな~
かなり話逸れるけど、日本財団図書館のサイトで、イラク開戦前の各新聞社の記事の変遷を読み比べられるので面白いですよ、たった3~4年前の記事なのに産経のバカ記者どもが、いかに先見の目がないかがよくわかります
まぁさんざん既述されてる記事もあるんで、知ってる記事の引用部分はスルーしてください
↓たとえば、ニューヨークタイムズの大西に、よく捏造記事で反論を書いているワシ ントン駐在・古森の記事
産経 2003/4/12【古森義久の眼】予測ミスの“戦犯”追及
米国ではイラク戦争の見通しを間違えた言論人や学者、政治家の責任を追及する作業が始まった。
予測の外れではだれが一番ひどいミスを犯したか、そのランクの高い人たちの名を「恥辱の殿堂」に記念として記録しようという動きまでが起きている。
(中略)
日本でも朝日新聞などイラク戦争の展望について「長期化」「泥沼化」をしきりと 断言する向きが多かった。そのミスの責任の所在を明確にすることは、今後の国の対外政策の評価でもきわめて重要となるだろう。
※恥辱の殿堂NO.1のヒキ古森の毒電波炸裂(笑)
↓こっちはイラク戦争の時の大義についての【産経抄】の変遷
2003/3/21
戦いは「イラクの自由作戦」と名づけられ、ブッシュ米大統領は「戦争」 という言い方を慎重に避けて「武装解除」という表現を使った。
しかし大量破壊兵器の廃棄をめざす戦争であることに変わりはない。 その実体から目をそらさず、真正面から見すえなければならないだろう
(以下略)
2003/7/24
権力と暴虐をほしいままにする独裁者が、自分の息子を世継ぎにした悪政は、北東アジアにも例がある。イラクの人びとにとって独裁政権の崩壊は歓迎することだったのかどうか。それがこの戦争の大義と是非を問うカギの一つと見てよい
(以下略)
2004/1/29
国会は相も変わらぬ不毛の論議をやっている。 その一つが、野党側の「イラク戦争に大義はあったのか」という愚論である。
大量破壊兵器が見つからない問題のむし返しだが、一体、戦争や革命に大義や 正義というレッテルを張る必要があるのだろうか。
(以下略)
2004/9/18
またぞろ「戦争の大義はどこに?」と“鬼の首”でもとったように言い立てている 新聞がある。パウエル米国務長官が上院公聴会で「イラクで大量破壊兵器の備蓄が見つからず、今後も発見の見通しは少ない」と述べたことに、小躍りしているらしい。
小欄はこれまで再三、戦争に大義や正義を主張することのおかしさや、うさん臭さを書いてきた。
(以下略)
※ちなみに同じ人が書いてます(笑)
2003/02/19 産経朝刊
【主張】イラク問題 独裁者を利する反戦主義
米国が描くイラク攻撃は、イラクのフセイン政権が湾岸戦争後も数々の国連決議に違反して大量破壊兵器の開発・保有を続けていることに制裁を加え、武装解除することにある。武装解除が狙いである限り、外交交渉で粘ることもあれば武力行使もありうる。相手が独裁者でも交渉で武装解除ができれば、それに越したことはない。
ところが、反戦主義の偽善性は武装解除を「イラク戦争」と言い換えて矮小(わいしょう)化し、あたかも強い米国が弱いイラクを先制攻撃するというシナリオにすり替えてしまう。(以下略)
※産経によると反戦主義者の偽善的な言い換えが「イラク戦争」で、大量破壊兵器を保有するイラクの「武装解除」が正式名称だそうです(笑)
2003/02/07 産経朝刊
パウエル長官報告 現実味増すイラク攻撃 迫られる反対派の説明責任
コリン・パウエル米国務長官による国連安保理での報告はいまの世界に重くのしかかるイラクの大量破壊兵器・テロ問題をどう変えたのか。サダム・フセイン政権の国連決議違反を示す根拠の数々は迫力があるとはいえ、徹底して疑えば疑う余地は否めない。だが証拠の提示はイラク攻撃の賛否両陣営のこれまでの攻守を逆転させ、反対側がいったいなぜ反対するかの説明責任を負わされる構図を描き始めた。その点では日本への影響も大きいといえる。
(ワシントン駐在編集特別委員 古森義久)
(中略)
具体性に満ちたパウエル演説はそれだけ重みを持ち、イラク論議の枠組みを大きく変えて、米国自体、さらには国際社会をいよいよイラク攻撃に向けての「真実の時」へと押しやったともいえる。
パウエル長官が示した「証拠」をすべて虚偽だと否定することも理論的には可能である。だが証拠の虚偽を証することは証拠の正確さを証明することよりも難しい。証拠をどう読んでも、イラクが少なくとも大量破壊兵器の破棄を積極果敢に進めていないことは歴然としている。
(中略)
フセイン大統領が自ら退陣したり、米国や国連の要求に完全に屈服したりする可能性を除けば、パウエル演説はやはり対イラク戦争を決定的な現実の展望にしたといえよう。日本でも米側の「証拠提示の不足」を理由にイラク攻撃に反対してきた陣営は新たな判断を迫られたわけである。
※大量破壊兵器の「証拠」を理由にイラク攻撃をマンセーしてきた産経、特にこのヒキ古森は早く説明責任果たせ(笑)
2003/04/10 産経朝刊 イラク戦争 米大統領“勝利宣言”へ
【ワシントン=樫山幸夫】米軍がバグダッドのほとんどを押さえたことで、チェイニー副大統領は「われわれは、政権中枢の崩壊を目撃しつつある」と述べ、サダム・フセイン体制の崩壊を実質的に宣言した。ブッシュ大統領は「危険な戦いはまだ続く」(ブッシュ大統領)とあえて油断を戒めている。
しかし、バグダッドのほとんどを押さえ、圧政の象徴ともいえるサダム・フセイン大統領の像が引き倒されるに至って、米政権中枢も“勝利”確信に至っているとみられ、あとは、ブッシュ大統領が「勝利宣言」を行うタイミングが焦点となる。
ブッシュ大統領はこれまで、戦局進展への評価には極めて慎重で、「勝利宣言」のタイミングについては多少、延ばすか、行ったとしても控えめな表現にとどめる可能性もある。
(中略)
サダム・フセイン大統領とその家族、側近については、米軍内でも死亡説が少なくないが、生き延びていた場合、身柄確保には全力をあげる。米国はすでにこの時点に至っては、サダム・フセイン大統領が亡命を望んでも絶対に認めず戦犯として裁判にかける方針を明らかにしている。米軍は情報機関と協力、捜査網を強化しているが、バグダッドは完全に米軍の手に落ち、脱出はとうてい
不可能とみられる。ブッシュ大統領自身は「危険な戦いはまだ続く」と、ことさら気の引き締めを求めているが、もはや状況は米軍の完全勝利といっていい。
※うかれる産経が、勝手に米軍の「完全勝利宣言?」(笑)
他にも、今では完全否定されてるフセインとアルカイダが裏で結び付いてるだとか、笑える記事はありますが、これぐらいにしときます
ってなかんじで今日、本当は、久間防衛相の「イラク開戦判断は間違い」発言を引用しながら、NHKの「アフガン戦争 米ソ介入 秘められた真実KGB・CIAの秘密工作」を見た話なんかを書いて、アメリカのイラクでの泥沼化は、ソ連がアフガニスタンで泥沼化し、失敗していった状況と、そっくりなんだよね~て感じで記事を書きたかったんだけど・・・毒電波産経の話に大きく逸れてしまいました(笑)
まぁしょうがないか(^^)
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久間防衛相の発言内容についてはこちらの記事を参照されたし。まず感想としては、やっと政府内から批判的な発言が出てきたか!おせーよ!って感じがしてしょうがない、だって日本人なら誰でもそう思ってるサイレントマジョリティーなわけで、今や主要当事国のアメリカではブッシュはイラク問題が原因で選挙に負け、ラムズフェルドも事実上解任され、イギリスでもブレアが失敗を認めていて、しかも開戦を正当化するために捏造調査書まで作っていたわけで、今だにイラク戦争の総括すらしないで、イラク特措法の延長決めちゃう国って日本ぐらいじゃない(笑)
まぁそういうことをふまえて俺的には、大臣として内閣不一致じゃん?って問題よりも、政府として、どっちなんだよ!はっきりしろや!としか思わないんだけど、支持率急降下中でリーダーシップの欠片もない安倍じゃあアメリカの批判すらも出来ないわけで、今回も派閥の影響があるのかないのか、いつものように閣僚の発言に「問題ない」と言ってるだけで、首相としてブッシュを批判するわけでもなく、なあなあで終わらせようって魂胆丸見えなんだよねぇ~なんだかねぇ~
まぁ今だにイラク戦争を100%マンセーしてんのって、思考の浅いバカウヨと捏造番組作ってる産経と自民党議員の3大バカぐらいだろうけど、こいつらは日本をアメリカの51番目の奴隷州にしたがってるようにしか見えないんだよね~
こういう売国奴にかぎって「自主憲法」とか「戦後レジームの脱却」とか平気でヌカすから、また腹が立つだよな~
かなり話逸れるけど、日本財団図書館のサイトで、イラク開戦前の各新聞社の記事の変遷を読み比べられるので面白いですよ、たった3~4年前の記事なのに産経のバカ記者どもが、いかに先見の目がないかがよくわかります
まぁさんざん既述されてる記事もあるんで、知ってる記事の引用部分はスルーしてください
↓たとえば、ニューヨークタイムズの大西に、よく捏造記事で反論を書いているワシ ントン駐在・古森の記事
産経 2003/4/12【古森義久の眼】予測ミスの“戦犯”追及
米国ではイラク戦争の見通しを間違えた言論人や学者、政治家の責任を追及する作業が始まった。
予測の外れではだれが一番ひどいミスを犯したか、そのランクの高い人たちの名を「恥辱の殿堂」に記念として記録しようという動きまでが起きている。
(中略)
日本でも朝日新聞などイラク戦争の展望について「長期化」「泥沼化」をしきりと 断言する向きが多かった。そのミスの責任の所在を明確にすることは、今後の国の対外政策の評価でもきわめて重要となるだろう。
※恥辱の殿堂NO.1のヒキ古森の毒電波炸裂(笑)
↓こっちはイラク戦争の時の大義についての【産経抄】の変遷
2003/3/21
戦いは「イラクの自由作戦」と名づけられ、ブッシュ米大統領は「戦争」 という言い方を慎重に避けて「武装解除」という表現を使った。
しかし大量破壊兵器の廃棄をめざす戦争であることに変わりはない。 その実体から目をそらさず、真正面から見すえなければならないだろう
(以下略)
2003/7/24
権力と暴虐をほしいままにする独裁者が、自分の息子を世継ぎにした悪政は、北東アジアにも例がある。イラクの人びとにとって独裁政権の崩壊は歓迎することだったのかどうか。それがこの戦争の大義と是非を問うカギの一つと見てよい
(以下略)
2004/1/29
国会は相も変わらぬ不毛の論議をやっている。 その一つが、野党側の「イラク戦争に大義はあったのか」という愚論である。
大量破壊兵器が見つからない問題のむし返しだが、一体、戦争や革命に大義や 正義というレッテルを張る必要があるのだろうか。
(以下略)
2004/9/18
またぞろ「戦争の大義はどこに?」と“鬼の首”でもとったように言い立てている 新聞がある。パウエル米国務長官が上院公聴会で「イラクで大量破壊兵器の備蓄が見つからず、今後も発見の見通しは少ない」と述べたことに、小躍りしているらしい。
小欄はこれまで再三、戦争に大義や正義を主張することのおかしさや、うさん臭さを書いてきた。
(以下略)
※ちなみに同じ人が書いてます(笑)
2003/02/19 産経朝刊
【主張】イラク問題 独裁者を利する反戦主義
米国が描くイラク攻撃は、イラクのフセイン政権が湾岸戦争後も数々の国連決議に違反して大量破壊兵器の開発・保有を続けていることに制裁を加え、武装解除することにある。武装解除が狙いである限り、外交交渉で粘ることもあれば武力行使もありうる。相手が独裁者でも交渉で武装解除ができれば、それに越したことはない。
ところが、反戦主義の偽善性は武装解除を「イラク戦争」と言い換えて矮小(わいしょう)化し、あたかも強い米国が弱いイラクを先制攻撃するというシナリオにすり替えてしまう。(以下略)
※産経によると反戦主義者の偽善的な言い換えが「イラク戦争」で、大量破壊兵器を保有するイラクの「武装解除」が正式名称だそうです(笑)
2003/02/07 産経朝刊
パウエル長官報告 現実味増すイラク攻撃 迫られる反対派の説明責任
コリン・パウエル米国務長官による国連安保理での報告はいまの世界に重くのしかかるイラクの大量破壊兵器・テロ問題をどう変えたのか。サダム・フセイン政権の国連決議違反を示す根拠の数々は迫力があるとはいえ、徹底して疑えば疑う余地は否めない。だが証拠の提示はイラク攻撃の賛否両陣営のこれまでの攻守を逆転させ、反対側がいったいなぜ反対するかの説明責任を負わされる構図を描き始めた。その点では日本への影響も大きいといえる。
(ワシントン駐在編集特別委員 古森義久)
(中略)
具体性に満ちたパウエル演説はそれだけ重みを持ち、イラク論議の枠組みを大きく変えて、米国自体、さらには国際社会をいよいよイラク攻撃に向けての「真実の時」へと押しやったともいえる。
パウエル長官が示した「証拠」をすべて虚偽だと否定することも理論的には可能である。だが証拠の虚偽を証することは証拠の正確さを証明することよりも難しい。証拠をどう読んでも、イラクが少なくとも大量破壊兵器の破棄を積極果敢に進めていないことは歴然としている。
(中略)
フセイン大統領が自ら退陣したり、米国や国連の要求に完全に屈服したりする可能性を除けば、パウエル演説はやはり対イラク戦争を決定的な現実の展望にしたといえよう。日本でも米側の「証拠提示の不足」を理由にイラク攻撃に反対してきた陣営は新たな判断を迫られたわけである。
※大量破壊兵器の「証拠」を理由にイラク攻撃をマンセーしてきた産経、特にこのヒキ古森は早く説明責任果たせ(笑)
2003/04/10 産経朝刊 イラク戦争 米大統領“勝利宣言”へ
【ワシントン=樫山幸夫】米軍がバグダッドのほとんどを押さえたことで、チェイニー副大統領は「われわれは、政権中枢の崩壊を目撃しつつある」と述べ、サダム・フセイン体制の崩壊を実質的に宣言した。ブッシュ大統領は「危険な戦いはまだ続く」(ブッシュ大統領)とあえて油断を戒めている。
しかし、バグダッドのほとんどを押さえ、圧政の象徴ともいえるサダム・フセイン大統領の像が引き倒されるに至って、米政権中枢も“勝利”確信に至っているとみられ、あとは、ブッシュ大統領が「勝利宣言」を行うタイミングが焦点となる。
ブッシュ大統領はこれまで、戦局進展への評価には極めて慎重で、「勝利宣言」のタイミングについては多少、延ばすか、行ったとしても控えめな表現にとどめる可能性もある。
(中略)
サダム・フセイン大統領とその家族、側近については、米軍内でも死亡説が少なくないが、生き延びていた場合、身柄確保には全力をあげる。米国はすでにこの時点に至っては、サダム・フセイン大統領が亡命を望んでも絶対に認めず戦犯として裁判にかける方針を明らかにしている。米軍は情報機関と協力、捜査網を強化しているが、バグダッドは完全に米軍の手に落ち、脱出はとうてい
不可能とみられる。ブッシュ大統領自身は「危険な戦いはまだ続く」と、ことさら気の引き締めを求めているが、もはや状況は米軍の完全勝利といっていい。
※うかれる産経が、勝手に米軍の「完全勝利宣言?」(笑)
他にも、今では完全否定されてるフセインとアルカイダが裏で結び付いてるだとか、笑える記事はありますが、これぐらいにしときます
ってなかんじで今日、本当は、久間防衛相の「イラク開戦判断は間違い」発言を引用しながら、NHKの「アフガン戦争 米ソ介入 秘められた真実KGB・CIAの秘密工作」を見た話なんかを書いて、アメリカのイラクでの泥沼化は、ソ連がアフガニスタンで泥沼化し、失敗していった状況と、そっくりなんだよね~て感じで記事を書きたかったんだけど・・・毒電波産経の話に大きく逸れてしまいました(笑)
まぁしょうがないか(^^)
これからも更新してくれ!っと思った方はポチッとクリックお願いします。
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Comment

気を遣わせてしまった?^^すみませんm(__)m
こんにちは^^
>記事内容が被らないように色々と書いてみようと思います。
申し訳ない!><
>・・だって日本人なら誰でもそう思ってるサイレントマジョリティーなわけで・・
そうですよね。結論として言っちゃえば「常に為政者と国民は戦い続けなければならない」のですよね。デムパを使ってウソばかり流すのだから・・「大本営発表」かwww
しかし「日本財団図書館」のサイトをよく読みますねえ。私などは、恥ずかしながらお気に入りに入れていながら読んでいませんでした(情け無い><)
今日の記事でわかりました。こうやって事実として並べて比較すれば彼らがその時々でデタラメに書きなぐっているということがね。
安倍などが本来首相などやれるわけが無いはずの能無しなのに彼らが支えているのですね。困ったものだ><
道なお遠しの感じですが頑張りましょう(?笑)
>記事内容が被らないように色々と書いてみようと思います。
申し訳ない!><
>・・だって日本人なら誰でもそう思ってるサイレントマジョリティーなわけで・・
そうですよね。結論として言っちゃえば「常に為政者と国民は戦い続けなければならない」のですよね。デムパを使ってウソばかり流すのだから・・「大本営発表」かwww
しかし「日本財団図書館」のサイトをよく読みますねえ。私などは、恥ずかしながらお気に入りに入れていながら読んでいませんでした(情け無い><)
今日の記事でわかりました。こうやって事実として並べて比較すれば彼らがその時々でデタラメに書きなぐっているということがね。
安倍などが本来首相などやれるわけが無いはずの能無しなのに彼らが支えているのですね。困ったものだ><
道なお遠しの感じですが頑張りましょう(?笑)
ニケさんへ
ニケさんコメントどうもっす!
ちょうど何書こうかな・・と思ってたんで、良いネタ記事の提供ありがとうございます。・・・別に気遣ったわけじゃありませんよ(^^;)
>「大本営発表」かwww
自分もプロパガンダ=大本営発表が大嫌いです、特に歴史を歪曲する産経が大嫌いなんで、イラク戦争の記事を書いてたのに、気付いたら産経のダメ出しになっちゃいました(笑)
安倍をクビにするまで頑張りましょう!
もちろん再チャレンジ禁止で(笑)
ちょうど何書こうかな・・と思ってたんで、良いネタ記事の提供ありがとうございます。・・・別に気遣ったわけじゃありませんよ(^^;)
>「大本営発表」かwww
自分もプロパガンダ=大本営発表が大嫌いです、特に歴史を歪曲する産経が大嫌いなんで、イラク戦争の記事を書いてたのに、気付いたら産経のダメ出しになっちゃいました(笑)
安倍をクビにするまで頑張りましょう!
もちろん再チャレンジ禁止で(笑)
ブッシュさんも認めているのに(苦笑)
はじめまして。
久間サンの発言は、「後出しジャンケン」的な匂いもしますが(イラクをうまく再建できるわけがない、云々の部分は)
確かに、大部分の政治家の共通認識でないかと思います。
一部の人だけが、USをひいきの引き倒しをやっているだけで、
おそらく当のブッシュ氏も戸惑っているはずです。
ニュースを注意深く読んでいると、ブッシュ氏も「間違いだった」と認めているのがわかります。この前の増派を発表する演説でも「間違いだった(しかし、いまとなっては引き返せないのだ)」と明言してますし、強硬派はみんな更迭しましたし、そもそもガセネタを持ち込んできたCIAについても「役割を見直す」と宣言して(去年の春頃です)、確か組織を縮小する方向へいじっている最中のはずです。
だからこそ、日本の自称保守派が、悲しいほど滑稽に私には見えてしまう、といったところなのです。
久間サンの発言は、「後出しジャンケン」的な匂いもしますが(イラクをうまく再建できるわけがない、云々の部分は)
確かに、大部分の政治家の共通認識でないかと思います。
一部の人だけが、USをひいきの引き倒しをやっているだけで、
おそらく当のブッシュ氏も戸惑っているはずです。
ニュースを注意深く読んでいると、ブッシュ氏も「間違いだった」と認めているのがわかります。この前の増派を発表する演説でも「間違いだった(しかし、いまとなっては引き返せないのだ)」と明言してますし、強硬派はみんな更迭しましたし、そもそもガセネタを持ち込んできたCIAについても「役割を見直す」と宣言して(去年の春頃です)、確か組織を縮小する方向へいじっている最中のはずです。
だからこそ、日本の自称保守派が、悲しいほど滑稽に私には見えてしまう、といったところなのです。
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