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[集団自決訴訟][2ch]大江叩きの名無しさん自爆する

【集団自決訴訟】 大江健三郎さん 「集団自決は日本軍の強制。命令書があるないのレベルではない」「確信強まった。訂正は不要」★10
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194786308/

727 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 03:38:46 ID:Ed2SIKO20
あくまでも小説として、しかし、できるだけ歴史を検証しながら
作品を書いた司馬遼太郎の誠実さと比べると、
大江健三郎のあまりのペテン師・破廉恥に驚くばかりである。

774 :名無しさん@八周年:2007/11/12(月) 04:07:26 ID:0fYbQGdC0
>>727
だなぁ。
司馬氏は一つの作品書くの資料をトラック一杯分とか普通に当たるからね。



大江健三郎氏が「沖縄ノート」を執筆するにあたり参考にしたといわれている「鉄の暴風」について、司馬遼太郎氏はこう述べています。

大田昌秀「死者たちは、いまだ眠れず」新泉社、2006年、73頁より引用

「鉄の暴風」のなかにも、軍隊が住民に対して凄惨な加害者であったことが、事実を冷静に提示する態度で書かれている。もし米軍が沖縄に来ず、関東地方に来ても、同様か、人口が稠密だけにそれ以上の凄惨な事態が起こったに違いない。住民をスパイ扱いにしたり、村落に小部隊が立てこもって、そのために住民ごと全滅したり、それをいやがって逃げる住民を通敵者として殺したりするような事態が、無数に起こったのではないか。
(司馬遼太郎「沖縄 先島への道 街道を行く6」朝日新聞社、1998年)

私は自らの体験に照らし合わして、このような発言は軍隊の本質、または戦場の偽りのない実態をよく知っている人でなければ口に出せないと思わざるを得ません。


(改行は引用者)

【追記】※「鉄の暴風」では軍命と二人の隊長の実名を明記しています。1950年に初版が発行され今も版を重ねて発行されています。


ここからは、この訴訟について書きますが、驚いたのは「沖縄ノート」には実名が書かれていないんですね。弁護士じゃないので詳しいことはわかりませんが、そもそも名誉毀損が成り立つのか疑問だったりします。

ちなみに、原告で元座間味島守備隊長の梅沢裕氏(90)は、「沖縄ノート」を読まずに提訴し、読んだのは「(提訴後の)去年」だと証言しています。原告で元渡嘉敷島守備隊長(故人)の弟、赤松秀一氏(74)は、兄に(軍命)事実の確認をしたことはないと証言しています。


<集団自決訴訟問題や教科書検定問題を考察するうえで、ぜひ読んでおきたいエントリーをいくつか貼っておきます。>

沖縄戦裁判:訴訟の根拠を原告自ら否定する「安禅不必須山水」

大江健三郎を擁護する。女々しい日本帝国軍人の「名誉回復裁判」で…。 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 「毒蛇山荘日記」

つくる会恐るべし、教科書検定審議会委員にもいた!「なごなぐ雑記」

沖縄戦における「集団自決」と「住民虐殺」の事例一覧「15年戦争資料 @wiki」


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Comment

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司馬遼太郎氏の体験
初めまして。
既にご存知かもしれませんが、
司馬遼太郎氏はこんな体験をしたそうです。
『司馬遼太郎が考えたこと 4』(新潮文庫)の一節、
--- 以下 引用 p374,p375 -------------------------------
私の連隊である戦車第一連隊は戦争の末期、満州から連隊ごと帰ってきて、北関東にいた。
東京湾や相模湾に敵が上陸すれば出撃する任務をもたされていたが、
もし敵が上陸したとして、「われわれが急ぎ南下する、そこへ
東京都民が大八車に家財を積んで北へ逃げてくる、途中交通が混雑する。この場合はどうすればよろしいのでありますか」と質問すると、
大本営からきた少佐参謀が、
「軍の作戦が先行する。国家のためである。轢っ殺してゆけ」
といった。
--- 引用ここまで ---------------------------------------
ありぎりす | URL | 2007/11/15/Thu 08:59 [EDIT]
ネットキモウヨ真理教団員(嗤)なる手合いは、例え事実に直面させられても、それが
「コッカ」だか「ミンゾク」だかと一方的に癒着したショボい自らのエセ自己尊厳を
補強してくれるネタでない限り、全く視野に入らないと言うか認知・記憶出来ない
のでしょう(嘲)。

昆虫などには、動く対象しか認識出来ない視覚を持つものがいますが、それと一緒です。
「自我補強ネタ以外は全くこの世に存在自体していない」という楽園(嘲)に浸かって
一生を終えようと目論んでいる訳で、ネットキモウヨとは実にシヤワセな輩です(嗤)。
Meifumadoh | URL | 2007/11/15/Thu 12:21 [EDIT]
まあ、『政治少年死す』でも読んで下さいな
http://azure2004.sakura.ne.jp/k_oe/seijishonen.htm
オサーン | URL | 2007/11/15/Thu 17:38 [EDIT]
ありぎりすさんの話は私も忘れません
旧軍隊や軍人がこのような思考で行動していた可能性を忘れてはなりません。
結局、旧日本軍は過去に行った過ちを反省し、軍隊と言うものが「真に民衆を守ると言うことが皆の認識になるまで」は、国民から「人民のための軍隊」と思ってもらえないでしょう。

大江健三郎氏を裁判に引きずり出した勢力は、どのような手段を使ってでもこの裁判に勝利し歴史を隠蔽したいのでしょうがはっきり言って無理と言うものです。ことは梅沢某の名誉回復なんかではなく、日本の歴史捏造のためにうごめく勢力が、一旦進みかけた歴史歪曲がまた正されることへの焦りと同時に、このような裁判でも勝利することで勢いを取り戻したいからでしょう。

梅沢某などではなく曽野綾子自身が出てこれないのは卑劣としか思えません。

梅沢某が
>「沖縄ノート」を読まずに提訴し、読んだのは「(提訴後の)去年」だと証言しています。」
などとはあまりにも情けなく恥ずかしいことだと知るべきです。
ニケ | URL | 2007/11/15/Thu 20:33 [EDIT]
こちらもよろしく
開設しました、http://d.hatena.ne.jp/ni0615/ 。はてなキーワード編集市民権を得るまであと28日、あと一日で三日坊主、ここは曽野専科にしようかな。綾子批判をどんどん書き込んでください。
ni0615 | URL | 2007/11/16/Fri 14:49 [EDIT]
ありぎりすさんへ
はじめまして。引用紹介ありがとうございます。
司馬さんの戦車隊の話しけっこう有名らしいですね。
自分は最近知りましたが。。。(汗



Meifumadohさんへ
この名無しさんは、ネトウヨなのか単なるネットイナゴなのかどっちなんでしょうかねぇ。
いやぁ、それにしても、2chの集団自決訴訟関連のスレをいくつかロムってみたんですが、大江叩きがあまりに醜い。



オサーンさんへ
ありがとう。ブクマしといたんで後で読んでみます。



ニケさんへ
国側や軍人側の証言を無条件で信じ、住民側の証言をウソや大げさだと決め付けて否定する輩がいますが、集団自決をした住民を何重にも傷つけ苦しめていることすら理解できないんでしょう。

もちろん中には冤罪もあるでしょうから、証言はきちんと検証しなければいけないですが。

あと、この裁判に関しては、軍側の責任をごまかし事実を歪める検定意見の根拠になってますからね。最初から二人の隊長の命令の有無の問題に矮小化させる原告弁護団の意図がミエミエですね。



ni0615さんへ
さっそくアンテナに追加させてもらいました。はてなキーワード編集は自分もしたいですね。でもなかなか日記が更新できないでいます(^^;
やっしゃん | URL | 2007/11/16/Fri 22:30 [EDIT]
>ありぎりすさん
司馬さんが言ったといわれる有名なエピソードですが、司馬さんと同じ部隊に居た兵人たちは誰もこの話を知らないというのも事実です。
ひとりの証言は信じるが大勢の証言は信じないのか?
有名人の話は信じるが無名な人の話は信じないのか?
尚、日本軍の戦車が大八車と都民を轢き殺した記録や証言は皆無だと付け加えておきます。
UG | URL | 2007/11/17/Sat 01:27 [EDIT]
UGさんこと列堂さんへ

なんでいつも「皇軍が不利になることは事実でも絶対許さない!ムキキッー!」というスタンスなのかなぁ。。。

証拠書類がないからとか、聞いた人がいないからとか、歴史修正主義者みたいなこと言わないでね。司馬遼太郎氏がそう「証言」していることは事実なんだから。もう少し当時の国体護持(天皇を絶対的権力者として国家体制を維持)というイデオロギーがどういうものだったか勉強したほうがいいお(´・ω・`)

【追記:参考までに】

国体護持を唯一至上の任務としていた皇軍は、住民に対する配慮と責任を欠いていたようです。

安仁屋政昭編「裁かれた沖縄戦」137項より
現地参謀の談話。
「一人十殺の闘魂」を強調した後に、
「この沖縄は既に決戦場の一環をなしている。従って戦場に不要の人間が居てはいかぬ。先ず速やかに老幼者は作戦の邪魔にならぬ所へ移り住むことであり稼働能力のある者は『俺も戦兵なり』として自主的に国民義勇軍などを組織し、此の際個人の権利とか利害を超越して神州護持のため兵隊と同様、総べてを捧げることだ。」
(昭和二〇年一月二十七日「沖縄新報」) 





やっしゃん | URL | 2007/11/17/Sat 02:52 [EDIT]
>UGさん
やっしゃんさんが答えて下さっているので、必要ないかとも思いましたが
どうやら、私に向けてのコメントのようなので・・。

仮に、UGさんのおっしゃる通り、だとしたら、
司馬さんは事実無根の体験談を公言してはばからない
デムパな人ということになり、このエントリー本文の
名無しさんの、司馬さんを引き合いに出して、
大江さんを貶める発言はその根拠を失うことになりますね。

>司馬さんと同じ部隊に居た兵人たちは誰もこの話を知らないというのも事実です。

私が紹介した文章には司馬さんと少佐参謀以外の人物は登場しないので
他の人がこの会話を知らなかったとしても何の不思議もないのですが、
”事実”とおっしゃるからには、UGさんは何か根拠になる資料をお持ちなのでしょう?
この際、その貴重な資料を公表されてはいかがでしょうか?

そもそも、私は司馬さんの発言を引用紹介しただけなので、
その内容に異論があるのでしたら、私にでなく司馬さんに言うべきですね。
残念ながら、インターネットは天国にはつながらないですから、こんな所で
コメントなどしてないで、青森へでも行って、イタコさんに口寄せでも
してもらったらいかがでしょうか?
ありぎりす | URL | 2007/11/17/Sat 08:33 [EDIT]
>やっしゃんさん
>なんでいつも「皇軍が不利になることは事実でも絶対許さない!ムキキッー!」というスタンスなのかなぁ。

「事実でも」って言いますが、たった一人の・・・しかも伝聞を以って事実と認定するのは危険じゃありませんか?

>ありぎりすさん
>私が紹介した文章には司馬さんと少佐参謀以外の人物は登場しないので他の人がこの会話を知らなかったとしても何の不思議もないのですが、
”事実”とおっしゃるからには、UGさんは何か根拠になる資料をお持ちなのでしょう?
この際、その貴重な資料を公表されてはいかがでしょうか?

この話題は5年ほど前に熱く議論されてNHKで放送もされました。
そのときに司馬さんと同じ部隊の人が数人出てきて証言していました。
ありぎりすさん自身が言ってるように、司馬さんと少佐参謀だけの会話であれば、それを日本軍全体の考えだと捉えるのは大きな間違いじゃないでしょうか?
百歩譲って「轢き殺して行け」発言が真実だとしても結果としてそのような事実がない以上は、例えばボクシングの亀田大殻が「切腹する」と発言したのをそのまま信じるような物じゃないでしょうかね。
UG | URL | 2007/11/17/Sat 22:54 [EDIT]
いくら読んでもUGという手合いが突っかかってるように
「日本軍の戦車が大八車と都民を轢き殺した」
なんて誰も言ってないのは気のせいですかねw
らら夫 | URL | 2007/11/18/Sun 00:04 [EDIT]
UGさんへ
当時の大本営・参謀の中にならこういう発言をした人が実際にいてもおかしくないと思うだけ。そもそも、なんのために司馬さんが作り話をしなきゃならないんだか…。理由がないでしょ。
それに、

>この話題は5年ほど前に熱く議論されてNHKで放送もされました。

話題になったというのなら尚更「轢き殺して行け」なんて惨いことを誰が言ったか、たとえ聞いていても言わないでしょ。元帝国軍人なら特にね。だいたい聞いていても覚えてないということだってあるんだし。



らら夫さんへ
うん。「轢き殺した」なんて誰も言ってないよ。
「轢き殺して行け」と言ったらしいよ。

やっしゃん | URL | 2007/11/18/Sun 04:26 [EDIT]
そうですよね、”誰も言ってない”ですよね。
「ひとりの証言は信じるが大勢の証言は信じない」とも
「有名人の話は信じるが無名な人の話は信じない」ともね。

つまり、UGさんは、”誰も言ってない”事にむきになって反駁しているんですね。

さらに、UGさんは、「伝聞を以って事実と認定するのは危険」とおっしゃるんですが、
司馬さんはご自身の体験を書いているので、これは伝聞ではありませんね。
それに対して、”5年ほど前にNHKで観たんだけど~”というのは、伝聞にもなりません。
信じる、信じない、以前に、具体的に”無名な人”が
何と言っていたかの提示もないですしね。

>ありぎりすさん自身が言ってるように、司馬さんと少佐参謀だけの会話であれば、それを日本軍全体の考えだと捉えるのは大きな間違いじゃないでしょうか?

私は、”だけの会話”なんて言ってないんですが、まぁそれは置いといて、
作戦内容を大本営から来た佐官クラスの参謀に確認したら、返ってきた答えが、
「軍の作戦が先行する。国家のためである。轢っ殺してゆけ」
だったということですからねぇ、
例えるなら、
 「期限切れの商品どうしましょう?」と部長に聞いたら
 「ラベルを張り替えてしまえ」と言われた。
というような話なわけで、
”これは従業員と部長二人だけの会話だから会社の方針ではない”
なんて言われても、私は信用できませんよ。

ありぎりす | URL | 2007/11/18/Sun 09:03 [EDIT]
>やっしゃんさん
>当時の大本営・参謀の中にならこういう発言をした人が実際にいてもおかしくないと思うだけ。

本音が出ましたね。
あなたが「思うだけ」という事ですか^^
「いてもおかしくない」のは日本軍に限った話じゃないでしょうに。

>なんのために司馬さんが作り話をしなきゃならないんだか…。理由がないでしょ。
司馬さんの作品は「竜馬がゆく」や「国盗り物語」など全てと言っていいほど作り話ですよ。

中央公論社『増刊・歴史と人物』誌」の「座談会 もしも本土決戦が行われたら」

>ありぎりすさん
>信じる、信じない、以前に、具体的に”無名な人”が
>何と言っていたかの提示もないですしね。
中央公論社「増刊・歴史と人物』誌」(昭和58年8月)の記事の中に書かれているとだけ言っておきます。
少しは自分で本を読むなり勉強してください。
UG | URL | 2007/11/18/Sun 10:25 [EDIT]
UGさんへ
毎度しつこいなあw

>あなたが「思うだけ」という事ですか^^

いえいえ違います。
「轢き殺して行け」という発言があったと司馬さんが証言していることは事実で、当時の大本営・参謀の中にならこういう発言をした人が実際にいてもおかしくないと思うだけ。という意味です。ざんね~ん(^^

>司馬さんの作品は「竜馬がゆく」や「国盗り物語」など全てと言っていいほど作り話ですよ。

そんなこと言い出したら司馬作品の内容のすべてが事実じゃなくなるじゃんw
やっしゃん | URL | 2007/11/18/Sun 10:57 [EDIT]
本当にしつっこいなぁ。
”無名な人の話”を持ち出したのは、UGさんですよ。
その具体的な内容を提示するのは言いだしっぺの責任でしょうに。
何言ってんだか。
ありぎりす | URL | 2007/11/18/Sun 11:25 [EDIT]
UGこと列堂さんへ
さすがに自作自演にまで付き合うほど暇じゃないんでこのコメントは削除しといた。

まぁ、議論も永久に平行線を辿るだろうからここらへんで。ちゅうことで。
やっしゃん | URL | 2007/11/18/Sun 17:29 [EDIT]
読まずに提訴する殺人隊長と
ネットで「美談」とか「逸話」みたいのばかり読んで喜ぶヒキウヨの夢のコラボw

でも、そんな名無しが生き恥さらしただけでエントリーってのはちょっと酷ってもんですよw
  | URL | 2007/11/18/Sun 17:33 [EDIT]
名無しさんへ
まぁーそうなんですけどねw
ロムってたらこの一説を思い出したもので。ついつい。
やっしゃん | URL | 2007/11/18/Sun 17:55 [EDIT]
お邪魔しました
>やっしゃんさんへ

なんだか、私のコメントからゴタゴタしてしまい、すみませんでした。
それにしても、出典、根拠を明示せずに与太を飛ばす人の相手はくたびれますね。
(自縄自縛のあげくの自作自演にはちょっと笑わせてもらいましたが・・・)

というわけで、ロムにもどります。
お邪魔しました。
ありぎりす | URL | 2007/11/19/Mon 06:53 [EDIT]
>やっしゃんさん
>さすがに自作自演にまで付き合うほど暇じゃないんでこのコメントは削除しといた。

大丈夫ですか?
ありぎりすさんてあなたですか?
コメントが認証制というのはこういうことだったんですね。

>ありぎりすさん
>それにしても、出典、根拠を明示せずに与太を飛ばす人の相手はくたびれますね。

文字読めないのか?
出典は中央公論社「増刊・歴史と人物』誌」(昭和58年8月)だと書いてるでしょ。
付け加えて、根拠は元戦車第28連隊中隊長の近藤新治さんの発言です。
UG | URL | 2007/11/19/Mon 21:41 [EDIT]
 
仮の話で「市民が邪魔なら轢き殺せ」と言った話なので
轢き殺したのを見た証言が無いのはあたりまえ。

  | URL | 2007/11/19/Mon 22:24 [EDIT]
ありぎりすさんへ
あっ、言うの忘れてましたがUGさんはまともに相手しちゃだめですよ。この人のしつこさは異常ですから……
今さらですね。すいません(^^;

>自作自演にはちょっと笑わせてもらいましたが・・・

UGさんは以前に一人三役をした強者でもあります。



管理人のみ閲覧できますさんへ
な~るほど。わざわざ報告どもどもm(__)m



UGさんへ
>ありぎりすさんてあなたですか?

違う違う。そこまで暇じゃないし。

>コメントが認証制というのはこういうことだったんですね。

列堂さんみたいなストーカー防止のためですよ。
あと、エントリーと関係のない話題を延々とされるのは迷惑なんで、自分のブログに書いてもらえますかね。なんだっけ………ブログのタイトル?



やっしゃん | URL | 2007/11/20/Tue 00:09 [EDIT]
ロムに戻るって言ってんのになぁ
>UGさん
だ~か~ら~、その
>元戦車第28連隊中隊長の近藤新治さん
は具体的になんて言ってるの?(知ってるけど)

ちなみに、司馬さんは、戦車第一連隊 所属。
私の最初のコメ、引用文中に書いてあるよ。

近藤さんは「同じ部隊に居た兵人」じゃないじゃない。

「伝聞を以って事実と認定するのは危険」なんだよね?

上記「」でくくった部分は、UGさんが自分で書いたことだよ。
コメント書くたびに墓穴掘ってるんだからいいかげんで止めなさい。

じゃあね、バイバイ
ありぎりす | URL | 2007/11/20/Tue 05:54 [EDIT]

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