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[教科書]不可解な検定意見こそ政治介入
政府は「沖縄県民の声を重く受け止める」としながら、検定意見の撤回は「政治的介入」だと回避していますが、日本会議・国会議員懇談会の事務局長(当時)だった下村 博文(Wikipedia)衆院議員は、安倍内閣成立直前の昨年8月29日に、日本政策研究センターのシンポジウムで

「安倍さんの教育改革は官邸機能を強化して行なわれる。」「自虐史観に基づいた歴史教科書も官邸のチェックで改めさせる。」

と発言し、同年9月26日に安倍内閣官房副長官に就任しています。
ソース:2006/9/4 産経 安倍政権でこうなる 首相主導で「教育再生」
(シンポジウムには他に、山谷えり子・内閣府政務官や稲田朋美が参加。)

軍の関与、強制を削除させた文科省の検定意見の原案が作られたのは、この一ヶ月後の10月26日のことで、安倍前首相時代の官邸サイドの動きと一致しています。

赤嶺政賢議員が示した、文科省作成の「調査意見書」の原案・平成18年10月26日付http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-12/2007101203_02_0.html
2007101203_02_0b.jpg



文科省の教科書調査官  採用ルート“闇の中”
(2007/10/14 赤旗)

高校日本史の教科書検定で、沖縄戦での「集団自決」に日本軍の強制があったとする記述が削除されたのは、文科省の教科書調査官が作成した調査意見書が発端だった―日本共産党の赤嶺政賢衆院議員の質問で判明したこの事実は、改めて制度そのものへの疑問を投げかけています。中立・公正とは到底言えない人物が、なぜ教科書調査官を務めているのか。

教科書調査官は文科省の常勤職員で、初等中等教育局に五十八人置かれることになっています。一般の国家公務員のような採用試験はなく、大学の助手や助教授などから文科相が任命します。

任免・採用ルートは“闇の中”です。文科省教科書課によると、「定年退職者が出たら、その分野の調査官OBや学会の関係者、教科書検定調査審議会の委員などから推薦をいただくような形になっている」とのこと。文科省とつながりのある個人の口利きだというわけです。

子どもと教科書全国ネット21の俵義文事務局長は「関係学会の推薦を義務付けるなど、最低限その程度の公開性、公平性を持たせるべきだ」と指摘します。

今回問題となった沖縄戦についての検定意見原案を作った調査官は、日本史担当の村瀬信一氏です。主任調査官は照沼康孝氏。いずれも伊藤隆東大名誉教授の教え子です。

伊藤氏は扶桑社版『新しい歴史教科書』の執筆・監修者です。現在は「新しい歴史教科書をつくる会」理事を降り、安倍晋三前首相のブレーンだった八木秀次氏らの「改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有志の会」に参加しています。


伊藤門下生が歴史認識の問題で物議を醸した例は過去にもありました。一九九八年に高知大教授から主任教科書調査官に転身した福地惇氏(現「つくる会」副会長)です。福地氏は現職の調査官でありながら検定最中に雑誌に登場し、「教科書検定のときに近隣諸国条項というのがあって、日本は侵略戦争をして悪かったと書いていないとまずい。そういうがんじがらめの体制になっている」などと攻撃しました。マスコミが大きく報じ、批判の世論が高まる中、文部省は同氏を解任せざるを得ませんでした。



<今回の文科省の不可解な検定意見について、たいへん参考になるブログ>

「世界の片隅でニュースを読む」より
09-30教科書改竄の「黒幕」
10-03教科書検定の徹底検証を
10-07沖縄戦の「集団自決」に関する教科書検定問題の資料

【追記】

今や風前の灯にあるウヨ陣営が、「住民に手榴弾を渡して自決を勧めたのは地元出身の防衛隊員で、日本軍ではない」とデマを流してるようですが、曽野綾子さんは「ある神話の背景」p233の中で、沖縄の場合の防衛隊員というのは、召集された正規兵(日本兵)であることを立証しています。事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく。

「防衛隊」を「日本軍」の統制下にあるというのはゴマカシか?

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Comment

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まさみ
10月19日、安全保障委員会で質問。私は、沖縄の集団自決問題について防衛大臣の認識を問うた。
http://www.kiyomi.gr.jp/blog/2007/10/19-1395.html

「過去の集団自決について、軍の命令・強制・誘導はあったと考えるか」
これに対し石破大臣は、「民間人が手榴弾を手に入れることはできなかっただろう。
(手榴弾による自決の準備について)民間人が自発的に行うとは考えにくい」と発言
した。この問題は単に教科書検定の問題に留まらず、歴史の事実の問題である以上、
現職の防衛大臣が「民間人が自発的に手榴弾を準備し、自決するのは困難」という見
解を示した意味は大きい。
山内かずひこ | URL | 2007/10/20/Sat 01:19 [EDIT]
ずっと思っていたのですが、あなた達が日本人は軍の命令さえあれば簡単に自決する民族だと思うのも勝手で、勝手に自分たちだけで贖罪意識を持ってればいいし、勝手に沖縄の人の事を可愛そうな子孫だと思ってればいいんだけど、私が日本軍は酷い事もしたけど日本人とその子孫を命がけで守った事も事実だと思い、戦争で死んでいった人を弔い、尊敬の念を持つ事も勝手で、あなたに干渉されたくないし、あなたの信念を持ち続ける事と、私の信念を持ち続ける事は自由だと思うし、古森さんのブログや阿比留さんのブログに意味のないトラバして自分の考えを広めなくてもいいのではないですか?
あなたたちは死ぬまで日本政府と日本軍を恨み、忌み嫌い、怨念を持ち続ける事を私は邪魔する気もないし、勝手に日本に住みながら日本という国家を嫌い続けてらいいと思いますよ。
| URL | 2007/10/20/Sat 02:04 [EDIT]
例えば現代においても友引の日に葬式する家は非常に少ないというのはご存知でしょうか?
しかし日本政府が友引の日には葬式をしないように指示しているわけではありません。
国民の殆どが友引の日の葬式は「友を引く」という事で縁起が悪いと信じているからです。
この現象は地方に行くほどはっきりしていて、若い人は疑問を抱いていても地域や部落の長老や年長者の人たちの指示には従わざるを得ないのです。
太平洋戦争戦の当時、敵の捕虜になれば辱めを受けた後に殺されると信じ込まされていたのです。
このことをもって洗脳だという人も居ますが「敵の捕虜になってもなんの苦痛も無く命も保障されるので安心して捕虜になってください」と教育するのもいかがなものかと俺は思います。
UG | URL | 2007/10/20/Sat 15:52 [EDIT]
山内かずひこさんへ
なかなか興味深い情報提供ありがとうございます。
石破さんの認識って結構マトモだったりしますね。



名無しさんへ
こういうコメントはどう扱えばいいのか……

>ずっと思っていたのですが、あなた達が日本人は軍の命令さえあれば簡単に自決する民族だと思うのも勝手で、勝手に自分たちだけで贖罪意識を持ってればいいし、勝手に沖縄の人の事を可愛そうな子孫だと思ってればいいんだけど、

突然「ずっと思っていたのですが」と言われても、、、あなたはストーカーでしょうか?
見たくないブログなら見なければいいと思うんですが。それに「日本人は軍の命令さえあれば簡単に自決する民族」だなんて書いてもいないことを言われても返事のしようがないんですが、もしかして日本語で書かれたブログを読めない人でしょうか?

>勝手に自分たちだけで贖罪意識を持ってればいいし

これも書いた覚えがないんですが。
このブログでは何度も書いてることですが、自分は基本的に、知らない過去の歴史を多く知れば知るほど、そこからいろいろと学べることは多いと思ってますが、その先の謝罪意識を持つか持たないかという問題は個人が個々に考えればいいことだと思いますけどね。
まぁ個人的には、今のところ歴史に興味もありますし、好きでイロイロ調べてブログに書いたりしてるわけですが、知りたいという思いの方が強く、正直、謝罪というのは意識したことはないですね。それよりも、明らかなウソをついて歴史を歪めたり、被害者へ暴言を吐く人達への怒りのほうが強いです。そして、そういう発言を繰り返す人の中に閣僚など責任ある立場の人がいるなら謝罪を求められて当然なんじゃないでしょうか。
というのが今のところ自分の考えです。

>勝手に沖縄の人の事を可愛そうな子孫だと思ってればいいんだけど

これも書いた覚えがないんですが、、、どこにそんなこと書いてあるのでしょうか?

>戦争で死んでいった人を弔い、尊敬の念を持つ事も勝手で、あなたに干渉されたくないし、あなたの信念を持ち続ける事と、私の信念を持ち続ける事は自由だと思うし

あのですねぇ、こちらがいつあなたに干渉したのでしょうか?干渉してるのはそちらなんですが。

>古森さんのブログや阿比留さんのブログに意味のないトラバして自分の考えを広めなくてもいいのではないですか?

あなたはTBを送るのをヤメろと干渉してくるのですか?
コモリンとアビルンへのTBはブログの内容と関連したエントリーを書いたときだけしか送ってませんし、コメント欄で言い掛かりをつけたことも一度もありません。ネット上での最低限のルールは守ってるつもりなんですがね。
そもそも、自分の考えを“広めるため”にTBを送ってるわけではないんですが。何か勘違いしてませんか?

>あなたたちは死ぬまで日本政府と日本軍を恨み、忌み嫌い、怨念を持ち続ける事を私は邪魔する気もないし、勝手に日本に住みながら日本という国家を嫌い続けてらいいと思いますよ。

こういうコメントはいかがなものかと思いますよ。
そのまま貴方に返しますが、

こちらとしては、勝手に日本に住んでるあなたのために無駄に時間を使い返事を書いてるわけで、迷惑してるわけですね。これを邪魔してると言うんじゃないでしょうか。これからもそうやって日本を嫌い続けていればいいと思いますよ。一生ね。

いきなりこのようなコメントをされたら貴方はどう思いますか。他人のブログにコメントするなら最低限のマナーは守りましょうね。



UGさんへ

(´・ω・`)やあ、また君か……。

エントリーと関係ないコメント多いよね。
返事は後日、時間のある時に書くけど、いいよね。
やっしゃん | URL | 2007/10/20/Sat 20:19 [EDIT]
イラク人質自己責任バッシングだって郵政洗脳選挙だって、何ならエリカ様騒動や
亀田家騒動(笑)だって、何かの恣意に無思考に従った挙げ句に「それ」一辺倒で
ダダダダーッと日本中が流される… こんな実例を我々は体感として嫌という程
知ってます。
大体、フジサンケイ屋あたりのアイコク捏造報道だけを必死に信じ、コッカだか
ミンゾクだかいうデカくて多数派っぽそうな集団と自己とを無理矢理一体化し、
自己尊厳をでっち上げて必死になって安心したがるようなイタい人ほど、
「自分は大勢に流されるような愚民では無い」って言いたがったりしますよね(笑)。
そういう人はネット掲示板上だと複数IDでニセの多数派を血眼になって演じ、思い切り
数の力に頼り切っていたりして(笑)。挙げ句「ニシン政党珍風」は惨敗でしたが(笑)。

ちなみに沖縄戦時には、長老がいたグループで集団死を免れた例があるんだそうですね。
つまり、ヤマトンチュの公民化洗脳教育に染まった若い者が「みんなで死のう」
と吠えるのを、「なぜ自分らがヤマトなんかの為に死なねばならんのだ」といった
素朴な思考の意見でなだめ、結果、グループが冷静な判断を取り戻したのだそうで。
かの地で老人を大事にする習慣が根付いていたからこそ、こういった事が起こりえた。

自分の頭で考えて苦しくても必死に生きようとする人と、どっかの誰かの恣意を
目の色変えて丸呑みし、無思考・無批判に流れてある意味「流された」人との違い、
と言っては、あまりにも不謹慎で無礼ですが。
Meifumadoh | URL | 2007/10/20/Sat 22:23 [EDIT]
桜掲示板・沖縄集団自決論争

  -------------------------------------------------

日本文化チャンネル桜 - 掲示板
メイン 地獄の戦場 沖縄集団自決
http://nf.ch-sakura.jp/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=2836&forum=1&post_id=101414#forumpost101414

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vagabond 投稿日時: 2007-9-19 14:32

登録日: 2006-10-26
居住地:
投稿: 612 No.101437:Re:元将校の生き様

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河内屋蒼湖堂さん、また会いましたな。

まず、赤松さんの「投降」についてですが、私が参考にしたのは次のHPです。
http://esashib.hp.infoseek.co.jp/nankin01.htm

以下、ここからの引用です。
『沖縄』小山内宏著より一部引用。・・・1945年3月、沖縄、慶良間の無惨

『部隊は、これから米軍を迎え撃ち長期戦に入る。したがって住民は、部隊の行動をさまたげないために、また食糧を部隊に提供するため、いさぎよく自決せよ』・・・」(上地一史『沖縄戦史』)

・・・生存者の記録によると、皇軍大尉は、手榴弾が不発で死をまぬがれた住民が、軍の壕へ近づくと入り口で立ちふさがり、軍の壕に入るな、すぐ立ち去れ、とにらみつけたという。一度上陸した米軍は、一部を残して撤退したが、五月上旬ふたたび上陸、伊江島住民二千人もこの島に移動してきた。そのため、渡嘉敷島の農作物はもちろん、野草、トカゲに至るまでが食べつくされるありさまとなった。
西山陣地に潜った日本皇軍大尉は、住民の所有する食料の五〇パーセントを強制供出を命じ、違反者は厳罰に処した。そして、伊江島出身の女性五名と男子一名が、米軍の命令によって降伏勧告状を届けに赴いたところ、売国奴と罵られて一人一人自らの穴を掘らされ、後手に縛されて斬首された。米軍は島民をもって再三、降伏勧告を行なったが、そのつど、使者に立った沖縄住民は殺害されている。それでいて、米軍に対しては果敢な突撃を行なうではなく、陣地の境内にひそみつづけていたのである。そして、日本が敗戦を迎えると日本皇軍大尉は、部下とともに米軍に降伏し捕虜となった。沖縄住民は、憤りをもってそれを記録している。
「・・・あれほど自分のロで玉砕を叫びながら、みずからは壕のなかに避難して、住民には集団自決を命令、あるいはスパイの濡れ衣を着せて斬殺、暴虐の限りをつくした大尉はいまや平然として降伏文に調印し、恥じる色もなく住民のまえにその大きな面を現わしたのだ。その態度はあくまで傲岸で、すこしも自省の様子はみられなかった。その彼が武装解除され、皇軍の衿持も何もなく捕虜となり、米軍兵士に連れて行かれる姿を、住民たちは複雑な気持ちで凝視していた・・・」(山川奉邦『秘録沖縄戦史』)

戦後、大尉は自分に与えられた非難に対し、自分は自決の命令もくだしていないし、軍の壕は住民を入れるほどのものではなかった云々・・・と弁明している。そして、週刊誌(週刊新潮)の記者に一度、若気の至りだった、あるいは不徳の至すところ、と語ったことについても「あれはいわば社交辞令」と前言をひるがえしている。
これに対し、戦争当時、渡嘉敷島の村長であった米田惟好氏は、つぎのように鋭く返している。
「…・・反省しているだろうと思い、いまさら彼ひとりを責めるのはよそうと思っていたのに、このシラを切った態度は常識では考えられない。これでは自決を強いられて亡くなった人も浮かぶまい…・」(琉球新報・68年4月8日)・・(続く)






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vagabond 投稿日時: 2007-9-19 15:08

登録日: 2006-10-26
居住地:
投稿: 612 No.101442:Re:元将校の生き様

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(承前)

認識に間違いがあったので、修正しました。

昭和19年9月、海上挺身隊第3戦隊の隊長として渡嘉敷島に赴任した赤松隊長は降伏勧告の使者に来た伊江島出身の女性を斬首処刑し、同様に計6人を処刑し、うち少年2人は隊長自身が惨殺した。一方、米兵が降伏勧告に来たら素直に応じ、部下より先に降伏した。八原船舶参謀は特攻艇の出撃を期待していたが、赤松隊長は一切出撃せず艇を自ら破壊してしまった。

「軍官民共生共死の一体化」は、沖縄第32軍の方針であり、軍の自決命令があったことは誰でも知っていた。「米軍に捕まれば男は八つ裂き、女は強姦される」「投降するな、捕虜になるな、玉砕せよ」と様々な儀式や「常会」で伝えられていた。
関東学院大林教授により、米公文書館から「慶良間列島作戦報告書」が発見された。
渡嘉敷や座間味で異常な怪我人が多いことに米軍医が気づき、米軍は約百人の住民聞き取り調査をした。その結果日本軍の自決、玉砕命令があったことなど供述でわかった。

「阿嘉島」の野田少佐や、座間味の前任小沢隊長らも「自決・玉砕」の訓示を行っており、軍命令があったことは歴然としている。渡嘉敷では、防衛隊員(多くは大陸兵役経験者、正規兵扱い)や安里巡査らが伝令となり、役場前に住民を集合させた。下士官の兵器軍曹は手榴弾(追加を含め計52発)を2発づつ配り、「1発は敵に、捕虜になると思ったらもう1発で自決せよ」と命令している。赤松隊長はそれを「全く知らなかった」「自決は住民が勝手にやった」などとと言い出す始末である。(引用終)

河内屋蒼湖堂さん、あなたの云われるように赤松さんが投降したのは敗戦後です。詳しいことは分かりませんが、米軍はこの島への徹底攻撃を避け、本島へ向かったようです。
その間、赤松隊は殆ど戦うことなく洞窟にじっと潜んでいたわけです。
そして敗戦と共に降伏した、というのが事実だと思います。

河内屋蒼湖堂さん、
故人を貶しめる爲、自分の言説の爲に、亡くなつた方々を利用するのはお止めなさい。
とあなたは仰る。

以下、
https://www.wesleyan.ac.jp/~yamashiro
/yamashiro/txt/ecce/2.htm
より引用。

一九四五年(昭和20)年三月二八日、午前十時頃、島を占領した米軍は、完全に包囲体制を整え、迫撃砲をもって赤松陣地に迫った。戦闘能力を失った赤松隊は、西山の奥深くに待避し、住民を陣地北方の盆地に集合させた。夜の闇、豪雨の中を住民は終結命令を受けたのである。時に、赤松隊長から防衛隊員を通じて、自決命令が下された。「こと、ここに至っては、全島民、皇国の万歳と、日本の必勝を祈って、自決せよ。軍は最後の一兵まで戦い、米軍に出血を強いてから、全員玉砕する。・・・・

これは今回の訴訟で争われていることであり判断は避けますが、少なくとも島民の多くは自決命令が出て、島民が先に自決しその後軍が玉砕する、と信じていたことは確かでしょう。
そうでなければ自決なんかしないはずです。

赤松隊長個人でなくても、日本全体で「一億玉砕」と叫ばれていた頃です。
早い話、「みんなで死のう、おまえ達先に行け、俺たちは後で行く」と言われたと島民が受取っていたわけです。

だから赤松隊長が敗戦まで生き残り、降伏してその後生きながらえたことに対し釈然としない気持ちを持つことは当然です。

あなたはそういう将校を立派な生き方をした、と言うのですか。






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これが真実 投稿日時: 2007-9-19 15:17

No.101443:恩給目当てに、話をでっちあげ

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恩給目当てのデッチアゲだったのです。
軍令による集団自決など存在しなかった。
http://josaito.cool.ne.jp/togashiki/jiketsu.html




-
匿名 | URL | 2007/10/20/Sat 23:08 [EDIT]
いや、その~
弊サイトを【追記】でご紹介くださり有難うございます。ただし、少しばかりご留意くださりたいことがあります。

>防衛隊員というのは、召集された正規兵(日本兵)であることをni0615さんが立証しています。

「立証した!」と地球の中心=ピンク色の引用ゾーンの中ので叫んでいるのは、誰あろう曽野綾子さんです!! 私ni0615がごとき雑輩ではありません。
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/356083

私が言いたいことは、
「防衛隊は日本軍とは関係ない。だから軍命で手榴弾を渡すわけがない」
と喚いている右翼さんは、彼らが沖縄「集団自決」問題のバイブルとしている、曽野本を否定するのですか? 

と問うているのです。

~~~~
さっき立ち読みで「正論」(文:中村粲)をめくったら、藤岡とその一党はNHKディレクターにインネン付けに押しかけ、

「わいら、防衛隊とは住民が勝手に作った義勇軍だっちゅうこと知らんのか」
とガンを飛ばし、そのうえ、
「手榴弾は防衛隊が軍から2箱盗んだんじゃ」ボケ!

と亀田チチのように捨て台詞をいったとか。(セイロン茶の記述からかなり脚色してます。ぼくがそこにいたわけでは有りませんので。でも、僕がそこにいたらきっとそう思うほどの凄みです。行間から感じる元ドスの重み。興味のある方は正論を直接読んでそれぞれに恐怖を感得してみてください)

~~~~
で本当は、奥さんに会いにいったことを理由にスパイ容疑で殺された国民学校訓導の大城さんは、国民学校の先生ということで防衛隊召集を免除されていたのです。曽根綾子先生の赤松擁護の弁論も破綻しています。

で真実は、防衛隊員のみならず村民も朝鮮人軍夫も朝鮮人慰安婦もすべて、「部隊の命令は天皇陛下の命令である」として軍の統制下にあり、生殺与奪の権を握られていたのです。

手榴弾というのは銃と変わりなく、天皇陛下から下賜された貴重な武器で兵隊や村民の命よりもはるかに重いものでした。もしウヨクさんがいうように「盗まれた」ことが事実なら、盗まれた当事者の兵器軍曹は超一級の軍紀違反として詰め腹を切らされて(処刑されて)いなくてはなりませんね。
ni0615 | URL | 2007/10/23/Tue 13:35 [EDIT]
ni0615さんへ
いやぁ、追記した後、書き直そうと思っていたんですが、、、(言い訳)
ナイスツッコミ!です。書き直しておきました。
大学教授の肩書きで、「正論」の「NHKウオッチング」を長期連載。
中村 粲(なかむら あきら)
「昭和史研究所」「NHK報道を考へる会」の代表、興亜観音を守る会の第3代会長、日本文化チャンネル桜(スカイパーフェクTV!767ch)では「桜塾講座-大東亜戦争への道」で講師を務め、八木秀次らが設立した「日本教育再生機構」に参加。発起人http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%B2%B2

これですか(ノ∀`) アタタタ  

正論のその号ウオッチするために買いましたが、茂木弘道は「防衛隊員は住民っですよ。それをすり替えてる。」と言ってますね。
嘘吐き、すり替えははおまえらだろと(笑)
やっしゃん | URL | 2007/10/23/Tue 20:48 [EDIT]
勝手な御願いですが
やっしゃん
>正論のその号ウオッチするために買いましたが、

そうですか。お手数ですが、恐れ入りますが、
その記事の「題名」と、当該部分3行の写しをアップ願えませんか?

あるいは、私のような下品な文章でなく、やっしゃん様のきちんとした文章で、その「連載」を徹底批判してくださいませんか?

~~~~~~
ところで
「盗んだ」っていっちまう根拠って何なんだろう?
根拠は無いけど動機はあるってか?

『皇軍の無謬性』を否定できないとき、そういうしかないのかな。
石破大臣は少なくとも『皇軍は間違ったけれども』と、テレビで爆笑問題の太田君相手に公言している。
ni0615 | URL | 2007/10/24/Wed 01:18 [EDIT]
ni0615さんへ
画像をウェブ上にアップする方法がよくわからないんですよね。
ですから自分のブログにアップしてみました。上から順番になってます。
p186~p190まで
http://blog-imgs-10.fc2.com/d/j/1/dj19/20071024102119.jpg
http://blog-imgs-10.fc2.com/d/j/1/dj19/20071024105333.jpg
http://blog-imgs-10.fc2.com/d/j/1/dj19/20071024105449.jpg
http://blog-imgs-10.fc2.com/d/j/1/dj19/20071024105529.jpg
http://blog-imgs-10.fc2.com/d/j/1/dj19/20071024105611.jpg

>ところで
>「盗んだ」っていっちまう根拠って何なんだろう?
>根拠は無いけど動機はあるってか?

こちらが聞きたいんですけど・・・わかったら教えてください。
やっしゃん | URL | 2007/10/24/Wed 11:12 [EDIT]
ドウモ
やっしゃん様
有難うございます。たいへんなお手数を掛けましたね。せっかくですからエントリーの中に貼らせていただきます。

>ところで
>「盗んだ」っていっちまう根拠って何なんだろう?

とうやら、安里巡査の聞き取りの
>>手榴弾が足りないということになり、一人の防衛隊が、「友軍の弾薬貯蔵庫から、手榴弾を取ってきましょう」と申出、防衛隊3人が出掛けた。
が元なのかなあ?

もしそうなら
「取ってきましょう」が⇒「盗ってきましょう」 
になっちゃうんだからスゴイ !!

そうするために、防衛隊は「軍」の下にはないことにする。
ホントかな?
質問して聞いてみようかな、小山和伸神奈川大学のセンセに
ni0615 | URL | 2007/10/24/Wed 22:56 [EDIT]
写真甲子園レムパだそうです
たまには楽しいサイトも・・・・・
>こんにちは~! ^3^)♪ 本日は我がインターメディア部の県民大会についての校内活動を報告させて頂きますッ!+゚(←この記号はキラキラというものです/時々通じないので・・笑)
(ハイサイブギ放課後日記より・・・紹介はひそやかに候)
ni0615 | URL | 2007/10/27/Sat 10:54 [EDIT]
検定の仕組みzu
労作です
【図】「教科書検定の仕組み」by Sightsongさん
http://pub.ne.jp/Sightsong/?entry_id=1002940
ni0615 | URL | 2007/10/31/Wed 21:16 [EDIT]

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日本会議国会議員懇談会が「教科書修正」反対決議採択
カナダ動議関連報道をまとめる前に、こっちをメモ。 NHKニュース、11月29日 5時46分ウェブ配信分より「議員懇」教科書修正に反対 超党派の国会議員で作る日本会議国会議員懇談会は、高校の教科書検定で沖縄戦のいわゆる「  [続きを読む]
Gazing at the celestial blue 2007/11/30/Fri 19:05
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