とんでもない内容の抗議書をFC同志の碧猫さんの所で見つけてしまいました。
「13日の水曜日」より
米下院外交委員会への抗議書
(リンク先の内容)
・米下院外交委員会への要望書送付と米大使館提出について
・抗議書
・ 賛同者の一覧
国会議員12名、地方自治体首長2名、地方議員128名
文化人・ジャーナリスト75名
(以下一部抜粋)
以下、チャンネル桜(http://www.ch-sakura.jp/)様より
米下院外交委員会への要望書送付と米大使館提出について
ご周知のとおり、2007年6月26日、米下院外交委員会は、慰安婦問題に関する対日非難決議案を可決しました。この決議案は、誤った歴史認識と悪質な政治的意図のもとに、我が国の首相に対して公式謝罪を要求するものであり、誇りと名誉を重んじる日本人として、到底承服しがたい決議です。
そこで、私たちはアメリカ大使館とアメリカ下院の全議員に対して、抗議と歴史的事実の再検証と決議撤回を要求する文書を送付することにいたしました。
(中略)
抗議書の本文 (http://www.ch-sakura.jp/files/top/ianfu-kougisho.pdf) です。
抗議書
2007年6月26日、米下院外交委員会は、慰安婦問題に関する対日非難決議案を可決した。この決議案は、我が国の首相に対して公式謝罪を要求するものであった。私たち日本の国会議員と地方議会議員、学者・言論人は、日本の最も重要な同盟国であるアメリカの下院外交委員会の多くの皆さんが、この決議に賛成したことを知り、驚きと衝撃を受けた。同時に、私たちは怒りと悲しみを禁じ得ない。この慰安婦問題に関する決議案は、歴史的事実とは全く異なる誤った情報に基づき可決されたからである。 かつての日本軍の周辺には、世界の他の軍隊と同様、兵士たちを相手に商売をする売春婦が存在し、そのサービスを提供する組織と場所が存在したが、性奴隷などという存在は全く無かったからである。存在したのは、軍人相手に金を儲けようとする売春組織と売春婦のみであった。これが紛れもない歴史的真実である。
米下院議員の皆さんにお願いしたい。アメリカ合衆国の誇りと名誉にかけて、誤って認識された慰安婦問題について、どうかもう一度、歴史的検証をしていただきたい。厳密な調査をしていただければ、性奴隷などという存在がなかったことが明かになるだろう。その上で、この決議を再検討し、撤回していただくことを私たちは希望する。
名誉と誇りを重んじる日本国民として、また、自由と民主主義を共同の価値とする同盟国の国民として、アメリカ下院議員の皆さんに、以上、強く要求するものである。
慰安婦問題の歴史的真実を求める日本国会議員の会
慰安婦問題の歴史的真実を求める日本地方議員の会
慰安婦問題の歴史的真実を求める日本学識者・ジャーナリストの会
慰安婦問題の歴史的真実を求める日本国民運動の会代表
水島 総
(ここまで)
賛同者の顔ぶれ(まだ増える可能性はありますが)をみると、こないだWP紙に載せた広告「真実(The Facts)」の賛同者(賛同者リスト)と若干違いますが、内容は同様にひどいですね。
特に赤字部分はデタラメ以前に人権を無視した内容になっていますが、この賛同者達は日本の首相が「狭義の強制」という詭弁を使ったときに「人権価値を否定している」と世界中から批判されたことをもう忘れてしまったんだろうか?
そして、日本が自由と民主主義と「人権」を積極的に擁護していくことが、アジアの中の先進民主主義国として評価され国益にもつながるということを理解できないのだろうか?
そもそも、日本国内の一部にしか通用しない一方的な主張を米国議員にしたところで説得力が無く、逆効果でしかないことを理解できないのだろうか?
<追記>
慰安婦決議案を全面的に支持してるわけではないんですが、「抗議書」の赤字部分があまりにひどいので本当の「事実」を追記しときます。
吉見義明教授などが名を連ねる日本軍「慰安婦」問題に関する声明から一部抜粋
日本軍「慰安婦」制度に関する旧陸海軍や政府関係資料は、すでに数多く開示されている。これら資料によればこの制度は、旧日本陸海軍が自らの必要のために創設したものであり、慰安所の開設、建物の提供、使用規則・料金などを軍が決定・施行し、運営においても軍が監督・統制した。個々の「慰安婦」について、軍はその状況をよく把握していた。
日本軍「慰安婦」とされた女性たちのうち、当時日本の植民地であった朝鮮・台湾の女性たちは、売買され、だまされたりなどして国外へ連れていかれ、慰安所で本人の意思に反して使役された。これは、人身売買や誘拐罪、また当時の刑法でも国外誘拐罪・国外移送罪と呼ばれる犯罪に該当した。
日本軍「慰安婦」とされた女性たちの中には、相当高い比率で未成年の少女たちがいた。未成年の少女の場合、慰安所での使役は強制でなく本人の自由意志による、と主張することは、当時日本が加盟していた婦人・児童の売買禁止に関する国際諸条約に照らしても、困難である。
戦前の日本にあった公娼制度が、人身売買と自由拘束を内容とする性奴隷制であったことは、研究上広く認識されている。公娼とされた女性たちに居住の自由はなかった。廃業の自由と外出の自由は法令上認められていたが、その事実は当人に知らされず、また行使しようとしても妨害を受けた。裁判を起すことができた場合も、前借金を返さなければならないという判決を受けて廃業できず、その苦界から脱出することができなかった。
日本軍「慰安婦」制度は、居住の自由はもちろん、廃業の自由や外出の自由すら女性たちに認めておらず、慰安所での使役を拒否する自由をまったく認めていなかった。故郷から遠く離れた占領地に連れて行かれたケースでは、交通路はすべて軍が管理しており、逃亡することは不可能だった。公娼制度を事実上の性奴隷制度とすれば、日本軍「慰安婦」制度は、より徹底した、露骨な性奴隷制度であった。
(ここまで)
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「13日の水曜日」より
米下院外交委員会への抗議書
(リンク先の内容)
・米下院外交委員会への要望書送付と米大使館提出について
・抗議書
・ 賛同者の一覧
国会議員12名、地方自治体首長2名、地方議員128名
文化人・ジャーナリスト75名
(以下一部抜粋)
以下、チャンネル桜(http://www.ch-sakura.jp/)様より
米下院外交委員会への要望書送付と米大使館提出について
ご周知のとおり、2007年6月26日、米下院外交委員会は、慰安婦問題に関する対日非難決議案を可決しました。この決議案は、誤った歴史認識と悪質な政治的意図のもとに、我が国の首相に対して公式謝罪を要求するものであり、誇りと名誉を重んじる日本人として、到底承服しがたい決議です。
そこで、私たちはアメリカ大使館とアメリカ下院の全議員に対して、抗議と歴史的事実の再検証と決議撤回を要求する文書を送付することにいたしました。
(中略)
抗議書の本文 (http://www.ch-sakura.jp/files/top/ianfu-kougisho.pdf) です。
抗議書
2007年6月26日、米下院外交委員会は、慰安婦問題に関する対日非難決議案を可決した。この決議案は、我が国の首相に対して公式謝罪を要求するものであった。私たち日本の国会議員と地方議会議員、学者・言論人は、日本の最も重要な同盟国であるアメリカの下院外交委員会の多くの皆さんが、この決議に賛成したことを知り、驚きと衝撃を受けた。同時に、私たちは怒りと悲しみを禁じ得ない。この慰安婦問題に関する決議案は、歴史的事実とは全く異なる誤った情報に基づき可決されたからである。 かつての日本軍の周辺には、世界の他の軍隊と同様、兵士たちを相手に商売をする売春婦が存在し、そのサービスを提供する組織と場所が存在したが、性奴隷などという存在は全く無かったからである。存在したのは、軍人相手に金を儲けようとする売春組織と売春婦のみであった。これが紛れもない歴史的真実である。
米下院議員の皆さんにお願いしたい。アメリカ合衆国の誇りと名誉にかけて、誤って認識された慰安婦問題について、どうかもう一度、歴史的検証をしていただきたい。厳密な調査をしていただければ、性奴隷などという存在がなかったことが明かになるだろう。その上で、この決議を再検討し、撤回していただくことを私たちは希望する。
名誉と誇りを重んじる日本国民として、また、自由と民主主義を共同の価値とする同盟国の国民として、アメリカ下院議員の皆さんに、以上、強く要求するものである。
慰安婦問題の歴史的真実を求める日本国会議員の会
慰安婦問題の歴史的真実を求める日本地方議員の会
慰安婦問題の歴史的真実を求める日本学識者・ジャーナリストの会
慰安婦問題の歴史的真実を求める日本国民運動の会代表
水島 総
(ここまで)
賛同者の顔ぶれ(まだ増える可能性はありますが)をみると、こないだWP紙に載せた広告「真実(The Facts)」の賛同者(賛同者リスト)と若干違いますが、内容は同様にひどいですね。
特に赤字部分はデタラメ以前に人権を無視した内容になっていますが、この賛同者達は日本の首相が「狭義の強制」という詭弁を使ったときに「人権価値を否定している」と世界中から批判されたことをもう忘れてしまったんだろうか?
そして、日本が自由と民主主義と「人権」を積極的に擁護していくことが、アジアの中の先進民主主義国として評価され国益にもつながるということを理解できないのだろうか?
そもそも、日本国内の一部にしか通用しない一方的な主張を米国議員にしたところで説得力が無く、逆効果でしかないことを理解できないのだろうか?
<追記>
慰安婦決議案を全面的に支持してるわけではないんですが、「抗議書」の赤字部分があまりにひどいので本当の「事実」を追記しときます。
吉見義明教授などが名を連ねる日本軍「慰安婦」問題に関する声明から一部抜粋
日本軍「慰安婦」制度に関する旧陸海軍や政府関係資料は、すでに数多く開示されている。これら資料によればこの制度は、旧日本陸海軍が自らの必要のために創設したものであり、慰安所の開設、建物の提供、使用規則・料金などを軍が決定・施行し、運営においても軍が監督・統制した。個々の「慰安婦」について、軍はその状況をよく把握していた。
日本軍「慰安婦」とされた女性たちのうち、当時日本の植民地であった朝鮮・台湾の女性たちは、売買され、だまされたりなどして国外へ連れていかれ、慰安所で本人の意思に反して使役された。これは、人身売買や誘拐罪、また当時の刑法でも国外誘拐罪・国外移送罪と呼ばれる犯罪に該当した。
日本軍「慰安婦」とされた女性たちの中には、相当高い比率で未成年の少女たちがいた。未成年の少女の場合、慰安所での使役は強制でなく本人の自由意志による、と主張することは、当時日本が加盟していた婦人・児童の売買禁止に関する国際諸条約に照らしても、困難である。
戦前の日本にあった公娼制度が、人身売買と自由拘束を内容とする性奴隷制であったことは、研究上広く認識されている。公娼とされた女性たちに居住の自由はなかった。廃業の自由と外出の自由は法令上認められていたが、その事実は当人に知らされず、また行使しようとしても妨害を受けた。裁判を起すことができた場合も、前借金を返さなければならないという判決を受けて廃業できず、その苦界から脱出することができなかった。
日本軍「慰安婦」制度は、居住の自由はもちろん、廃業の自由や外出の自由すら女性たちに認めておらず、慰安所での使役を拒否する自由をまったく認めていなかった。故郷から遠く離れた占領地に連れて行かれたケースでは、交通路はすべて軍が管理しており、逃亡することは不可能だった。公娼制度を事実上の性奴隷制度とすれば、日本軍「慰安婦」制度は、より徹底した、露骨な性奴隷制度であった。
(ここまで)
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- 関連記事
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- 慰安婦は性奴隷(sex slave)で間違いないと思いました (2007/07/16)
- こんどは米下院外交委員会への抗議書だそうです (追記) (2007/07/13)
- 繰り返しますが慰安婦決議案(121号)は人権問題です (2007/07/05)
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Comment

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%96%87%E5%8C%96%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%A1%9C
すでにウィキペディアにも記述されております。もう記者会見は終わってしまったようですが、どこかに動画でも落ちていないかな。
すでにウィキペディアにも記述されております。もう記者会見は終わってしまったようですが、どこかに動画でも落ちていないかな。
エレッサール・テルコンタール | URL | 2007/07/13/Fri 18:01 [EDIT]
look
こういう小学生レベルの記述の抗議文を平気で書き、また知能程度を疑われるかも知れないのに名簿に顔出すという。。
人ごとながらお身体がホント心配。
気を取り直して、そう思い詰める気持ちを理解しようとしたのですがどうもうまくいきませーん。
これほど幼稚な文で気勢あげてるのを、一所懸命理解しようとしたらこんなになってしまいました。。。 もう私しゃお手上げ。
1.脳の発育が止まったまま成長したか、または何らかの心的障害で脳が破 壊されてしまった。
2.家庭不和などその他ストレスが深刻でそのはらいせ。(ブレークしたいという 欲求)
3.「奴隷はいない。奴隷はいない・・・いてなるもんか」と呪文を唱えていたら ホントにいなくなってしまったというトランス状態
4.わざと、アメリカに嫌われたくてやっている。
「よしこれで日本はひとりぼっちだ。さーこれからは遠慮なく自分は自分で 守るとか叫んじゃって、鉄砲担いでバンバンやれるぞー」ってな腕白化計 略
5.「なんだってかまやしない、ワイワイ突撃しよぜー、赤信号みんなで渡れば 怖くない なんとかなるさー」という、バンザイ玉砕作戦←わけわかりません
ハッ!もしかしてムキになって反論すると、した方がアホに見えるという、巧妙な抗議文かも。。
ウ~~ン マンダムッ 参りました(_ _,)/~~
人ごとながらお身体がホント心配。
気を取り直して、そう思い詰める気持ちを理解しようとしたのですがどうもうまくいきませーん。
これほど幼稚な文で気勢あげてるのを、一所懸命理解しようとしたらこんなになってしまいました。。。 もう私しゃお手上げ。
1.脳の発育が止まったまま成長したか、または何らかの心的障害で脳が破 壊されてしまった。
2.家庭不和などその他ストレスが深刻でそのはらいせ。(ブレークしたいという 欲求)
3.「奴隷はいない。奴隷はいない・・・いてなるもんか」と呪文を唱えていたら ホントにいなくなってしまったというトランス状態
4.わざと、アメリカに嫌われたくてやっている。
「よしこれで日本はひとりぼっちだ。さーこれからは遠慮なく自分は自分で 守るとか叫んじゃって、鉄砲担いでバンバンやれるぞー」ってな腕白化計 略
5.「なんだってかまやしない、ワイワイ突撃しよぜー、赤信号みんなで渡れば 怖くない なんとかなるさー」という、バンザイ玉砕作戦←わけわかりません
ハッ!もしかしてムキになって反論すると、した方がアホに見えるという、巧妙な抗議文かも。。
ウ~~ン マンダムッ 参りました(_ _,)/~~
| URL | 2007/07/13/Fri 19:35 [EDIT]
今回は安上がり
碧猫さんのページもはいけんいたしました。
1と2と3が少しずつ近いような。>look?様
しかし、ワシントンポストの全面広告ではカネもさぞかかったでしょうが、大使館と議員に手紙を送るだけなら封筒と切手代だけなので、かなり安上がりですね。頭いいなあ。
1と2と3が少しずつ近いような。>look?様
しかし、ワシントンポストの全面広告ではカネもさぞかかったでしょうが、大使館と議員に手紙を送るだけなら封筒と切手代だけなので、かなり安上がりですね。頭いいなあ。
エクレア長介 | URL | 2007/07/13/Fri 20:37 [EDIT]

ウィキ“はやっ”ですね。できれば動画拾ったら教えてください(^^

ここまで無知を晒した抗議文にはマトモに反論するのも馬鹿らしくなりますね。
>私たちは怒りと悲しみを禁じ得ない。この慰安婦問題に関する決議案は、歴史的事実とは全く異なる誤った情報に基づき可決されたからである。
と、抗議してる方達が事実と違うとを主張してはまずいですよね。
おそらく「性的奴隷」に単純に反応しちゃったんでしょう。。。
「性的奴隷」について(ウィキ)
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%80%A7%E7%9A%84%E5%A5%B4%E9%9A%B7&oldid=12865137
>概要
これらの人々は自由を奪われ、奴隷的状況下で性的な行為を強要されている。人身売買や不当搾取といった人道上にて問題視される人権蹂躙が絡み、これを成す事や看過する事は多くの社会で忌み嫌われている。一方、貧困や社会情勢の問題により、まだ社会的地位の弱い児童などがこれらの犠牲者となるケースも見られ、国際的にも問題視されている。
特に暴力によって拘束するケースも多く、これらでは日常的に暴行される事により精神的に疲弊し、逃げる気力を喪失している場合もあり、心的外傷(PTSD)と呼ばれる心理的なダメージが生じた場合、治療も長期に渡るケースが多い。
法律上としては、20世紀初めから、前借りによる拘束労働を、人身売買・奴隷制類似のものとする国際世論が存在した。1956年の奴隷条約の補足条約では負債奴隷制及び農奴制の完全な廃止を規定している。[1]これは日本の前借りによるいわゆる身売りを対象に含むものである。
>旧日本軍における慰安婦
慰安婦に対して自由の制限と強制売春による甚だしい人権侵害があったと指摘され、このような表現が用いられた
だそうですので「性的奴隷」で間違ってないと思うんですよね。
あと、発起人代・表松浦芳子杉並区議に電凸してやったんですが通じませんですた。
http://www4.ocn.ne.jp/~yoshikom/
住所:166-0003 杉並区高円寺南1-32-6
TEL・FAX:03-3311-7810
また明日電凸してやろうかと思ってます(^^

>かなり安上がりですね。頭いいなあ。
脳みそを悪知恵だけに使ってそうで怖いですけどね。。。
そういえばこの人達前にも抗議文とやらを送りつけてますよね。たしか真実を発信する会??だったかなぁ
う~む
しかし、この抗議文に名を連ねている人達って、普段、中国や北朝鮮の人権侵害や政治に対して些細な事でもすごく批判的なのに、自国の過去の事になると途端に寛容になれるのはなぜなんでしょうね。
>自由と民主主義を共同の価値
まさにこの共同の価値からすると、従軍慰安婦という制度は許しがたい物になって当然なんですけどね。こんな抗議文を書いているようではダブルスタンダードと見られても仕方ないですね。
skywave1493 | URL | 2007/07/15/Sun 00:55 [EDIT]
誰か水を下さい。私の脳みそに!!
先月来頭から湯気が出っぱなしで、脳みそはカラカラです。煙が出る前に水を下さい!! 12人の国会議員諸先生方、名前など挙げられなくても結構です。おおよその見当はつきますから。アホ、バカ、マヌケまさにこの人達の為に有る日本語ですね。アメリカ下院、マスコミにこっぴどく叩かれながら「成果」などと自慢する能天気。対抗する手段は無いものかねぇ?

すいません。コメに気づきませんでした。
もう見てないと思いますが、超遅レスしときます。
この人達って歴史的「事実」をすぐ捏造しますが、当然、周りから「捏造するな!」と批判されるわけですよね。普通はそこで反省するんですが、、、「日本は攻撃をうけてる~!」ですからねぇ、、、なんなんでしょう、この脳内変換は。。

どうぞ(・∀・)つ

残念ながら、、、バカにつける薬はないようです。
この人達は、ドロボーが一般人に向って「あいつはドロボーだ!」と糾弾してるようなもんですからぁ
それと、さっき見つけたんですが“人権”を無視した広告に名を連ねたオバさんがこんなこと吐いてます。
妄想上の反日組織に脳内を支配された末期患者ですね。。。
↓
「正しい日本を創る会」勉強会より
http://www.tadashii-nippon.org/stu/stu01.html
櫻井よしこ
人権問題に対する研究会みたいなものを、常に看板として派手に掲げておく必要がある。日本に下手なことをすれば、人権問題でやられるということを彼らに感じさせるということも、一つの有効な対抗手段となるだろう。
(中略)
さらにアジア各国でこうしたセミナーを開き、その年の「人権賞」を決めて、それに日本国がドーンと支援をする。これは必ず喜ばれるだろう。日本のステイタスも上がる。こうしたことを形に現すことにより、日本はアジアの精神的なリーダーになれるだろう。
(以下略)
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従軍慰安婦問題
ブログを散歩していたら次の記事をみつけました。ワシントン・ポストへの広告だけでも恥さらしなのに、今度は米下院外交委員会への抗議書だそうです。 13日の水曜日「米外交委員会への抗議書」美しい壺日記「こんどは米下院外交委員会への抗議書だそうです」 私は、軍 [続きを読む]
老人党リアルグループ「護憲+」ブログ 2007/07/15/Sun 21:09
マイケル・ホンダ「慰安婦決議案採択は参院選の時期に」
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