はてな住民になってから10ヶ月ぐらい経つんですが30日間以上、日記を書いていないのでいまだにキーワード編集できません(^^;
そこで、しばらく「はてな」の方でブログを更新しようと思いす。新エントリを書いたらその都度ここに追記していきますのでよろしく。
03-17 稲田朋美センセイ「反日映画だ!」と、こぶしを振り上げ政治圧力
03-19 チベット民族の抗議行動に対する中国の武力弾圧に強く抗議します。(署名呼びかけPDFファイルあり)
3/19 「チベット問題を考える議員連盟」が声明を発表 代表・枝野幸男議員
3/20 維新政党・新風の主張に、ダライ・ラマも迷惑
3-22 2分でできるチベットとダライ・ラマを支援するネット署名です。
3-23 なんだかなぁ……
3-23 22日、都内で行なわれた2つの抗議デモ。
3-25 産経と世界日報が「被害者名」記し批判
3-26 イラク戦争 米兵戦死4000人
3-26 なんでも中国の報復だと考えてしまう人とそれを妄信する人達
3-28 [沖縄戦]集団自決訴訟「軍深く関与」元隊長の請求棄却…大阪地裁
3-29 日の丸・君が代は強制じゃない方がいいと思う。
4-1 稲田朋美議員が問題化した映画「靖国」がすべて上映中止に
4-2 読売の社説がひどい なんで櫻井よしこ?
4-9 嘘と偽りに満ちた稲田朋美の主張
そこで、しばらく「はてな」の方でブログを更新しようと思いす。新エントリを書いたらその都度ここに追記していきますのでよろしく。
03-17 稲田朋美センセイ「反日映画だ!」と、こぶしを振り上げ政治圧力
03-19 チベット民族の抗議行動に対する中国の武力弾圧に強く抗議します。(署名呼びかけPDFファイルあり)
3/19 「チベット問題を考える議員連盟」が声明を発表 代表・枝野幸男議員
3/20 維新政党・新風の主張に、ダライ・ラマも迷惑
3-22 2分でできるチベットとダライ・ラマを支援するネット署名です。
3-23 なんだかなぁ……
3-23 22日、都内で行なわれた2つの抗議デモ。
3-25 産経と世界日報が「被害者名」記し批判
3-26 イラク戦争 米兵戦死4000人
3-26 なんでも中国の報復だと考えてしまう人とそれを妄信する人達
3-28 [沖縄戦]集団自決訴訟「軍深く関与」元隊長の請求棄却…大阪地裁
3-29 日の丸・君が代は強制じゃない方がいいと思う。
4-1 稲田朋美議員が問題化した映画「靖国」がすべて上映中止に
4-2 読売の社説がひどい なんで櫻井よしこ?
4-9 嘘と偽りに満ちた稲田朋美の主張
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従軍慰安婦で国会決議へ、日本に謝罪求める フィリピン
http://www.asahi.com/international/update/0312/TKY200803120035.html
(2008/03/12 朝日)
フィリピン下院の外交委員会は11日、日本政府に対して、「従軍慰安婦」と呼ばれる太平洋戦争時の性暴力被害者への公式な謝罪と補償を求める決議案を全会一致で可決した。近く開かれる本会議でも可決される可能性が高く、日本に謝罪を求める同国初の決議となる。同様の決議は07年に米、カナダ、オランダの各下院と欧州議会で可決され、今回、フィリピンでの審議が本格化するきっかけとなった。
決議案は「日本で最近、93年に河野洋平官房長官(当時)が発表した元慰安婦に対するおわびと反省の談話を薄め、無効にしようとする動きがある」と指摘。日本政府が従軍慰安婦問題に対する責任を公式に認め、謝罪し、被害者に補償するよう比政府に求めた。
この日の審議を元慰安婦の女性約10人が傍聴。被害者と名乗り出て運動を始めて16年。「やっと肩の荷が下りた」と、パナイ島出身の被害者エリサ・アルメソルさん(80)は涙を浮かべた。
元慰安婦の活動を支援する団体「リラ・ピリピナ」によると、同会に名乗り出た被害者約170人のうち56人がすでに他界。支援者は「残された時間は少ない」と話す。
http://www.asahi.com/international/update/0312/TKY200803120035.html
(2008/03/12 朝日)
フィリピン下院の外交委員会は11日、日本政府に対して、「従軍慰安婦」と呼ばれる太平洋戦争時の性暴力被害者への公式な謝罪と補償を求める決議案を全会一致で可決した。近く開かれる本会議でも可決される可能性が高く、日本に謝罪を求める同国初の決議となる。同様の決議は07年に米、カナダ、オランダの各下院と欧州議会で可決され、今回、フィリピンでの審議が本格化するきっかけとなった。
決議案は「日本で最近、93年に河野洋平官房長官(当時)が発表した元慰安婦に対するおわびと反省の談話を薄め、無効にしようとする動きがある」と指摘。日本政府が従軍慰安婦問題に対する責任を公式に認め、謝罪し、被害者に補償するよう比政府に求めた。
この日の審議を元慰安婦の女性約10人が傍聴。被害者と名乗り出て運動を始めて16年。「やっと肩の荷が下りた」と、パナイ島出身の被害者エリサ・アルメソルさん(80)は涙を浮かべた。
元慰安婦の活動を支援する団体「リラ・ピリピナ」によると、同会に名乗り出た被害者約170人のうち56人がすでに他界。支援者は「残された時間は少ない」と話す。
フィリピンの下院外交委員会(クエンコ委員長)で慰安婦決議案が採択されたのは1998年以来10年ぶりだそうです。決議案は昨年の8月に上下両院に提出されていましたが、これで下院本会議で採択される可能性が出てきました。
決議案124号(HR00124)の原文と日本語訳はこちら
・ HR00124 日本語訳 - Stiffmuscle@ianhu - 従軍慰安婦問題を論じる
今回の決議案の流れや各国の報道、速報についてはこちら
・日本軍性奴隷制問題- Gazing at the Celestial Blue
碧猫さんStiffmuscleさんいつもご苦労様です。

くじラブのHPを読んでいて日本政府が捕鯨支持を取りつけるため多額の税金(ODA)をバラまいていることや捕鯨の関連事業を行なっている財団法人が水産庁の役人の天下り先になっていることに今頃気づきました(^^;
以下に一部をメモしときます。
■「調査捕鯨」は水産庁の“天下り”“利権”のショーケース (1)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato/145
日本鯨類研究所(鯨研)は、06年度決算で、国から無利子で借りていた36億円の運転資金のうち10億円が返せなかったといいます。そして、結局この10億円は、07年度から4年間の分割返済にしてもらったというお粗末さ。しかし、この「調査捕鯨」というリスクが大きい事業に融資するというのは、どういう銀行かと思ったら、やっぱり民間の銀行ではなかったのです。この36億円を融資しているのは、鯨研と同様に農林水産省所管の財団法人である、海外漁業協力財団。この財団自身も毎年12億円規模の補助金を農林水産省からもらい事業を行なっています。つまり私たちの税金がここでも調査捕鯨に使用されており、その挙句には返済が不可能になるという無責任な融資が行なわれているのです。

asahi.com:調査捕鯨、懐もピンチ 国からの融資10億円返せず
毎年5億円補助金(税金)が使われている(財)日本鯨類研究所のHP
http://www.icrwhale.org/
毎年12億円補助金(税金)が使われている(財)海外漁業協力財団(OFCF)のHP
http://www.ofcf.or.jp/
(財)海外漁業協力財団は水産庁からの「天下りのショーケース!?」のような財団
[PDF](財)海外漁業協力財団役員名簿
理 事 長(常 勤) 嶌田 道夫 元水産庁長官
常務理事(常 勤) 粂 知文 元水産庁資源管理部審議官
理 事(非常勤) 石川 賢廣 元水産庁次長
理 事(非常勤) 中須 勇雄 元水産庁長官
理 事(非常勤) 畑中 寛 元日本鯨類研究所理事長
理 事(非常勤) 米澤 邦男 元水産庁次長 (元IWC日本代表)
理 事(非常勤) 澁川 弘 元水産庁研究部長
理事長は、元水産庁長官。そのほかにもかなり水産庁関連の方が名を連ねています。さらに注目すべきは、昨年まで鯨研で理事長をやっていた畑中寛氏が非常勤ですがここに理事として名を連ねていることです。
つまり、今回の朝日新聞の記事にあるように、鯨研が融資を返済できなくなるという運営を行なっていたその時の当事者が、融資側の理事として名を連ねていると言うことになるのです…。
借金を返済できないような団体運営をしていた人が、融資をする側で自分が作ってしまった借金を「それでは、4年に分割して返済してください」と言う側にいるという現実は、通常の世界では想像することができないでしょう。
■「調査捕鯨」は水産庁の“天下り”“利権”のショーケース (2)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato/148
日本鯨類研究所の広報費と調査費の比率
南極海や日本沿岸などで行なっている調査捕鯨の規模が拡大されるにつれ、鯨肉の供給が増えてきているけれど、その鯨肉の販路拡大を狙って立ち上げた企業は、2年連続の赤字の見通しということ。結局は、うまくいっていないらしい。
[PDF](財)日本鯨類研究所の平成18年度収支報告書
この報告書をみると、一般事業費約8億2千万円のうち、約6億円が広報費として、そして約1億3千万円が調査研究費として当てられていることがわかります。つまり、研究所であるはずの同団体の一般事業費の70%以上が広報費に使われているのに対して、調査研究費はたったの16%程度ということなのです。
■日本政府は捕鯨支持を取りつけるため税金をバラまいている
こちらは朝日新聞「私の視点」2008年1月31日掲載された星川淳氏のコラムです
http://www.whalelove.org/opinion
国際捕鯨委員会で捕鯨支持を取りつけるための集票策には、1994年以後だけでも980億円近くの水産ODAのうち相当部分が充てられてきた。にもかかわらず、調査捕鯨の見直しを求める国際世論は広がる一方で、日本政府がめざす商業捕鯨の再開はまったく見通しが立たない。
以下に一部をメモしときます。
■「調査捕鯨」は水産庁の“天下り”“利権”のショーケース (1)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato/145
日本鯨類研究所(鯨研)は、06年度決算で、国から無利子で借りていた36億円の運転資金のうち10億円が返せなかったといいます。そして、結局この10億円は、07年度から4年間の分割返済にしてもらったというお粗末さ。しかし、この「調査捕鯨」というリスクが大きい事業に融資するというのは、どういう銀行かと思ったら、やっぱり民間の銀行ではなかったのです。この36億円を融資しているのは、鯨研と同様に農林水産省所管の財団法人である、海外漁業協力財団。この財団自身も毎年12億円規模の補助金を農林水産省からもらい事業を行なっています。つまり私たちの税金がここでも調査捕鯨に使用されており、その挙句には返済が不可能になるという無責任な融資が行なわれているのです。

asahi.com:調査捕鯨、懐もピンチ 国からの融資10億円返せず
毎年5億円補助金(税金)が使われている(財)日本鯨類研究所のHP
http://www.icrwhale.org/
毎年12億円補助金(税金)が使われている(財)海外漁業協力財団(OFCF)のHP
http://www.ofcf.or.jp/
(財)海外漁業協力財団は水産庁からの「天下りのショーケース!?」のような財団
[PDF](財)海外漁業協力財団役員名簿
理 事 長(常 勤) 嶌田 道夫 元水産庁長官
常務理事(常 勤) 粂 知文 元水産庁資源管理部審議官
理 事(非常勤) 石川 賢廣 元水産庁次長
理 事(非常勤) 中須 勇雄 元水産庁長官
理 事(非常勤) 畑中 寛 元日本鯨類研究所理事長
理 事(非常勤) 米澤 邦男 元水産庁次長 (元IWC日本代表)
理 事(非常勤) 澁川 弘 元水産庁研究部長
理事長は、元水産庁長官。そのほかにもかなり水産庁関連の方が名を連ねています。さらに注目すべきは、昨年まで鯨研で理事長をやっていた畑中寛氏が非常勤ですがここに理事として名を連ねていることです。
つまり、今回の朝日新聞の記事にあるように、鯨研が融資を返済できなくなるという運営を行なっていたその時の当事者が、融資側の理事として名を連ねていると言うことになるのです…。
借金を返済できないような団体運営をしていた人が、融資をする側で自分が作ってしまった借金を「それでは、4年に分割して返済してください」と言う側にいるという現実は、通常の世界では想像することができないでしょう。
■「調査捕鯨」は水産庁の“天下り”“利権”のショーケース (2)
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/whale/sato/148
日本鯨類研究所の広報費と調査費の比率
南極海や日本沿岸などで行なっている調査捕鯨の規模が拡大されるにつれ、鯨肉の供給が増えてきているけれど、その鯨肉の販路拡大を狙って立ち上げた企業は、2年連続の赤字の見通しということ。結局は、うまくいっていないらしい。
[PDF](財)日本鯨類研究所の平成18年度収支報告書
この報告書をみると、一般事業費約8億2千万円のうち、約6億円が広報費として、そして約1億3千万円が調査研究費として当てられていることがわかります。つまり、研究所であるはずの同団体の一般事業費の70%以上が広報費に使われているのに対して、調査研究費はたったの16%程度ということなのです。
■日本政府は捕鯨支持を取りつけるため税金をバラまいている
こちらは朝日新聞「私の視点」2008年1月31日掲載された星川淳氏のコラムです
http://www.whalelove.org/opinion
国際捕鯨委員会で捕鯨支持を取りつけるための集票策には、1994年以後だけでも980億円近くの水産ODAのうち相当部分が充てられてきた。にもかかわらず、調査捕鯨の見直しを求める国際世論は広がる一方で、日本政府がめざす商業捕鯨の再開はまったく見通しが立たない。

捕鯨に反対する嘆願書にネット署名されたid:Stiffmuscleさんにグリーンピースから2度目のメールが届いたので紹介します。
15歳のSkye Bortoliさんが民主党に署名(131,965名)を届け、筒井議員から「私たちの姿勢はあなたのものと同じではありませんが私たちは真剣に問題を考えます。」と伝えられたことや、その後すぐに民主党が委員会を開いたこと。そして、グリーンピースが委託して行なった日本での世論調査の結果、日本人の約71%のが南氷洋のクジラ保護区での捕鯨を支持していないこと、約87%が捕鯨に税金が使われていることに驚いていたことなど(1つ目のリンクに詳細あり)が書いてあります。2つ目のリンクには反捕鯨活動の様子がビデオで紹介されています。
March 5th, 2008
Dear ××××××××,(←名前は伏せてあります)
We've delivered our whaling petition to the Japanese authorities.
Fifteen-year-old anti-whaling campaigner Skye Bortoli from Port Stephens presented the 131,965 strong petition to the Japanese authorities in Tokyo. Immediately afterwards, the opposition Japanese Democratic Party (DPJ) called a committee meeting on whaling. That was quick!
Indeed, the Japanese accepting the petition was a victory in itself - past international efforts have been totally rejected. The committee's chair, Mr. Tsutsui said, "Our stance is not the same as yours but we are willing to consider the issue seriously." And, in a major concession, they admitted the market for whale meat was not viable and that Japan's international reputation was at stake.
Read more about Japan's reaction to our petition
While the political ground appears to be shifting, the fact is that the Japanese people do not support whaling. Earlier this month, we commissioned a special independently conducted poll which found that 71 per cent do not support their country whaling in the Southern Ocean Whale Sanctuary. And astonishingly, 87 per cent were surprised to learn that their tax money was actually being used to help pay for the outrageous whaling operation.
The focus of Greenpeace's campaign is now exposing the Japanese people to the facts on whaling - so they can exert political pressure on their leaders, who won't like to be out of step with public opinion for long. Our petition, developed together with the Daily Telegraph and the Today Show has helped build the momentum for change.
Watch a video wrap of our recent anti-whaling work in the Southern Ocean.
Once again, thanks for signing; together we are making a difference. Our campaign continues and we'll keep in touch about further ways for you to be involved.
Rob Nicoll,
Whales campaigner
Greenpeace Australia Pacific
【関連リンク】
グリーンピース・ジャパンが日本リサーチセンターに委託して行った世論調査結果。(日本語版、PDFファイルによる詳細あり。)
・日本での捕鯨に関する意識調査の結果
【当ブログの関連エントリ一覧】
・捕鯨問題のエントリーをまとめてみました(追記あり) (01/25)
・[捕鯨問題]朝日新聞の行なった世論調査は「誤誘導だと強く非難」英 デイリー・テレグラフ紙 (02/10)
・捕鯨中止を求めるグリーンピースから届いたメールを紹介します (02/16)
15歳のSkye Bortoliさんが民主党に署名(131,965名)を届け、筒井議員から「私たちの姿勢はあなたのものと同じではありませんが私たちは真剣に問題を考えます。」と伝えられたことや、その後すぐに民主党が委員会を開いたこと。そして、グリーンピースが委託して行なった日本での世論調査の結果、日本人の約71%のが南氷洋のクジラ保護区での捕鯨を支持していないこと、約87%が捕鯨に税金が使われていることに驚いていたことなど(1つ目のリンクに詳細あり)が書いてあります。2つ目のリンクには反捕鯨活動の様子がビデオで紹介されています。
March 5th, 2008
Dear ××××××××,(←名前は伏せてあります)
We've delivered our whaling petition to the Japanese authorities.
Fifteen-year-old anti-whaling campaigner Skye Bortoli from Port Stephens presented the 131,965 strong petition to the Japanese authorities in Tokyo. Immediately afterwards, the opposition Japanese Democratic Party (DPJ) called a committee meeting on whaling. That was quick!
Indeed, the Japanese accepting the petition was a victory in itself - past international efforts have been totally rejected. The committee's chair, Mr. Tsutsui said, "Our stance is not the same as yours but we are willing to consider the issue seriously." And, in a major concession, they admitted the market for whale meat was not viable and that Japan's international reputation was at stake.
Read more about Japan's reaction to our petition
While the political ground appears to be shifting, the fact is that the Japanese people do not support whaling. Earlier this month, we commissioned a special independently conducted poll which found that 71 per cent do not support their country whaling in the Southern Ocean Whale Sanctuary. And astonishingly, 87 per cent were surprised to learn that their tax money was actually being used to help pay for the outrageous whaling operation.
The focus of Greenpeace's campaign is now exposing the Japanese people to the facts on whaling - so they can exert political pressure on their leaders, who won't like to be out of step with public opinion for long. Our petition, developed together with the Daily Telegraph and the Today Show has helped build the momentum for change.
Watch a video wrap of our recent anti-whaling work in the Southern Ocean.
Once again, thanks for signing; together we are making a difference. Our campaign continues and we'll keep in touch about further ways for you to be involved.
Rob Nicoll,
Whales campaigner
Greenpeace Australia Pacific
【関連リンク】
グリーンピース・ジャパンが日本リサーチセンターに委託して行った世論調査結果。(日本語版、PDFファイルによる詳細あり。)
・日本での捕鯨に関する意識調査の結果
【当ブログの関連エントリ一覧】
・捕鯨問題のエントリーをまとめてみました(追記あり) (01/25)
・[捕鯨問題]朝日新聞の行なった世論調査は「誤誘導だと強く非難」英 デイリー・テレグラフ紙 (02/10)
・捕鯨中止を求めるグリーンピースから届いたメールを紹介します (02/16)

ネット右翼のオピニオンリーダー・瀬戸弘幸のプロフィール欄執筆者(魚拓)であるanti-gomiuyoさんが、「ゴミウヨク焼却党本部」を「ゴミウヨク焼却党本部の最近気になるニュース」に、名前をantigomiと改めブログを再開されたようです。気になるエントリのほうは以前のようなネット右翼を一撃でKOするものではなく、なぜか芸能ニュースネタです。まだエンジンに火が入っていないのか、それとも勘違いしたノイジーマイノリティを相手にする必要がなくなり方向性を変えたのか、よくわかりませんが今後が気になります。
【ついでに、お知らせ】
最近スパムコメントが増えて困っていたので画像認証機能を付けました。今後は、コメント投稿時に画像に書かれた4つの文字を数字で入力して下さい。
それと、サイドバーの「お気に入りmusicリスト」にモンドグロッソこと大沢伸一がドラゴンアッシュのKJをフィーチャーしたSHININ'と、渋谷ウームでのイベント動画を追加しました。
動画の中で大沢がまわしてるケミカルブラザーズのカヴァーStar Guitarがすべて聞けます。追記しとくね↓
【ついでに、お知らせ】
最近スパムコメントが増えて困っていたので画像認証機能を付けました。今後は、コメント投稿時に画像に書かれた4つの文字を数字で入力して下さい。
それと、サイドバーの「お気に入りmusicリスト」にモンドグロッソこと大沢伸一がドラゴンアッシュのKJをフィーチャーしたSHININ'と、渋谷ウームでのイベント動画を追加しました。
動画の中で大沢がまわしてるケミカルブラザーズのカヴァーStar Guitarがすべて聞けます。追記しとくね↓

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