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[教科書]不可解な検定意見こそ政治介入
政府は「沖縄県民の声を重く受け止める」としながら、検定意見の撤回は「政治的介入」だと回避していますが、日本会議・国会議員懇談会の事務局長(当時)だった下村 博文(Wikipedia)衆院議員は、安倍内閣成立直前の昨年8月29日に、日本政策研究センターのシンポジウムで

「安倍さんの教育改革は官邸機能を強化して行なわれる。」「自虐史観に基づいた歴史教科書も官邸のチェックで改めさせる。」

と発言し、同年9月26日に安倍内閣官房副長官に就任しています。
ソース:2006/9/4 産経 安倍政権でこうなる 首相主導で「教育再生」
(シンポジウムには他に、山谷えり子・内閣府政務官や稲田朋美が参加。)

軍の関与、強制を削除させた文科省の検定意見の原案が作られたのは、この一ヶ月後の10月26日のことで、安倍前首相時代の官邸サイドの動きと一致しています。

赤嶺政賢議員が示した、文科省作成の「調査意見書」の原案・平成18年10月26日付http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-10-12/2007101203_02_0.html
2007101203_02_0b.jpg



文科省の教科書調査官  採用ルート“闇の中”
(2007/10/14 赤旗)

高校日本史の教科書検定で、沖縄戦での「集団自決」に日本軍の強制があったとする記述が削除されたのは、文科省の教科書調査官が作成した調査意見書が発端だった―日本共産党の赤嶺政賢衆院議員の質問で判明したこの事実は、改めて制度そのものへの疑問を投げかけています。中立・公正とは到底言えない人物が、なぜ教科書調査官を務めているのか。

教科書調査官は文科省の常勤職員で、初等中等教育局に五十八人置かれることになっています。一般の国家公務員のような採用試験はなく、大学の助手や助教授などから文科相が任命します。

任免・採用ルートは“闇の中”です。文科省教科書課によると、「定年退職者が出たら、その分野の調査官OBや学会の関係者、教科書検定調査審議会の委員などから推薦をいただくような形になっている」とのこと。文科省とつながりのある個人の口利きだというわけです。

子どもと教科書全国ネット21の俵義文事務局長は「関係学会の推薦を義務付けるなど、最低限その程度の公開性、公平性を持たせるべきだ」と指摘します。

今回問題となった沖縄戦についての検定意見原案を作った調査官は、日本史担当の村瀬信一氏です。主任調査官は照沼康孝氏。いずれも伊藤隆東大名誉教授の教え子です。

伊藤氏は扶桑社版『新しい歴史教科書』の執筆・監修者です。現在は「新しい歴史教科書をつくる会」理事を降り、安倍晋三前首相のブレーンだった八木秀次氏らの「改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有志の会」に参加しています。


伊藤門下生が歴史認識の問題で物議を醸した例は過去にもありました。一九九八年に高知大教授から主任教科書調査官に転身した福地惇氏(現「つくる会」副会長)です。福地氏は現職の調査官でありながら検定最中に雑誌に登場し、「教科書検定のときに近隣諸国条項というのがあって、日本は侵略戦争をして悪かったと書いていないとまずい。そういうがんじがらめの体制になっている」などと攻撃しました。マスコミが大きく報じ、批判の世論が高まる中、文部省は同氏を解任せざるを得ませんでした。



<今回の文科省の不可解な検定意見について、たいへん参考になるブログ>

「世界の片隅でニュースを読む」より
09-30教科書改竄の「黒幕」
10-03教科書検定の徹底検証を
10-07沖縄戦の「集団自決」に関する教科書検定問題の資料

【追記】

今や風前の灯にあるウヨ陣営が、「住民に手榴弾を渡して自決を勧めたのは地元出身の防衛隊員で、日本軍ではない」とデマを流してるようですが、曽野綾子さんは「ある神話の背景」p233の中で、沖縄の場合の防衛隊員というのは、召集された正規兵(日本兵)であることを立証しています。事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく。

「防衛隊」を「日本軍」の統制下にあるというのはゴマカシか?

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[沖縄戦]「教科書改善の会」に新しい動き
というほどのものでもないんですが……(^^;)
10月15日付で、「高校日本史教科書『沖縄戦集団自決』記述をめぐる検定意見撤回を求める動きに関する当会の見解」という文書を公表していて、まあ内容の方は、のっけから教科書にもともと記述のない「軍命令を復活させようとしている!」という、あいかわらずのデムパゆんゆん系なんですが、

後半部分に、「沖縄県民の思いは、一部勢力に煽動されたところはあるにせよ、真摯に受け止めなければならない。」と書かれていたので、

おっ、少しはマシになったのか?と思ったら、

(*1)「教科書改善の会」
http://kyoukashokaizen.blog114.fc2.com/blog-entry-7.html
高校日本史教科書「沖縄戦『集団自決』」記述をめぐる
検定意見撤回を求める動きに関する当会の見解
4.しかしながら、参加人数3万5千人とも4万数千人とも11万人とも言われる9月29日の集会に集った沖縄県民の思いは、一部勢力に煽動されたところはあるにせよ、真摯に受け止めなければならない。多くの沖縄県民の胸中には、自身やその家族が犠牲になった沖縄戦について、本土側の無理解があるとの不満が渦巻いている。
(中略)
陰惨を極めた沖縄戦における沖縄県民の尊い犠牲に対して果たして本土の側に「特別の御高配」があったかどうか、我々自身の問題として振り返ってみる必要がある。例えば、教科書記述においても、沖縄戦の犠牲について、感謝と共感を示す表現があったかどうか。中学校段階ではあるが、当会のメンバーもかつて執筆や採択に関わった扶桑社『改訂版 新しい歴史教科書』の沖縄戦の記述は「4月、米軍は沖縄本島に上陸し、日本軍の死者約9万4千人、一般住民の死者も約9万4千人を出す戦闘の末、2か月半のちに沖縄を占領した」にとどまっている。これでは沖縄県民の共感は得られないし、改善が必要であろう。






単に教科書の北朝鮮化、もしくは皇国化が進んでるだけでした。






だいたい、(*2)「軍命令は国から補償を受け取るためのウソだった」と住民を一方的にウソつき呼ばわりしている団体のつくる教科書など、誰からも共感が得られるわけないだろ。(一部の情報遮断型の人を除く)

それに、

ピクチャ 40

■(*1)「教科書改善の会」
教科書採択率0.3%の「つくる会」を追い出された「日本教育再生機構」のメンバーと実質的に一体化した組織。
http://www.kyoiku-saisei.jp/kaz/kaizen724.html
代表世話人・屋山太郎、歴史教科書の編集会議座長・伊藤隆(東京大学名誉教授)、公民教科書編集会議座長・川上和久(明治学院大学教授・法学部長)、事務局を八木秀次(高崎経済大学教授)が担当。


■沖縄戦「集団自決」への教科書検定
2007/10/12  林 博史教授
http://www32.ocn.ne.jp/~modernh/paper82.htm
(*2) 援護との関連
いわゆる「戦闘協力者」の援護申請は沖縄では1957年からおこなわれているが、渡嘉敷島や座間味島の「集団自決」遺族の申請に対して、当初から短期間で厚生省が援護対象として認定していたことが『沖縄タイムス』(2007年1月15日)報道の文書から判明した。当時の琉球政府援護課は1953年に設置されてからすぐに慶良間諸島の調査をおこない、「軍命」があったことは当時から聞いていたことを関係者は証言している。

もともと軍命について書いた『鉄の暴風』は援護法が制定される前の1950年に刊行されたものであり、住民の証言でも、当時、軍命が下ったということは広く語られていたことである。あとになって援護の金ほしさに軍命を作り上げたと攻撃するのは、悪質なウソと言うほかない。



【追記】

最近3Kウオッチしてなくて気づかなかったんですが、自民党右派ベッタリの阿比留瑠比が「教科書改善の会」の見解を教科書執筆者の話しとして電波飛ばしてたんですね。しかも、iza!ではなぜか同じ記事を2日連続で報じ、必死に宣伝してます。なんとも香ばしい連係プレーだこと。



検定撤回は将来禍根…米軍施政下「沖縄戦の真実」封印   
産経新聞
2007/10/15 23:03 トップ > 話題! > 話のタネ
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/91179/
2007/10/16 10:42 トップ > 話題! > 教育
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/91304/
(阿比留瑠比、小田博士)
教科書執筆者の一人は「沖縄戦の犠牲に対する共感や配慮は必要だが、検定とは分けて考えるべきだ。政府の介入は教育行政において『不当な支配』を禁じた教育基本法第16条に抵触するのではないか」と批判する。



この教科書執筆者の一人とは、おそらく「教科書改善の会」歴史教科書の編集会議座長・伊藤隆か、その弟子のことでしょう。
しかも後半部分では、『不当な支配』を禁じた教育基本法第16条を持ち出していますが、この人達、旧法が改正されるときに「宗教的情操」やら「愛国心の強制」を法定化しろ!と、国家による教育への介入を強めるよう要求していましたよね。もう忘れてしまったのでしょうか。

半年前の日本教育再生機構の提言でも



平成19年4月20日  教育再生会議御中
日本教育再生機構  教育再生への提言
http://www.kyoiku-saisei.jp/katud/katud-m.html
11.改正教育基本法第16条が求めている「国と地方公共団体との適切な役割分担」を行い、また「国民教育」の実質を確保する上で、地方教育行政法の改正で地方教育委員会への国の関与が一部復活することは歓迎すべきである。


と言ってます(笑)


「教科書改善の会」の存在を忘れなければ、またヲチしようかと思います。いつもクリックありがとうございます。
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“靖国カルト教・洗脳DVD”で授業  青年会議所作製 文科省が採用
“靖国DVD”で授業  青年会議所作製 文科省が採用
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-18/2007051801_02_0.html
(2007年5月18日 赤旗 一部抜粋)
日本の侵略戦争を「自衛、アジア解放のための戦争」だったと肯定・美化するアニメーションDVDを教材にした教育事業が、文部科学省の研究委託事業「新教育システム開発プログラム」に採用され、全国で実行されようとしていることが十七日、明らかになりました。衆院教育再生特別委員会で日本共産党の石井郁子議員が取り上げたもの。
(中略)
問題の教材は、日本青年会議所が作製した「誇り」と題するDVD。青年会議所は、採用されたことを大宣伝し、全国の学校でDVDを使った教育事業を行おうとしています。すでに二月から六月にかけ、全国の学校など九十三カ所で実施または予定されています。

DVDは、戦死した青年が現代に現れ、女子高生を靖国神社に誘う内容。日本の侵略戦争を「大東亜戦争」と呼び、「愛する自分の国を守りたい、自衛のためだった」と教えています。日本の植民地支配については、「道路を整備し学校を設置した」というだけで、侵略・加害の歴史にはふれていません。

石井氏の追及に、安倍晋三首相は「まだ見ていないが、日本共産党の立場から評価しているのではないか」などと問題をすりかえようとしました。石井氏は「村山談話とまったく違う内容を学校で普及することは政府の立場とも相いれない」と指摘。伊吹文明文科相は採用した責任にはふれなかったものの、「私が校長なら使わない」と答えました。

石井氏は「安倍政権が押しつけようとしているのは、戦前の価値観そのものだ」と批判しました。

(以上 全文はソース)


このニュースは、昨日の衆議院での石井郁子さんの質疑で初めて知ったんですが、文部科学省の委託事業である「新教育システム開発プログラム」に採用された、近現代史教育プログラムの教材(DVD)の内容が、あまりにひどいんですが。

↓これ
2007051803_01_0.jpg

[PDF]  DVD「誇り~伝えようこの日本のあゆみ」
「美しい国」「国を愛する心」「誇り」という言葉がやたらと出てくるので、読んでるだけで十分気持ち悪くなれます。



ざっと読んでみたんですが、内容のほうはサピオや正論などの捏造雑誌に書いてあることそのままで、ABCD 包囲網に より 資源を止められたのが日米開戦の理由のようにミスリードしてますが、実際はみずからABCD包囲網に突っ込んでいっただけだし、経済封鎖が自衛戦争の理由にもなってないし、他にも、白人と同じようにアジアの国々を植民地化しただけなのに、アジアの人々を白人から解放しようとしただの 、無能な重大戦争犯罪人を裁いた東京裁判を、自虐モード全快で否定したりだの、全編において都合の悪いことは一切スルーを決め込んでます。

この洗脳DVDは「日本青年会議所」(JCI)が2006年度に作成し、組織を使い全国の中学校で2007年度2月から上映しているそうです。

たしか、学校での近代史の授業時間が少ないことを問題にしてる方々がいましたが、一宗教法人でしかない靖国カルト教の洗脳に、貴重な時間を使うことは、少ない授業時間をさらにムダにしてるだけだと思います。

教育再生の名の下、このような地域の教育介入だとか、親学なんかの実態を見てみると、安倍晋三は日本の北朝鮮化教育プログラムを推し進めてるだけにしか見えないんですが。


<ビデオライブラリ> 
平成19年5月17日 衆議院 教育再生特別委員会での質疑
石井郁子(日本共産党) 開始時間16時 00分  所要時間20分
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm


「社団法人 日本青年会議所(JCI)」のホームページ
2007年度協働運動が文部科学省「新教育システム開発プログラム」研究事業に採択
http://www07.jaycee.or.jp/2007/strength/revival/modules/tinyd0/index.php?id=16
((((((;゚Д゚)))))) ガクガクブルブル

<関連ブログ>
「Like a rolling bean (new) 出来事録」より 日本青年会議所と教育「再生」

「土佐高知の雑記帳」より 青年会議所による「洗脳セミナー」

<関連ニュース>
侵略正当化へ“洗脳”  文科省採用の“靖国DVD”
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-18/2007051803_01_0.html
(2007年5月18日 赤旗 一部抜粋)
DVDが語る主な内容
DVDアニメ「誇り」は、過去の戦争をめぐって高校生「こころ」が、過去から来た青年「雄太」から話を聞くかたちで進行します。2人は靖国神社へも出かけます。雄太が語る戦争の歴史とは?。

【日露戦争】
「領土拡大戦略として南下してきたロシアと、そのロシアから自分たちの国を守りたかった日本。その後、それぞれの思惑とは別に周囲を巻き込みながら、その後の大東亜戦争にまで発展していくんだ」

【日中戦争】
「ロシアは、中国大陸における覇権争いをしていた国民党や共産党をたくみに操り、さまざまな謀略を日本にしかけはじめた。そうとは知らない日本は中国大陸で抜けるに抜け出せない、泥沼のような戦いを繰り広げていくことになっていく」

【対米戦争】
「日本対アメリカを含む連合国軍との戦いを、当時、日本では東アジアの白人からの解放を大義目的にそう(大東亜戦争と)呼んでいたんだ」
「日本は亡国の道を歩むか、戦争に突入するか?二つに一つの決断を迫られ、アメリカをはじめとする連合国軍との戦争という苦渋の決断を強いられた」

【東京裁判・GHQ(連合国軍総司令部)】
「東京裁判は勝った国が負けた国を一方的に裁く復しゅう裁判だった」
「(GHQは)戦争で残虐行為を働いた凶悪な日本兵というイメージを日本国民に植え付け、洗脳していった」
靖国神社で、雄太は「愛する自分の国を守りたい、そしてアジアの人々を白人から解放したい?日本の戦いには、いつも、その気持ちが根底にあったような気がする」と語ります。
雄太の話を聞いた、こころはつぶやきます。
「私が今ここにいるのは、過去に日本という礎を築いてくれたたくさんの人たちがいたから…。そして大事なことは、正しい事実をきちんと知ること」

(以下略 全文はソース)


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[教育]自民党 つくる会 屋山太郎のあきれた実態
pr3さんのブログで気になるエントリーを見つけたんで紹介しときます。

引用文の2段目のURLが、扶桑社がつくる会との出版契約を破棄し、新たに手を結ぼうという新団体についてです。

「黙然日記」より
[watch][sankei]つくる会分裂騒ぎ新展開
http://d.hatena.ne.jp/pr3/20070417

~~~引用開始~~~

So-net blog:平田文昭の正統保守宣言:「つくる会」、関頭にたつ-1,2
http://blog.so-net.ne.jp/hiratafumiaki/2007-04-15
http://blog.so-net.ne.jp/hiratafumiaki/2007-04-16

要約すると、「改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会? *1」(代表世話人・屋山太郎)という組織が動きはじめた、ここは日本教育再生機構(理事長・つくる会を追い出されたのになぜか偉そうな八木秀次)とほぼ一体である、扶桑社は次の教科書づくりから「新しい歴史教科書をつくる会」と手を切り教科書事業を分社化して「有識者の会」と組む、つくる会は2010年度からの教科書を独自に作るめどが断たれた、という話のようです。まあ、内紛の結論が出たというかさらに泥沼化しそうだとか、そんな感じかと。
(以下略)

~~~引用終り~~~

ろくでもない団体なのは確かです





もう1つ紹介。

「黙然日記」より
[watch][politic]自民党のあきれたご意見募集。
http://d.hatena.ne.jp/pr3/20070409

~~~引用開始~~~

今日行く審議会@はてな - あきれた批判 http://d.hatena.ne.jp/kaikai00/20070407/1175896336
でも取り上げられていますが。

あきれた教育現場の実態
https://youth.jimin.or.jp/iken2/index.html

自民党の「ご意見募集」なページですが、これはなかなかひどい。自民党そのものは一個の政治団体ですから、主張が対立する日教組を批判すること自体は理解できますが、これは批判ではなくほとんど罵倒か中傷のレベルですね。
(以下略)

~~~引用終り~~~

自民党の「ご意見募集」ページの実態は、ネトウヨ仲間がいっぱい増える
便利なレッテル

「なんでもかんでも日教組が悪いんだ~!!」

(根拠なし)

 だそうです



そういえば、自民党が「つくる会」関係者の参与のもと、座長・安倍晋三、事務局長・山谷えり子を看板にアンチ「過激な」性教育・アンチジェンダーフリーキャンペーンを展開したときの「ご意見募集」も、非常に誘導的な質問文、恣意的な結果分析等、著しく客観性を欠いた、社会調査としての体をなしてないものばかりですよね。
http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050523

ジェンダーフリーとは
http://seijotcp.hp.infoseek.co.jp/genderfreeQandA.html

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教育再生会議 百害あって一利なし!
1月20日の朝日新聞の記事教育再生会議、1次報告最終案を大筋了承 合同分科会によると、安倍晋三首相の肝いりで発足した政府の教育再生会議が、第1次報告案を大筋で了承し。24日の総会で正式決定し、首相に提出するという。報告案は、「ゆとり教育」の見直しなどを求める「7つの提言」と「4つの緊急対応」が柱となっているという。そもそもこのメンバーがどうしようもない、なんで教育学者がいないのに居酒屋の社長がいたり、「塾は禁止」などとほざいてる研究オタクで社会性のないノーベル化学賞受賞者がいるのかわからない。
そしてこの記事の池田守男座長代理も資生堂の社長じゃねえか、こいつらが「教育再生」など語る資格があるのか疑問だ。
池田座長代理は「現在の教育界の悪平等、形式主義、閉鎖性、隠蔽(いんぺい)主義、説明責任のなさ、危機管理体制の欠如などを是正する」との趣旨を盛り込むと語ったそうだが、これはいじめ問題でいじめによる自殺ゼロと隠ぺいし続け、ゆとり教育問題の張本人でもある文科省の官僚や、家賃ゼロの事務所費を3000万以上計上して法律が悪いと開き直っている伊吹文科相、松岡農水相、中川政調会長の自民党3バカに言うべきことじゃないのか。

それから出してきた報告書がまたひどい「ゆとり教育の見直し」のため公立学校の授業時間を10%増やすというが(日経新聞 ゆとり教育見直し、授業10%増)、時間をかけ教えることこそがゆとり教育なのであって、今までのただ授業時間を減らしただけの制度はゆとり教育でもなんでもない。そのことを理解しないで学力を上げるつもりでただ授業時間を増やしたのならかつての詰め込み教育に戻しただけではないか!
あと「高校での奉仕活動の必修化」ってなんだよ!そもそも奉仕活動とは自主性が大前提なはずだ、それを強制なんかすれば奉仕活動自体を嫌になるヤツもいるだろう、こんなことが分からないのだから、ただのアホの集まりなのかもしれない。

他にも教育バウチャー(利用券)制度が盛り込まれるらしい、社会的弱者は学校を選べず地域ごとで教育格差が広がるなど問題があるらしいのだが、そもそも経団連から多額の企業献金をもらっている安倍自民党が、経団連の強い要望であるバウチャー制や教員の免許更新制などを導入すれば収賄罪になるんじゃないのか?その抜け道のために「教育再生会議」などという偽装団体を作りそこから提案させ導入しようとしているのだから、ろくなものじゃないことは想像がつく、このような制度の導入には断固反対したい!

汚い金で経団連と癒着する安倍自民と創価が与党のあいだはホワイトカラーエグゼンプションや今回のような悪法を次々に導入しようとしてくる、選挙前ということでWCEは一時的に取り下げたようだが、そんな誤魔化しにダマされる馬鹿はいない!・・・はずなのに今だに自民党になんとなく投票してしまう人が多いようだ・・・このブログを読んでくれた人は次の選挙で自民党と創価には投票しないこと!あったりまえだよね!それでも自民党や創価に投票しようと思ってるそこのキミは、利権で甘い汁を吸ってるか、宗教関係者だね?そういう人は日本のために選挙に行かないこと!

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【おまけ 画像あり】1月17日 時事通信「美しい国、日本」書道でPR安倍首相の書体に「首相の線の細さがにじんでいる」との声…党大会で  安倍晋三首相は17日午前、自民党大会のオープニングセレモニーで、縦80センチ、横6メートル30センチの紙に「美しい国、日本」と、書道家とともに揮毫(きごう)し、自らが掲げるスローガンを訴えた。
演壇ではまず、書道家の川又南岳氏が「美しい国」と豪快に書き上げた後、首相が一画ずつ丁寧 に「日本」としたためた。書は演壇中央の壁に掲げられた。ただ、川又氏の書体に比べて首相の文字はやや小さく、線も細め。これには「首相の線の細さがにじんでいる」(中堅議員)との声も出ていた。
【笑える画像です】
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